Diario de AMLT

Diario de AMLT

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

AMLT

AMLT

Calendar

2007.05.12
XML
カテゴリ: pelicula (movie)
本日の映画は「バベル」。

BABEL
監督 アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
主演 ブラッド・ピット / ケイト・ブランシェット / ガエル・ガルシア・ベルナル / アドリアナ・バラッザ / 役所 広司 / 菊地 凛子
字幕翻訳 松浦 美奈
(2006年公開)

簡単なストーリー
モロッコの人里はなれた田舎にある、あまり裕福とはいえない一家が家畜を襲うジャッカル撃退のためにライフルを購入。家畜の世話をする、まだ子供である兄弟に託される。
二人が遊びで撃った弾が、観光バスに乗っていたアメリカ人女性スーザン(ブランシェット)にあたり、大怪我を負わせてしまう。

スーザンの夫リチャード(ピット)は、三番目の子供を乳児突然死症候群を亡くして以来、冷え切っていた夫婦の関係を改善すべく、半ば無理矢理、この旅行に連れて来た妻の身に起こった事故に動転する。病院は車で4時間も離れた場所にあり、医者どころか民家自体が近くにない。1時間以上離れたところにあるツアーガイドの住む村までバスごと移動し、電話で助けを呼ぶことにする。
一方、日本では、妻に先立たれてから、耳の不自由な娘チエコ(菊地)と二人暮しをする、本来のライフルの持ち主ヤスジロー(役所)もコミュニケーションに悩んでいた。はけ口の見つからない苛立ちを隠せない高校生のチエコに、ヤスジローは、どう接していいのか分からなかった。
そしてスーザンとリチャードの二人の子供を預かっているベビーシッターアメリア(バラッザ)は、メキシコにいる息子の結婚式を翌日に控え、幸せそのものだった。しかし当日になって、代わりのベビーシッターが見つからず、休暇を取り消されてしまう。仕方なく、親戚のサンチャゴ(ベルナル)の車に、子供達も乗せて行くことになるが・・・
モロッコで起きた事件が、アメリカ、日本、メキシコと国を超えて繋がっていく。

*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=

とっても観る人を選ぶ映画ですね。
かなり救いのない、人間の影を切り取ったような作品なので。

ただ、部分的には、この事件を通して、絆が深まるところもあったりするので、全く救いがないわけではありません。

そして「バベル」といえば、菊地 凛子さんですが、私は刑事役の二階堂 智さんが良かったと思います。
この人の表情が、非常に複雑に見えて。
一見、無表情に見えますが、場面によって悲しさや優しさが、その裏に見える気がするのです。


突っ込みどころとしては、ヤスジロー邸がやたらに豪華!
日本人で、あの家に住めるのは、政治家か社長か???
外国人の感覚では、あれくらい普通の人でも住める家なんでしょうか?

この映画を見終わった、ドヨ~ンとした空気の中で思ったのは、『コミュニケーションは難しい』ということでした。
単純だけど、なかなかうまくいかないんだよね~、人間関係って(><)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007.05.14 00:33:01
[pelicula (movie)] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: