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2006.04.09
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カテゴリ: pelicula (movie)
本日の映画は「麗しのサブリナ」。

SABRINA
監督 監督: ビリー・ワイルダー
主演 オードリー・ヘプバーン / ハンフリー・ボガート / ウィリアム・ホールデン
字幕翻訳 ???
(1954年公開)

サブリナ(ヘプバーン)は、小さいころから父親が運転手として仕えているララビー家の次男、デヴィッド(ホールデン)に夢中だった。しかしそのデヴィッドは3度も離婚を繰り返す女好き。
結局、新しい女性に手を出しているデヴィッドに思いを告げることも出来ず、傷心のまま料理の勉強のためパリへ送り出される。
2年間をパリで過ごしたサブリナは、見違えるほど美しく垢抜けた女性となってララビー家に戻ってくる。

デヴィッドは会社の事業のために、合併する予定の会社の令嬢との結婚が決っていたのだ。
ライナスは、サブリナとデヴィッドを引き離すために、秘策を使うこととなる。。。

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女性なら、誰でもあこがれる(?)玉の輿。
玉の輿でなくても、憧れの人の気を引くために、着飾ってみたりというのは、誰でも経験のあることでしょう。
サブリナはデヴィッドに憧れるが、彼は女性として彼女を見てくれない。散々、目の前で他の女性と楽しげに話す(口説いてる?)彼を見せ付けられても、なにも出来ない。
なんと言っても二人は雇い主と使用人という関係。
でも、それがパリに行くことによって、女性として垢抜けて帰ってきて、手が届かないはずの人が、手を差し伸べてくる関係に変わってしまう。
デヴィッドの兄ライナスは、弟の代わりにサブリナとデートしたために、彼女と恋に落ちてしまう。
二人は身分の違いを認識しているため、お互いに恋に落ちたことを認められず、悩んでしまうんですね。
でもそこは、ビリー・ワイルダー!


なんと言っても主役の、オードリー・ヘップバーンとハンフリー・ボガードがいいですね。
オードリーの可憐さと、ボガードの大人の魅力が、この映画を成功させたのではないでしょうか?
見事に役柄と俳優のイメージが合っていると思います。
ライナスとデヴィッドのお父さんも、なかなか味のある演技で好きです!

なんとなく記憶に残ったのは、ライナスがサブリナにパリへ一人で行かせる計画を立てていたと打ち明け、サブリナがオフィスを出た時の画面の構図です。


やっぱりビリー・ワイルダーはいいです!
ありえない設定かもしれませんが、それだけに夢があって素敵だと思います。
ちょっと素敵な恋の話が見たければ、絶対にお勧めの一本です





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Last updated  2006.04.09 23:39:08
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