Diario de AMLT

Diario de AMLT

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

AMLT

AMLT

Calendar

2006.04.13
XML
カテゴリ: pelicula (movie)
本日の映画は「プロデューサーズ」。

THE PRODUCERS
監督 スーザン・ストローマン
主演 ネイサン・レイン / マシュー・ブロデリック / ユマ・サーマン
字幕翻訳 戸田 奈津子
(2005年公開)

簡単なストーリー
このところ不調続きのミュージカル・プロデューサーのマックス・ビアリストック(レイン)。また新しいミュージカルがコケて落ち込む彼のもとに、プロデューサーに憧れる、堅物会計士レオ・ブルーム(ブロデリック)が現れる。
レオはマックスの帳簿を見て、『ミュージカルはコケた方が儲かるんだ・・・』と魔法の一言をつぶやく。

またとないチャンスにレオを抱き込んで、最低のシナリオ、最低の演出家を選び出し、最低のミュージカルを制作することにマックスは全精力を注ぐ。
着々と史上最低ミュージカル「春の日のヒトラー」は出来上がって、あとは公開するばかり。
さてさて、彼らの目論見どおりにことは運ぶのか???

*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=

ひっさびさに面白いし、良い映画を見た感じがしました。
元のミュージカルを観ていないので、映画化されてどうかというところはわかりませんが、こうなったらミュージカルも観てみたいですね。
(ミュージカルは見に行こうと思ったら翌日に終了してしまったので・・・遅すぎ・・・)

「春の日のヒトラー」というタイトルどおり、出来上がるミュージカルはヒトラーとナチを風刺しているので、最初は笑っていいものやらと悩んでいましたが、もう途中からは『え~い笑っちゃえ!』っていうか、ついつい笑わされてしまいました。
あの、頑張って笑いをこらえてたけど『プププ~ッ』と吹き出してしまう状態!
なんとも荒唐無稽なミュージカルがあったものです!
私が想像したのは、『アメリカの吉本興業』って感じ。


中でもネイサン・レインは凄い役者さんですね。
記憶に残っている彼の出演した映画が、「バード・ケージ」だったので、なんとなく可愛いおばちゃんぽいゲイのイメージだったのですが(どんなだ!?)、今回はストレートの役(紹介になってないっすね)。
髪型に結構力を入れていたようで、その乱れ具合=パニック状態となっていた気がします。
私が一番凄いと思ったシーンは、レオに裏切られたと思ってヒステリックになるところです。
ここで怒ったり、冷静になったり、パニックになったりと感情をコロコロ変えながら歌うところが、見事でした。本人は超マジメにいろいろ考えているシーンなんですが、ここが笑えてしまって。。。


対するマシュー・ブロデリックも、彼独特のハイトーンというか、キイキイ声が神経質なレオ役にピッタリ。
ちょっとパニックになると、チャーリー・ブラウン(正しくはライナスでした。U先輩ご指摘ありがとうございます!)のごとく、赤ん坊のころから持っているというブランケットの切れ端を取り出すところなんて、笑わずにはいられないくらい!
彼はグローリーのポスター(?)のイメージだったので、マジメな俳優さんだと思ったら、こんなに面白い役もできるんだって驚かされました。

脇役もどれもこれも濃いぃキャラばかりで、でもみんなそれぞれのベクトルに一生懸命突き進んでいるところが、笑いの玉手箱のよう!

おすぎさんと唐沢さんがCMでやたらめったら、『面白いわよ、この映画』って勧めてくれてますが、本当にその通りです!

この映画は、何も考えずにミュージカルを観て笑いたいときにお勧めです。
ちょっとでも気になっている方は、だまされたと思って、映画館へ直行してください!!!





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006.04.14 00:15:21
[pelicula (movie)] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: