テムを試験的に搭載してみた。試験的にといっても、折り畳
み式のソーラーパネルは半分布製なので恒久的に設置するの
は無理なので、ほぼ本番と一緒なのです。
災害時に自分とこのバイクが生き残っていれば、ある程度
の発電はできるので何かの役には立つかと・・。
1.左からsuaoki 60Wソーラーチャージャー(変換効率2
5% 高効率ソーラーパネル直線に9枚搭載、サイズ(収
納時):290x160x70mm サイズ(展開時):1640x290x2
mm 重量: 1.41Kg 出力電圧:DC 18V/3.4A(Max)&US
B 5V/2.1Aを搭載。多くのノートパソコンに対応できま
す。ノートパソコンに 電源供給しながら、スマートフォ
ンなどへの充電が可能。suaoki独自技術TIR-Cテクノ
ロジーによって、USBポートは接続された機器を自動
的に検知し、機器に適した電流で急速充電を行うこと
が可能。ヤフオクで約7000円)・DC5.5mm/2.1mmの2
0cmのケーブル(秋葉原千石電商で200円)・靴ひも2
本・suaoki携行式電源 S601 222Wh(3.7V 60000mAh/
11.1V 20000mAh) 正弦波 AC & DC & USB等 入力:
ACアダプタ:15V/4.5Aカーチャージャー:12Vソーラー
チャージャー:12.6V-22V出力:ACコンセント:AC100V
/60Hz x 2(定格200W、瞬間最大250W)DC:12V/5Ax 2
USB:5V/1Aと5V/2.1A サイズ:250mm(L)x 86mm(W)x
160mm(H) 重量:2.52kg ヤフオク約13000円)
2.suaoki 60Wソーラーチャージャーにはポケットがあり、
入出量のコンントローラーが入っていて、ほかの隙間
にDCケーブルと靴ひもを入れて置ける)
3.まずソーラーチャージャーの先端には左右に穴が開
いているので、あらかじめナスカンを付けてある。それ
を以前の屋根の延長時に付けたアルミ板に位置合わ
せをして穴(赤丸)を開けてあるので、左右取り付ける。
1.折りたたんであったソーラーチャージャーを前から屋
根の上をパタパタと広げていく。前はカンヌキで留まっ
ているので、中間部は後部の屋根を支えているステー
にからめるようにして靴ひもで縛る(ステーの前で縛る
のでパネルの間に靴ひも「赤矢印」が来るようにしたほ
うがよさそう)
2.下から見るとこんな風にステーの前(赤矢印)で靴ひ
もで縛る。
3.後部の方は、前から背負わせている自転車キャリア
のステーに絡ませるようにして靴ひもで縛る(赤矢印)
1.ソーラーチャージャーの一番最後尾(赤矢印)はちょ
うどうまい具合にリアボックスの扉(黄矢印)に挟みこ
める。
2.ソーラーチャージャーを取り付け、後部上方から見
たところ。
3.ソーラーチャージャーを取り付け、前部上方から見
たところ。
1.晴れていたので、ポケットのコントローラーを見て
みるとしっかり充電しているようです(左の穴はDC
ジャック出力、右はUSB出力)
2.ちょっと見にくいですが、DCケーブルををコントロ
ーラー(黄丸)のDCジャックに付けボックス内にあ
る電源S601(赤丸)に繋いでいる様子。近いので2
0cmでも十分届いた。
3.電源S601の充電ランプも正常に点灯しています。
1.横上方からの全体像・・屋根にキャタピラが乗っ
ているようです。この状態で少し走りまわって見ま
したが、しっかり留まっていました。リアボックス内
の電源S601は少し固定を考えるようです。
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