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▲▼▲▼▲　一方的に語るの大好き　▲▼▲▼▲

2018年11月05日

孫と階段

(8)

テーマ：昨日の出来事(1024)

カテゴリ：ほんまにもー！

修学旅行から帰った報告をしてきた孫の電話の声が、
((*￣∇￣) お小遣いもらったから電話ぐらいしないとね)
なんか元気がなかった気がした。
と、昨日からこちらに帰ってきている義母に伝えていて、

(*￣∇￣) いや、単なる反抗期ですので、気にしてもらわなくても・・
という説明で済むわけはなく、心配そうな義母。

妹の意味不明の不機嫌が気になって仕方がない自閉くん、
「なんで、怒ってんの？」 (単に気になる)

自閉くん　「ほら、怒ってる声になってる」 (単に指摘)

娘　「うるさいねんホンマ」

自閉くん　「ママ！dokidokiちゃんが、うるさいって言った！」

私　「・・・」

ダンナ　「dokidokiちゃん、◎◎◎が気に食わへんのとちゃうか？」

娘　「ほらな、勝手にこんなん想像で言われるのが一番嫌やねん」　
(↑あなたのことが嫌いです宣言(笑))

私　「なにをアンタらガタガタ言うてんのよ。ほんまにもぅ。」

・・それをずっと見ている義母。

私　「いつもこんな感じなんですよ(^o^;) 干渉しては怒り合ってて(笑)」

娘　「」

いや、娘、まだイラついてますから(笑)　怒ってますから(笑)

我が子２人に反抗期がなかったので、
反抗期の孫に接するのも、変わらず直球の義母。

というか、
ちっちゃい子のケンカと同じ次元で

すいません。
というか、
ウチの３人は、
見て見ぬふり、聞いて聞かぬふり、みたいなのができないんだなあと

むしろ関わり合っちゃう(笑) (ダンナも含めて)

まあ、
娘も四六時中、機嫌が悪いわけではないので、
このあと、修学旅行での話をいろいろ聞かせてくれましたが、
それはそれで、早口すぎて義母にはあまり聞き取れず(笑)

今度はそこにちょっとイラつくダンナ、
(まあ、自分の親が耳が遠くなって聞きづらくなってる現実をまだ受け入れたくない模様)

そのダンナの様子を見ながら、
(これ、日記に書こ・・φ(. . )) と、観察する私、でした