DEL PACIFICO

DEL PACIFICO

2007/11/19
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カテゴリ: カテゴリ未分類
昨晩おそく、木曜からの4日間の出張から帰宅しました。

なにも土日を含めた4日の日程でなくてもよい感じだったのですが、
会社から指示されたスケジュールはこの4日間。。。

今回の出張、半日だけ空き時間が取れたので、銀座に向かいました。
目的は、ニコンの新型デジタル一眼レフ
D3とD300の展示品をショールームで見ることです。


D3は、ニコンデジタル初の35mmフルサイズCMOS搭載で、
テスト撮影を行った、

高感度特性やハイライト特性が驚異的に進化した機種のようで、 
もともと、完成精度の高いニコンのボディー性能とあいまって、
革命的な発展をとげたカメラとの評判です。

しかし、実売50万円を超える売価で、水中使用を前提とすると、
カメラとハウジングの最低限のセットでも
90万円ほどの出費が必要になる為
私の財力では、端から対象外なのが悲しいのですが、
ハイライトの粘りがどれくらい
水中ワイド写真に向いているか興味深いところです。

手にした感触は、
さすがフラッグシップ機と呼ぶにふさわしい存在感で、

非常に大きく見やすいファインダーは
のどから手が出るくらい羨ましいものでした。


一方、D300はリトルD2xと呼ぶにふさわしい機種のようで、
ほとんどの機能がとD2x同等かそれ以上に高められているようです。
画像素子はD2xの直系かどうかは不明ですが、

作られたであろうソニー製CMOSを採用しています。

D300に対しては、何とか手に届く価格設定ということもあり、
少しは興味もあるのですが、
D2xで採用されていたソニー製CMOSはキャノン製のCMOSと比べて
ハイライトの粘り(ハイキーの諧調性)がかなり劣り、
キャノン機では、
環境と露出方法によっては許容範囲に収めることも可能だった、
太陽光を逆光で取り入れた水中ワイド写真が
D2xでは使い物にならなかったようなので、
D300に関しては、
作例が出始めるまで様子見のほうが懸命のようです。

ボディーのフレームは基本的にはD200と共通のようで、
手にした感触や数カットした限りの印象は
あえてD300の購入は必要ないかな?といったものでした。
(このことは、あくまで水中写真を前提にしたことなので、
 視野率100%のファインダーや、
 より高速な連写に魅力は感じます。)


ただし、これら両機種、ファインダースクリーンに改良が見られました。
D200やD2xまでは、AFフレームが太線でマーキングされていた為、
そこの像が見にくかったのですが、
今回からAFで合焦したときのみ、
フレームが点灯する方式が採れるようになったのです。
水中写真は、MFでの使用がほとんどなので、
AFフレームのマーキングは邪魔なだけだったのですが、
今度のファインダースクリーンは歓迎できる改良でした。
D200系の機種にもファームアップで
AFフレームが見えないようにして欲しいものです。


ザトウクジラ






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Last updated  2007/11/19 08:09:35 PM
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