日曜日に奇才シェイパーが新たに制作した、変態３号を見せに来店しました！

５’５”レングス ツインシェイプ＋シングルフィン＋サイドスタビライザー＋グラブコンケーブ＋デッキコンケーブ＋超ディープＷコンケーブで、セルフシェイプした変態３号　　　観た瞬間に「えっ～.......」言葉が無くなる位の変態シェイプ。

元のモデルはなんなんでしょ？　不思議な点は多いんですが？　奇才シェイパーはボード理論を無視して、完全にウケと笑いを誘う為に造ってる様な気がすんのは自分だけかな？

不思議１：このボードにグラブレールは要るのか？　

不思議２：デッキコンケーブなのにレールがテーパーなんですが？

不思議３：コンケーブの域から完全に離れてるボトムツアラーはど～なんだ？

不思議４：サイドフィンがテールワイズアウトラインから飛び出してるけど？

そして１番の不思議は良く見たら”自分のじゃなく俺に借りてるハニカムクワッドフィン”を、何故？　勝手に加工してロービングで付けちゃうんでしょ？　　弁償でしょ.....コレ！　もう使えないじゃん！

　　　　　　　　　　　　　　ど～なんでしょ？この奇抜な３号機.......　　

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