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2006.02.18
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カテゴリ: pelicula (movie)
本日の映画は「ビヨンド the シー ~夢見るように歌えば~」。

BEYOND THE SEA
監督 ケヴィン・スペイシー
主演 ケヴィン・スペイシー / ケイト・ボスワース
字幕翻訳 ???
(2004年公開)

簡単なストーリー
ボビー・ダーリン(スペイシー)の一生を描いた作品。
子供の頃にリュウマチ熱にかかり、15歳まで生きられないだろうといわれたボビーが音楽に目覚め、サンドラ・ディー(ボスワース)との結婚などをはさみ、着々と成功へと階段を上っていく。一旦は成功したと思われたが、彼の執拗までの野心が災いし・・・



大好きなケヴィン・スペイシーだし、観ておこうと思って買っていたものの、観るのをためらってしまった作品です。。。
なぜためらったのか???

ボビー・ダーリンは1936年生まれでなくなったのは1973、つまり37歳の若さで他界。対するケヴィンは、1959年生まれで現在46歳。。。
つまり40代半ばの役者さんが20~30代を演じているわけです。
最初から無理があるんじゃないかなぁと思っていたんですが、実はボビー・ダーリンの遺族から、年をとりすぎているという理由で、長い間、映画化を了承してもらえなかったという噂もありました。
遺族からの要望は『口パクではなく、役者本人がちゃんと歌える人』というものもあったらしいです。

この作品では、ボビー本人が自分の一生を映画化するという設定で始まります。
冒頭で、遺族への配慮なのか(?)、『自伝を映画化するには年をとりすぎている』と揶揄されるシーンがあります。
このストーリーはボビーの一生を元にして作られたフィクションだということで、セリフなどは全く事実とは関係ないそうなので、ボビーが何歳であろうとまぁ堅いこと言わないことで。。。

私も、DVDのジャケットに写っている黄色いスーツはかなり苦しいと思いました(^^;)が、彼の歌は低めの温かみのある歌声一見(一聴?)の価値があります。ちょっとシビれてしまうかも!

物語はケヴィン演じる大人のボビーと、子供時代を演じる子役とが時折重なりながら、アドバイスをしあいながら一本の自伝映画を作り上げていくというものです。


それに久々のハリウッドミュージカルっぽい映画!
あまり派手ではありませんが、エンターテインメント映画として観るのには良いと思います。

映画だけでなく音楽も楽しみたい人にお勧めな映画です!





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Last updated  2006.02.18 17:01:38
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