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2006.07.05
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カテゴリ: カタログの見方
マルチパターン測光は、メーカーによって分割測光、評価測光などと呼ばれています。
被写体の明るさ(反射光)を撮像素子全体の面積で受け測光するわけですが、この時、複数のエリアに分割し、それぞれのエリア毎に測光し、総合的に評価することで、撮影面の一部に入り込んだ強い光(又は濃い影)に影響されずに正しい露出が得られるようにする方式です。
ちなみに、これらを総称して多分割測光と呼んでいます。

測光は通常、色情報は使わず輝度だけで評価しますが、ニコンの一眼レフはRGBの色情報も測光で利用することにより、適正露出の精度を上げています。

多分割測光は、画面の分割数や、分割したエリアを用いた測光の評価方法がメーカーによって異なるため、中央部重点測光やスポット測光に比べて、メーカーの特徴が現れ易いと言えます。

例えば、あるデジタルカメラでは夜景は綺麗に写るが、日中に人物を写すと他のデジタルカメラより暗めに写ってしまう・・・という具合です。


何も考えずにシャッターを押すだけで、そこそこ綺麗に撮影することができる反面、極端に真っ白な雪景色や夜景、一部太陽光が含まれたりするような特殊な場合の撮影結果を予測することが難しく、
また写真表現的に黒っぽくしたり、逆に白っぽくするような事が苦手です。

そのような場合は、中央部重点測光やスポット測光を用いることになります。






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Last updated  2006.07.06 00:03:58
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