思考の記録~趣味的なブログへ

2004.04.22
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カテゴリ: カテゴリ未分類
公共工事に携わっている人へ。
今、盛んに国土交通省ほか地方自治体が進めているCALS/ECについてご存知ですか?

起業・副業アイデア NO.15



国土交通省によって各項目における「電子納品要領(案)」が策定されました。それを受けて地方自治体も徐々に制定の動きを確実に見せています。

CALS/ECとは簡単に言いますと、公共事業の成果品をあるフォーマットに基いた形式で電子納品させることを言います。電子入札等も含まれます。

特に設計者及び施工者(竣工図作成時)においてCADによる作図を行う際に「CAD製図基準(案)」に基き、画層(レイヤー)から線種、線の太さまで事細かに決められていて、作成者としては非常に厄介な「要領」であります。また、工事施工者は完成図書のファイル形式の指定のデータ形式にて提出が原則化されていきます。(たとえば、文書については、ワード、一太郎などに限定されることとか、PDF形式での提出などです)

このような「要領」は管理する側の理論で制定されることが常であるので、実際に対応していく者としては、非常にお金と時間を伴うのです。別の角度からこのことを考察すると、この事業は必ず需要はあります。なぜなら中小規模の会社では内部での対策は非常に困難が伴い結局のところ成果品のチェックを外部機関に委託せざるを得ないのですから。

個人レベルでの起業考察すると、CALS/ECのすべてを対応するのは難しすぎますので、CAD等に限って支援事業を起こすのはどうでしょうか?本来であれば私が勤務してる団体がすべてをサポートできる体制を作れればよいのですが、工事管理部門が主たる業務内容ではないため、どこまで投資出来るか疑問です。しかもその事業をたいそうな金額を取って外郭団体が行なうことに問題が生じると思われます。ならば、個人で資格を取って中小企業へのサポートなんかも出来るのではないかと考えてみました。

いかがでしょうか?








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Last updated  2004.04.24 00:42:29
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