☆狭い庭を花いっぱいにする育て方☆

寒波が日本中を襲っています。

雪は降りませんでしたが、

バケツには氷が張っていました。

大阪の北摂は最低温度がマイナス5.5度でした。

殆どのお花が倒れています。

マーガレットも元気がありません。

実生からのクリスマスローズのリビダスも傷んでいます。

風が当たる場所に置いてて、

一回目の寒波で傷んだイオノプシジウムは、

今回の寒波で更に傷みました。

イオノプシジウム は ダイアモンド・フラワーと呼ばれてます。

寒さに強いのですが、

一度大きくダメージを受けると、

復活しないことが多いです。

他の場所に植えてるイオノプシジウムはとても元気です。

室内で発芽したイオノプシジウムは更に元気に咲いてます。

イオノ プシジウムは発芽して一カ月で

花を咲かせながら大きく育ちます。

沢山の種をこぼしますので、毎年発芽してくれます。

ただし種は光が好きなので、

土をかぶせると発芽しません。

ストレプトカーパスの挿し木をしてます。

今年はイオノプシジウムの種を収穫します。

今年の寒さは異常です。

夕方には元気になったマーガレットです。

お花も何度もつらい思いをしてます。

元気になったリビダスの苗です。

窓際で発芽してるペチュニアを見つけました。

ず～と同じ場所に置いてましたが、

とてもしっかりしてます。

苗はやはり窓際が好きなようです。

明日からは少しずつ暖かくなるようです。

できるだけ早く植え替えたいです。

息子のパスポートの申請のために市役所に

戸籍謄本を取りに行きました。

ハワイで新婚旅行を兼ねて結婚式をあげてきます。

今風で親も助かります。

 その帰りに

面白い大根の育て方を見つけました。

お米の袋等に土を入れて、

大根を育てておられます。

特別な容器は要らないのですね。

これならば狭い場所でも野菜ができるな～～と感心しました。

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