DEL PACIFICO

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2008/06/06
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テーマ: 水中写真(542)
カテゴリ: バリ
今日もガワナハウスリーフのお話。

干潮時は完全に干上がる、
水深50cm有るか無いかのマングローブの茂みから、
-12m程度の泥底まで、広範囲にわたり、
今回の半分、8DIVEを行ったポイントなので、
ここで撮影した写真がまだまだあるのです。


ハウスリーフのダイビングはガイドが付きません。
事前にサトミさんから海中マップと、

大まかな生息場所の説明を聞き、
あとは、自力発見できるか出来ないか、
運を天にゆだねるのみです。
ニゴニゴドロドロの特殊な暗い海での宝探し的なダイビングは
いつもとは違った楽しさがあります。


で、今日の写真は、エリホシベニハゼ。
石垣島の名蔵湾で、過去に何度か撮影したものを、
このブログでもUPしたことがありますが、
写真リストには載っていなかったベニハゼなので
ダイビング終了後、サトミさんにエリホシがいたけど・・・と、報告。
サトミさん自身も、過去に1度しか見たことが無いらしく、


エリホシベニハゼ
エリホシベニハゼ posted by (C)anthias


そのエリホシですが、興味深かったのが、生息水深。
石垣・名蔵湾では確か-20~25m辺りにいた記憶があるのですが、
ここでは-7mで発見。
海中生物の生息深度に関しては、


エリホシベニハゼ
エリホシベニハゼ posted by (C)anthias



話は変わって、こちらは昨日UPした、
イレズミハゼの一種、スパイダーマンゴビーです。
(よくコメントをくださるayamlinさんが
 かっこいい名前をつけてくださいましたので、
 今後こう呼びます。)
昨日の写真は105mmレンズで撮影したもので、
今日のものは60mmレンズです。


ニコン105mmマクロDレンズの最短撮影距離は31.4cm
同じく60mmマクロDレンズは21.9cm
その差は約10cmですが、
このガワナハウスリーフのような、濁りの強い海では
被写体とレンズの間に存在する濁り層の幅、
10cmの差が画質に及ぼす影響は大きいです。

イレズミハゼ属の一種
イレズミハゼ属の一種 posted by (C)anthias










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Last updated  2008/06/06 09:43:01 PM
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