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2007.06.17
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カテゴリ: pelicula (movie)
本日の映画は「戦艦バウンティ号の叛乱」。

MUTINY ON THE BOUNTY
監督 フランク・ロイド
主演 チャールズ・ロートン / クラーク・ゲイブル / フランチョット・トーン
字幕翻訳 (?)
(1935年公開)

簡単なストーリー
バウンティ号は、パンの木を運搬するため、タヒチへ向かうことになった。
肉体労働を担当するのは、刑期を免れるために志願した囚人か、強制的に徴収された人々。

その判断は常に公平であるため、誰からも信頼されていた。
この船の艦長ブライ(ロートン)は、とても厳しく、規律を乱すものは容赦なく罰を受けた。
しかし狭い戦艦に長期間閉じ込められているだけでも苦痛な彼らにとって、徐々に艦長の態度に耐え切れなくなってくる。
最初はなだめ役に回っていたクリスチャンだったが、自分に都合の良いように物事をゆがめるブライに対して、彼自身の限界も近づいていた。

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第8回アカデミー賞作品賞受賞作品。

たるんでる、文句を言った、動きが悪いなど、些細なことでムチ打ちなどの罰を与える艦長。
下級水兵たちは荒くれ者が多く、艦長の口癖は『やつらは恐怖でもって規律を守らせるしかない』。しかし懲罰は行き過ぎているし、艦長は楽しんでいるようにしか見えない。

この作品を観て意外に思ったのは、古い映画の割りに、善人と悪人の区別が必ずしも絶対ではないところ。

悪人だと思われる艦長が、叛乱の末に小舟で海を漂流させられるときに、彼についていきたいと言う船員がいたり、その小船の中では見事に『恐怖』抜きで統率していたり。
逆に善人だと思っていたクリスチャンが、一時的ではあっても、船員に理解を超える忍耐を要求したり。


(稀に”越後屋”みたいな人もいるけど・・・





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Last updated  2007.06.17 22:48:17
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