日記

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2007.08.06
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カテゴリ: 怖い話
熱帯の夜、少しでも涼しくなるように本当にあった、私の恐怖体験を書いています。

注(怖いのが苦手な方・心臓の弱い方・リンゴをかじると歯茎から血が出る方は、ここでご遠慮下さい)

まずドッペルゲンガーとは、自分そっくりの分身のことであり、伝説ではドッペルゲンガーを見た者は数日のうちに必ず死ぬと言われている。

チビの学校がある日、私達はアパートへ向かう途中に、某セブンイレブンへ朝食を買いに行く。(某の意味がない?)時間は毎朝大体6時~6時15分の間。

先月の初め頃の事。いつも通りお店へ入ろうとして、私とチビは息を飲んだ。

お店の入り口で、本を立ち読みしてる長男の姿を見たからだ。

私は、声を掛けようとしてチビに止められた。

「母さん、あんちゃんがいるはずないよ!そっくりだけど」だよね、今家を出て来た時も寝てたしね。。。。。

よく見ると長男と服装が全然違う。でも、本当に似てる。顔だけじゃなく背格好までそっくり。



それから、何度か長男のドッペルゲンガーに会う様になった。私達が行くと、毎回彼は入り口で本を立ち読みしている。

ある日の夕食時、チビがうっかりその事を長男に話してしまった。

長男は「嘘だぁ~俺にそんなに似てる奴なんておるわけないや~」と言う。

チビがむきになって「じゃあ、あんちゃん一回自分で見てみやー」と言ってしまった。

私がダメだよ!ドッペルゲンガー見ると、死んじゃうんだよ!と言っても信じない。

次の日、止める私を振り切るように長男も一緒に、某セブンイレブンへ!

ナントその日は、長男のドッペルゲンガーはいなかった。正直ホッとした私。

ところが、しつこい長男は次の日も付いて来た。内心ハラハラする私。

痛っ!いや、いたーーー!!!入り口で立ち読みをしてるドッペル!!!

長男も自分で、ドッペルがあまりにも似てるので驚いて声も出ない。。。。。

私とチビは、どちらが消えてしまうのかとドキドキした。



あああーーー!!!へっ?顔を上げたドッペルは、長男に似ても似つかない顔だった。

冷静になって私達が考えた結果、うつむき加減だと髪型や眉の形、体型が似てるとそっくりに見えるという事だった。

怖いよー!怖すぎだよーーー!!!


次回、犬神家の一族に続く








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Last updated  2007.08.06 19:46:43
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