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2007.07.01
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カテゴリ: libro (book)
私の大好きなイギリスのバンド" Take That Gary Barlow の自叙伝です。

やっと読み終わりました~~~

全部は分からなかったけど、え~~~っっていう新事実が次々と出てきて読み応えありました。

前回の再結成ツアーで、ボーイズバンドを成功させる法則をメンバー全員でコミカルに演じていましたが、それが全て本当のことだったというのも、頭では理解していても実際に何があったかを知った時は衝撃を受けてしまうものですね。
マネージャーのナイジェルとメンバーの関係も、とても複雑。
彼がいなければ、"Take That"が結成されることも、あれだけの成功を収めることもなかったわけですが、メンバー全員(Robbieを含む)の置かれた状況は想像を超えています。


それが続いたために、自分の曲を作る才能に自信をなくしてしまい、そこから転落していったこと。
Robbieを中心とするマスメディアの攻撃にさらされ続け、イギリス国内では仕事が出来なかったこと。
読んでいるだけで胸が痛くなるようなことが次々と起こっていたのですね。

しかし、私はその後、いろいろな人が手を差し伸べて、もう一度自信を取り戻していくところに一番感動しました。
成功している間には分からなかった自分を支えてくれている人々への感謝の気持ち、自分の周りに起こっている小さなことへの素直な驚きなどを取り戻すことで、彼は一つ大きくなれたんだなと理解できました。
日本へプロモーションで来たときに、随分落ち着いていたから、家族が出来ると違うんだなぁなんて呑気に思ってましたが、その裏にはこれだけのことがあったんですね。

"Take That"、特にGaryのファンには、ぜひ読んでいただきたいです。
これを読んで、 For the Record を観ると、さらに彼らが話している内容が分かると思います。

Gary Barlow: My Take





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Last updated  2007.07.01 23:11:45


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