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希薄になったお墓とのお付き合い、困っている人も多いだろうと思う。
今日のテレビで共同墓の紹介があった。
年に3回ぐらい墓地へ行っているが、無縁仏の墓らしきものも見られる。
田舎は極端だ若い人が都会へ出て行けば帰ってくることは少ない。
墓があっても守って行く人がいなくなる。
そこで自分が死んだ後を考えると、先祖の墓に入れて貰えるかどうか心配だ。
共同で墓をお守りしようと言う動きが出てきても不思議でない。
当然生前に何がしのお金を払って権利を買っておくようだ。
ここに仲間ができて、仲間が協力して墓のお守りをする。
大きな墓にはかなりの遺骨が保管され、墓の管理者に留まらず予約した生存者が集まって人間関係を作っていく、親族よりきずなが強くなるようで、お互いに安心して老後を送られるようだ。
デコには近くに子供が二人住んでいる。
遠地に行く懸念がない状況だが、我が家の墓は福井地震前のもので、倒壊の影響で墓石は欠けてなくなっている。
それも今の墓のように御影石ではなく、柔らかい石で作られている。
「お墓の前で泣かないで下さい、お墓には誰もいません・・・・」
という歌が共同墓の申込者で歌われている。
今はお寺との縁が薄れ説教を聞く機会も少ない。
仏とは法事だけの付き合いだ。
不景気が続くと無縁仏が増えていくのではないか、共同墓は新しい社会の象徴に思える。
ノーブル賞おめでとう 2010年10月07日
資源も武力も無い日本の弱みが出た 2010年09月24日