特にこの「Hesitate」におけるCoreyの説得力はハンパない。 間違いなく世界中のロックボーカリストの中で10本の指に入るであろうその歌唱力と表現力。 それを更に盛り立てるバックの安定した演奏力と感動的なアレンジ…まさにロックバラードの真髄を聴くことができる名曲である。 ボクはこの曲を初めて聴いた時、涙が溢れそうになった。 もちろん詞の内容も知らない。 ただとっても感動したんだ。 こんなことは2002年にリリースされた デフ・レパード
の「Long, Long Way to Go」(from『X』)以来かな。
実はこのアルバムのメンバー・クレジットの横に大きく 「DEDICATED IN LOVING MEMORY TO PAUL GRAY」
と書かれている。 これはそう、今年5月に亡くなったSlipknotのベーシストPaul Gray