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明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。さて年明けなので今年の一口馬主としての目標を上げたいと思います。現状古馬が居ないという偏った所有馬の編成なのでなかなか具体的な数値を上げるのが難しいのですが、明3歳8頭に2歳9頭ですのでそれに合った目標にしたいと思います。まず出走回数ですがこれは昨年の倍の40戦を目標にしたいです。3歳馬8頭のうちトリフィスとボンドオブラヴはデビュー出来るかも不明なので他の6頭で平均4戦の計24+αで25戦、2歳馬9頭で15戦と言った所です。3歳馬に関しては勝ち上がっている馬が現状2頭だけなので勝ち上がれるかによってこの出走数は大きく変化しそうです。2歳馬に関しては8頭が広尾の馬なのでデビューが遅い馬が多い可能性が高く15戦もいかない可能性はあります。次に勝ち星ですが、これも昨年の倍の8勝と行きたいところですが一口馬主の平均勝率は約10%なので間を取って6勝にします。達成できるかは未勝利を勝ち上がれる馬がどれだけ居るかにかかってきそうです。具体的な数字はこんなところですね。後は3歳馬ですがラヴェルのクラシック出走とクールブロン、ドンカルロ+1頭の勝ち上がりですね。ラヴェルに関しては故障さえしなければ出走できる賞金は持っているので何とか無事出走してほしいです。勝ち上がりに関してはかなり希望的観測ですが何とかなってほしいです。2歳馬に関してはキャロットの1頭年内デビュー&勝ち上がり、広尾5頭年内デビュー&2頭勝ち上がりが希望です。ここは今後の成長次第なのであくまで現状での希望ですね。そして出資に関しては今年の募集でキャロットの馬に2頭以上出資するです。やはり1頭では少ないですし故障などが不安です。出来れば現3歳世代と同じ3頭が理想です。流石にそれ以上になると金銭的に厳しいので。広尾の出資は募集馬とキャロット次第です。こんな感じが今年の目標と希望ですがどこまでかなえられることやらとりあえず今年もこのブログを宜しくお願いします。
2023年01月01日
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大晦日なので今年の一口馬主としての成績を振り返ってみたいと思います。2022年は広尾の初出資馬が2歳を迎え、キャロットで初めて同世代に複数馬出資した世代が2歳の年でした。要は本格的に出資馬を増やした成果が出る年というわけです。そして2022年の成績です。出走数は20戦まで行きました。それも2歳馬のデビューが増えた10~12月の3か月で11戦しています。やはり出走数が増えるのは楽しみが増えて嬉しいです。後は内容が良ければもっと良かったのですが。勝ち星は4勝のみで掲示板入着率も50%と勝ち星はともかく掲示板率はそれまでより悪くなっています。また戦績には載ってませんが特別出走手当が出る8着までの8着入着率と言うのも一口馬主DBでは出るんですがこれも2022年は70%と今までより悪くなっています。まあ、これは3戦しか出走せず全て2桁着順だったイングレーヴが足を引っ張ったんですけどね。所有馬が少ないだけに1頭本当にダメな馬がいるとこの手の通算成績のデータは一気に悪くなります。そして4勝の内訳です。凄いのは4勝しかしていないのに、内2勝が重賞と言う所です。今年は重賞2勝もできましたが普通はそう簡単に勝てるものではないので本当に嬉しい限りです。逆に新馬、未勝利の勝ちも2勝だけで勝ち上がりが少ないのは問題です。今デビュー済みで勝ち上がってない3頭はまだ勝ち上がる可能性はあると思うので何とか頑張ってもらいたいです。しかし2022年はやはりザダルの引退が大きいです。まだ走ったレース数も少なく十分走れる馬だっただけに残念でした。ザダルに変わる自分の出資馬のエースになる馬が表れてほしいです。
2022年12月31日
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怒涛の6週連続出走が終了したので11/12からの結果をまとめてみたいと思います。1週目11月12日(土) 5回阪神 3日2R 2歳未勝利 ダ1400良 ドンカルロ 岩田望 1番人気 6着11月12日(土) 5回阪神 3日4R 2歳新馬 ダ1800良 クールブロン Cデムーロ 4番人気 5着2週目11月20日(日) 5回阪神 6日1R 2歳未勝利(牝) ダ1400稍重 ハンベルジャイト Cデムーロ 3番人気 1着3週目11月27日(日) 5回阪神 8日1R 2歳未勝利 ダ1800稍重 クールブロン 鮫島駿 1番人気 4着4週目12月3日(土) 6回阪神 1日2R 2歳未勝利 ダ1200稍重 ドンカルロ 坂井瑠 2番人気 3着5週目12月10日(土) 6回中京 3日9R つわぶき賞(1勝クラス)(牝) 芝1400良 ハンベルジャイト 幸 9番人気 12着12月11日(日) 6回阪神 4日11R 阪神ジュベナイルF(GⅠ)(牝) 芝1600良 ラヴェル 坂井瑠 4番人気 11着6週目12月18日(日) 6回中京 6日5R 2歳新馬 芝1400良 カグヤ 松田 5番人気 6着合計:1-0-1-1-1-4以上で結果は8戦して1勝のみでした。新馬、未勝利戦が6戦での1勝のみでしたので結果としてはかなり残念な結果になってしまいました。掲示板外も半数の4回あり今までの自分の出資馬掲示板率からもかなり悪い結果でした。それでもやはり出資馬が出走するのは毎回楽しめるのでその点はよかったです。この期間に出走した馬は全て放牧に出ているか出る予定なので1月の出走は少なくなりそうですが、また戻ってきたら元気に出走してもらいたいです。
2022年12月19日
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ザダルが引退してしまい、とうとう古馬どころか3歳以上の出資馬がいなくなってしまいましたやはりザダル以降の3世代連続未勝利引退が響いています。本格的に出資馬を増やそうとした最初の世代が今の2歳世代なのである程度は仕方ないのですが、今の1歳世代もキャロットの馬が1頭だけとすこぶる不安なので現状キャロット出資馬唯一の牡馬であるクールブロンにはぜひとも勝ち上がってほしいです。牝馬2頭はすでに勝ち上がっていて未勝利引退の心配もなく、今後も期待できるのですが如何せん引退時期が決まってますからね。それがない牡馬の勝ち上がりはどうしても欲しいです。そして広尾の出資馬たちです。元々広尾の勝ち上がり率が低いのは承知していたのですが、矢矧厩舎だけは順調に勝ち上がっていたので出資馬の大半が矢矧厩舎なのである程度は勝ち上がってくれるだろうという期待があったのですがこれが大きな誤算でした。広尾の現2歳馬の矢矧厩舎で現状デビューしているのが唯一現2歳世代で出資できなかったテラステラのみ。自分が出資したメリタテス、トリフィスは故障でボンドオブラヴに至っては能力不足。メリタテスは新馬戦に間に合うかどうか微妙な所で、トリフィスは未勝利戦に間に合うかどうかのレベル。ボンドオブラヴはもうデビュー出来るかどうかも怪しい状態です。メリタテスはデビューまで行ければ勝ち上がり位は出来るんじゃないかと期待してますが、他2頭は中央での勝ち上がりは諦めてます。そんな状態なので、勝ち上がりが見えているドンカルロともうすぐデビューのカグヤには是非とも勝ち上がってほしいです。キャロット全頭勝ち上がりに広尾3頭勝ち上がりが理想です。まあ、そんなにうまくは行かないでしょうが来年以降の出資馬を確保するためにも勝ち上がりさえすればいずれ競馬を覚えてきて条件戦をそれなりに走ってくれそうでかつ丈夫で数使ってくれそうなクールブロンだけは何としても勝ち上がってほしいです。
2022年12月06日
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現在5週連続出走中ですが、また出走が増える予定です。公式では発表されてませんがハンベルジャイトが12月10日のつわぶき賞に出走予定だとか。そしてカグヤが1400m予定ということで3週目か4週目になりそうです。クールブロンも状態によってはもう1戦続戦もあるかもしれないので、そうなると11、12月で最大9戦になります。これだけ出走してくれるのはありがたいですし楽しみが増えます。まあ、その反動で1月は出走0とかになりそうですが…あとは今の所4戦でハンベルジャイトの1勝のみなので正直他にも勝ち星が欲しいです。未勝利馬が多いだけに余計そう感じますね。最もラヴェルが阪神JF勝ってくれれば他全部負けても文句はありませんが
2022年11月28日
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先々週にドンカルロとクールブロンが出走し、先週がハンベルジャイトが出走して見事勝利しました。そして確定ではないですが今週26日にクールブロンが出走予定で12/3からの中京でドンカルロが出走予定です。ドンカルロは新馬戦で好走した条件の中京出走予定なので間違いなくダート1400mでしょう。この条件は1週目と2週目にあるので1週目に出るとすれば3日です。これで4週連続になり、翌週にはラヴェルの阪神JFがあります。なので予定通り全馬出走すれば5週連続出走となるわけです。とにかく一口馬主の楽しみは自分の出資馬が出走して応援する事なんですよね。もちろんそこに行くまでの過程も楽しいのですが、結局レースで走ってくれないと面白みが半減なんです。以前にも書いた気がしますが1世代6、7頭いると毎週出資馬が出走する位だとか。一口馬主DBだと3年前の記事で世代4頭と書いてありますね。ただ、年々1頭あたりの出走頭数は減っている上、社台グループの馬だと更に出走回数が少ないですから世代6、7頭と言うのは現実的でしょう。そこで基本世代1頭で出資していた頭数を増やそうとしましたが、キャロットで都合よく頭数を増やすのは不可能でした。金銭的な問題と自由に出資できるわけではないので、キャロットで世代6、7頭は無理でした。去年は20頭ほど申し込んで丁度いい3頭当選でしたが、今年は新規がいなくなり票読み等難しくなるので当選確率が上がると思い13頭申し込みでまさかの無抽選の最優先1頭のみ。このようにキャロットで出資馬の数を調整するのは無理なので、その補填と言う意味で口数が多く広く浅くの広尾入会でした。ただ、広尾の最大の問題は勝ち上がり率の低さ。約25%はJRAの勝ち上がり率が大体30%弱で一口クラブは約42%前後。これを見るといかに広尾の勝ち上がり率が低いかわかると思います。なので目標はキャロット3頭で広尾を足して8頭なんですが、その最初の世代が現2歳馬です。この5週連続出走(予定)はその成果の現れですね。未だに広尾のデビュー馬が1頭のみと予想以上に広尾の馬たちがダメダメですが、来年以降はもっと楽しめるようになってほしいです。キャロットの1歳馬が1頭のみと言うのはすこぶる不安ですが…
2022年11月21日
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出資馬の候補を決めるとき、当たり前ですが種牡馬の要素は大きいです。個人的には今まで出資したことのない種牡馬の優先度は高いです。特に新種牡馬は狙いたいほうです。新種牡馬のメリットは実績がないから比較的産駒の価格が安いことが一番ですね。またどんな産駒が出てくるかわからないという楽しみもあります。まあこれはそのまんまデメリットでもあるんですが…で、今年の募集馬の新種牡馬と言えばレイデオロなんですがとにかく高いです。ドゥラメンテも初年度から高かったですが、キャロットで個人的上限の4000万までの馬はいたはずです。ところがレイデオロは4000万以下の馬がいませんでした。これでは最初から無理ですね。広尾でレイデオロ産駒出資確定してますが、出資比率が違うのでやはりキャロットで出資したかったです。広尾では同じ新種牡馬のシュバルグランも出資確定してますが、晩性のイメージが強いシュバルグラン産駒をキャロットで出資するのは躊躇しますね。なので新種牡馬の狙い目はブリックスアンドモルタルかなと思っています。新種牡馬以外ではリアルスティール、ハービンジャー、ダイワメジャー辺りが出資したいですね。
2022年08月27日
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一口馬主は最初グリーンファームで始めて、その後キャロットクラブに移行。そして追加で広尾サラブレット俱楽部でも始めています。グリーンファーム時代は酷かったですね。2頭だけでしたがクラブも厩舎も不満有りまくりだったのでたった2頭でやめてしまいましたそしてその頃勢いのあったキャロットに2016年に入会。今と違ってそこまで入るのは大変ではなかったですが、もちろんいい馬を選べるわけでもなく取り敢えず入会するために出資という感じでした。で、今のキャロットはなかなか出資すること自体が難しく、最低世代1頭と言う目標は今のところ出来ているものの出資馬ゼロも普通にありそうなのでもう一つクラブに入りたいなと思い決めたのが広尾でした。どこかで世代7頭いると確率的に毎週出資馬が出走するみたいなことを読んだので口数が多く気軽に出資できる広尾にしました。ゲームで散々お世話になってるDMMも考えたんですが、最初の4口無料に釣られて広尾にしてしまいました広尾に入ったのが去年で今の2歳世代が最初ですね。因みに広尾入会後の数か月後にインゼルが出来たんですが、もうちょっと早くインゼルが出来ていればインゼルに入っていたかも…やはりできたばかりで初期の会員になるというのは魅力でしたから。
2022年07月13日
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