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日本の領海や排他的経済水域(EEZ)の基点となっている離島は約500に上る。中国が海洋進出を活発化させる中、政府は一昨年4月に決定した海洋基本計画で、海底資源や水産資源を守るため、離島の保全・管理を強化する方針を打ち出した。沖ノ鳥島(小笠原村)について、中国は「島ではなく岩」と主張している。技術が確立すれば、頂上部分をサンゴ環礁が取り巻く沖ノ鳥島の保全につながる。 東京から1,700Km、沖縄から1,100Kmの距離にある沖ノ鳥島のサンゴは独自の生態系をもち、他海域のサンゴを移植すると遺伝子擾乱の恐れがあることから、沖ノ鳥島に生息するサンゴを用い産卵から稚サンゴを増やし育てる「有性生殖による増殖(種苗生産)」を目指した。親サンゴを気候等が比較的類似している沖縄県の阿嘉島に移送し、種苗生産を行い、稚サンゴに育てて現場に戻す手法を採る。沖縄県阿嘉島に持ち帰った造礁サンゴを飼育して産卵させ、得られた幼生を陸上施設で稚サンゴに育て、種苗を沖ノ鳥島に運搬してするという一連の研究開発が実施された。阿嘉島に設置されたサンゴ種苗センターの陸上施設を用いての種苗育成技術の進歩を加えて、阿嘉島で開発された有性生殖によるサンゴ増殖技術は大きく前進したと云える。
2015年01月04日
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大変危険ですので、食品を購入する時は、外観の包装を十分確認した後、持ち帰って異物混入を確認しなければなりません。大変な事が流行っている。三重県伊賀市のスーパー3店舗で菓子パンなどの中から縫い針が見つかった事件で、新たにこのうち2店舗で販売されたパン5個と、同県四日市市の別のスーパーで販売されたパン1個からも針が発見されたことが29日、分かった。神戸市兵庫区羽坂通のスーパーで販売されたジャガイモに縫い針が入っているのを近所の主婦(34)が見つけ、28日に県警兵庫署に届け出た。三重県伊賀市阿保のスーパー「Aコープ青山店」で客が購入した菓子パンに縫い針が混入しているのが見つかり、交換したパンにも同様の針が入っていたことが28日、分かった。静岡県伊豆の国市と富士宮市のスーパーマーケットで、購入された豆腐やバナナなど計3商品の中に縫い針が混入していたことが17日、分かった。宇都宮市石井町のスーパー「ヨークベニマル石井店」で総菜のサラダに縫い針が混入していた事件で、新たに菓子パンなどにも針が混入していたことが11日、分かった。やれやれ農薬混入後は針ですか、どうも組織犯罪のような気がする。
2008年04月29日
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2020年の相模湾地震(首都直下型)に備えよ・予知連は危機情報を早く公開せよ!知っていれば防げる災いもある。 東日本大震災は9世紀の貞観地震とよく比較される。場所や規模がソックリだからだ。平安時代に編さんされた歴史書「日本三代実録」には、陸奥国(現在の宮城県など)で巨大地震が起こり、家が倒れ、海水が多賀城の城下まで押し寄せ、1000人もの溺死者が出たと記録されている。 問題は、9世紀には11回もの大地震が起きていることだ。それが1964年新潟地震以降の地震分布とよく似ている。ここから「次」が推測できるかもしれないのだ。以下、本当に不思議なのは発生順、場所ともに符合するからである。まさに日本列島は大地震を記憶しているかのようだ。830年2月3日には出羽国大地震(秋田城が被害)。→1983年5月26日に起きた日本海中部地震(M7.7)。841年 長野県中部の地震(糸魚川―静岡構造線断層帯に属する松本盆地南東縁の牛伏寺断層などに引き起こされた地震)→1984年9月14日 長野県西部地震(M6.3)841年 伊豆半島地震(半島北部を南北に走る北伊豆断層帯から引き起こされた地震)→1974年5月9日伊豆半島沖地震(M6.9)850年 出羽国南部の地震→2008年6月14日 宮城内陸地震(M7.2)863年7月10日 富山・新潟の地震 越中・越後地震 →1964年6月16日 新潟地震(M7.5)、2007年3月25日 能登半島地震(M6.9)、2007年7月16日 新潟県中越沖地震(M6.8)868年8月3日 播磨国地震(兵庫、岡山)→1995年1月17日 兵庫県南部地震(M7.3)869年7月13日 貞観地震(宮城県沖)→2011年3月11日 東北地方太平洋沖地震(M9.0) 恐ろしいのは、9世紀に起こって、それに対する地震がまだ起きていない地域があることだ。お題の2020年の根拠は、西暦878年の地震履歴だが、前の貞観地震までの7例で明らかである。どちらも過去30年に集中、しかも全く同じ順である。これは列島の運命であり、確率99%紛れもなく神さまの意思である。気付かれた方は、同じ災いを避けてください。878年10月28日(11月1日) 相模・武蔵地震 - M 7.4、死者多数。京都でも揺れが感じられた。880年11月19日(11月23日) 出雲で地震 - M 7.0。
2015年01月05日
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日本の労働生産力はロボットに依存しなければ、立ち行かなくなる。内閣府が2014年に発表した「労働力人口と今後の経済成長について」によると、2013年に約6,600万人だった労働力人口は、出生率などに改善が見られない場合、2030年には約1,000万人減の約5,700万人になると予測されている。 「通商白書2013」によると、日本の労働生産性はアメリカ、ドイツ、イギリス、フランスと比較して最低水準にある(2009年)。製造業においては辛うじてイギリスを上回っている程度で、首位のアメリカの7割程度にすぎない。また、過去の日本と比較しても、近年の労働生産性の低さはピークだった1990年前後を大幅に下回る水準に留まっている。こうした労働生産性の低さと労働力人口の減少を補い、国内経済の反映を永続的に実現するためには、多くの産業でロボットを積極的に活用していく事になる。富士経済研究所が発表した「2013 ワールドワイドロボット市場の現状と将来展望」によると、製造業向けロボットの世界市場規模は2012年の4,003億円から2020年の6,455億円へと1.6倍強に成長すると見込まれている。ところがロボットを作れるような技術を持った企業が日本には少ない。もっとも機械設計技術者の絶対数が少ないため、海外から募集することになる。ロボット企業が必要とする人材は、具体的に以下の様な経験と能力を持っている。考えられる特殊な能力は、企業に高収益、先進的優位性をもたらす為、獲得競争が起きる。ウェブUIの設計経験、タッチスクリーンUIの設計経験、javascriptなどのプログラミングの経験、Linux環境での開発経験、超高速開発ツールなどのプログラミング用環境の設計経験、ユーザ テストなどUXに関する専門的知識、科学分野での日・英語コミュニケーションスキル、細かく指示されなくとも自立的に行動できる人
2015年01月28日
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1月20日の続きです前にアルミ複合板とストローで真空断熱材を作ろうとしましたが、概算でも材料費がとんでもないことになる。 材料を変えて建材のケイカル板とタキロンで計画してみた。タキロンがストローの代わりになります。先ず、ケイカル板にPETフイルムを貼り付け、接着材を付けながらタキロンを立てていく。タキロンの隙間も接着しておく。反対側もケイカル板にPETフイルムを貼り付けて、タキロン断面にコーキングを付け、真空室で合体させると完成する。工作も簡単で、費用もそんなに高くない。この計画では接着が上手くいかないと真空にならない。
2015年01月29日
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イスラム国が「シリアで活動していたヨルダンのスパイ」を殺害したとする映像がインターネット上で拡散。殺害されたのは男性で、シリア反体制派「自由シリア軍」所属のシリア人とされる。人質事件がこう着する中、ヨルダン政府に新たな揺さぶりを掛けることを狙った可能性もある。イスラム過激派は、イスラム教とは無縁のただの殺戮者集団です。ISによる日本人拘束事件は、イスラム過激派に対処するために、そのやり方を知る必要を突き付けた。イスラム過激派がイスラム圏全体で支持を集めることに成功した理由は、米国の中東政策や貧富の格差、欧米文化の流入に対する批判があり、ISはSNSなどを通じて「ムスリムの困苦」と「それを生んだ米国」にすり替えたからだ。アル・カイダやISをはじめ、スンニ派組織にはサウジアラビアなど湾岸諸国から援助資金が流れているといわれます。新興勢力であるISにとって宣伝は、ことさら重要な手段であり、資金集めの要である。米国がアラビア半島やパレスチナで行った犯罪行為に対する罰として、異教徒に対するジハードを正当化しています。ここではイスラム教徒以外は異端者であり、制裁の対象なのだ。ところが、テロ組織を率いる人物の多くは、正規のイスラム法学の教育を受けていないため、大事なポイントが外されている。宗教論理が矛盾した中で、なぜ彼らがそれを宣言できるのか、不思議である。要は中東地域では絶対的にイスラム教徒が多いので、イスラム過激派となることで、イスラム圏の支持が得られるうえ、彼らには都合がよい兵隊が集まるのだ。彼らにとっての全体の利害のためには、個々の生命や幸福といったものは度外視され、ムスリム同胞の困苦に対する哀れみの感情が強いほど、自爆テロだけでなく、異教徒や人質に対するより非人間的な行いをも平気で行えるようになるそうだ。かかる自爆テロを「殉教攻撃」と呼び、それによって死後の安寧が約束されると説いています。伝統的なイスラム法学では、カリフ(ムハンマドの正統な後継者)やイスラム共同体の軍事的司令官(アミール)だけが、イスラム世界の外でのジハードを宣言できるとされる。
2015年01月31日
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