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2006.07.01
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カテゴリ: futbol (soccer)
がっかりである。


後半4分に、アジャラのヘッドで1点先取。
ここで、もしかしたらいけるかもしれないという希望が湧いた。
そして試合自体も、それまでの攻めあぐねている状態から、積極的に相手に切り込んでいくというアグレッシブさが出てきた。
見ている側からしても、一進一退の好ゲームとなった。

後半25分前後にゴール前で争っていたときに、クローゼのひざがわき腹に入り、アボンダンシエリが倒れる。後半26分にレオナルド・フランコに交代。
ゴール・キーパーが大事な試合中に急遽交代である!
この予期せぬ事態のために、貴重な交代のカード1枚を使わざるを得なくなった。


準備しているのはカンビアッソだという。
私の胸の中に『なぜカンビアッソか?』という疑念が湧く。
しかも交代で下げられたのはリケルメ。
後半27分の出来事である。
アボンダンシエリの交代に時間がかかり、少なくともあと20分はあるときに、司令塔を下げるとは。
ここで考えられるのはただ一つ、監督は守りに入ったということである。

相手が好調なドイツだというのに、たった1点で守りに入るとは!
不安がよぎる。

そして後半34分、クレスポを下げ、クルスが入った。
クレスポは、ほぼドイツのディフェンスに消されていたため、交代することには賛成だったが、『なぜサビオラでもメッシでもなく”クルス”?』

ヒヤヒヤしながら、この監督の采配が良いほうに転がるように祈るような気持ちで見続けたが、いやな予感は的中する。



どうするんだ!?司令塔なしでどうやって得点に結びつけるんだ?
カンビアッソ、テベス、ロドリゲスが必死にあがっていくが、なかなかシュートに結びつかない。
ドイツ側も、クローゼとバラックが足に異常を訴え、クローゼは交代、バラックはピッチ外に出て一時的な治療を行うところが見られた。

これでも攻めきれずに延長、そしてPK。

PKとなれば、後は運任せ。

そして残念ながら2つのシュートを阻止され、アルゼンチン敗退が決った。

何をどういっても、負けは負けである。
この先へは進めなくなったのは認めなければいけない。
しかし・・・
ファンとしては、『たられば』を考えてしまうのは仕方のないことだろう。
この試合、『勝てる』と思った瞬間があっただけに、余計に辛い結果となった。





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Last updated  2006.07.01 18:35:52
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