今日は夫が実家に来ます。
今まで日本人の嫁任せで何処へ行くにもボンヤリとしていた夫。
初めての一人JRです。
大阪から和歌山へ行く阪和線というのは、関西空港が出来て以来、空港に行く人優先で、近畿の端っこ・和歌山県民に優しくないダイヤになってしまいました。
快速電車が途中で切り離されたりするので、日本人でも初めての人は戸惑う路線です。
ましてや日本語の読めない夫にとっては説明するのも面倒です。
14:42に関西空港に行かない和歌山行きの快速電車があったので、それに乗るように指示しました。
14:30、「今から電車乗るよ」…阪和線出発の天王寺でははく、最寄り駅からの電話!
乗れなければ14:49に関西空港にも行く快速がありますが、途中で切り離されてしまいます。車両乗り間違えれば、空港に行ってしまいます。次の和歌山だけの為の快速は一時間後です…
「天王寺着いたら走れ!乗れんかったら電話して!!」
もう、遠隔操作しか出来ない自分にイライラです。
14:42過ぎ、夫に電話してみると「お掛けになった電話は現在…」
なんでやねんっ!なんで肝心の時に繋がらんねんっ!!
頭の中は真っ白です…
そして、1時間後。
「今、和歌山」
あっさりとした夫からの電話。
駅へ迎えに行くと、エレガントに立つ彼の右手には…
カニ!!
「お土産買わんでエエからね」
そんな一言も伝え忘れてしまう程、混乱しきっていた私でした。
「そんなんエエのに~!!」
遠慮ではなく、本気でお土産に拒絶反応を示していた母。
またまた、お株が下がった娘婿でした…