Diario de AMLT

Diario de AMLT

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

AMLT

AMLT

Calendar

2005.11.13
XML
カテゴリ: pelicula (movie)
本日の映画は「コープスブライド」。

CORPSE BRIDE
監督 ティム・バートン
主演 ジョニー・デップ / ヘレナ・ボナム=カーター / エミリー・ワトソン
字幕翻訳 石田 泰子
(2005年公開)

簡単なストーリー
明日は裕福な魚屋のバン・トート家と無一文の名家エバーグロット家の結婚式。とはいってもこれは名門に憧れる成金一家と、気位ばかり高く財産は皆無という一家の政略結婚。当人同志は全く会ったこともないという酷いもの。
結婚させられてしまう内気な青年ビクター・バン・トート(デップ)と、ビクトリア・エバーグロット(ワトソン)。二人とも会ったこともない相手と結婚させられることに不安を感じていたが、気を静めるために弾いていたビクターのピアノの音に誘われて出てきたビクトリアと出会い、お互いに好意を持つ。

落ち込むビクター。何度も何度もセリフと段取りを復唱しながら森の中を歩いて、そこにあった枯れ枝を新婦の薬指に見立てて指輪を差込み、全部できた!と思った途端、その枯れ枝に腕をつかまれ地中へ引き込まれそうになる。
なんと、彼が枯れ枝と間違えたのは、真実の愛を待ち続けていた死体の花嫁(コープスブライド)だったのだ!

これは「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」ファンにはたまらない作品でしょうね。
みんな顔色悪いので、一体だれが死んでいるのか良くわからなかったんですけど、どうやら青いのが死んでる人で、セピアカラーのほうが生きている人のようです(^^;)
まだまだ見に行かれる方がいらっしゃるでしょうから細かいことは書きませんが、割とミュージカルっぽかったです。
途中は字幕を全く見てなかったです。というか歌とダンスの部分は、本当に骸骨達のダンスの中に自分が入ってしまった気分で、見えなかったというほうが正しい感じでしたね。

ティム・バートンって、現代の童話作家なんじゃないでしょうか?
悲しい、ちょっと痛いけれど綺麗。繊細でガラス細工のような作品が多いですよね。ちょっとひねくれてるけど。。。

この映画に使われているストップモーションアニメという技術って、いろいろなところで言われているから皆さんすでにご存知だと思いますが、連写した写真をつなげてみるようなものなので、それだけ細かく細かくパペットと呼ばれる人形を動かして撮影していきます。一枚撮ったら微妙に動かしてまた撮影。
本当に頭の下がる作業をされた結果がこの映画になっているわけです。
それだけでも凄いのにこの表現力!まさに神業だと思います。


とにかく、純粋な気持ちって、いつまでたっても持ち続けられるのかな?でもできれば持ち続けたいな、なんて考えさせられた作品でした。

ちょっとひねくった方法で純愛を表現した映画が見たくなったら、この映画がおすすめです!





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2005.11.14 23:32:27
[pelicula (movie)] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: