言葉の散歩路

2004年09月02日
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テーマ: 詩(934)
カテゴリ: カテゴリ未分類
また一つ去り行く出会いの儚さも有難うと言う空の彼方へ



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孤 独


私に・・・
何が出来るだろう

我が儘で
追い掛けて
感情をぶつけては
泣いてばかりいた私を
叱りもせずに
ただ困ったような顔をして
手を繋いで歩いてくれた
いつも見守ってくれた
あなたに



何が出来るのだろう

いつから
歯車が狂ってしまったのか
誰が
何が
悪かったのか
運と片付けるには
あまりに過酷な
その人生

その心が幸せだったのは・・・いつ?
誰にも心を明かすことなく
明かし方さえ知らずに

何をしたというのか
今日も俯いて
明日を探る

欲しいものは何?
気持ちを語ることが
罪だとでも言うように
今日も

ひとり


広げた手の平
穴が開くほど見つめても
魔法使いには
なれそうもない


この手に
何が出来るのだろう


何が出来るだろう










こちらの画像は Aterier N さまからお借りしています




ワタシは幼い頃から3つ上の姉の後をついて歩いていました

父はワタシを育てたのはこの姉だ、と言います

今、思い返してみても

怒っているのはいつもワタシで、

姉が怒っている顔を思い出せない

そう

怒ったことなどなかったのだから

姉が体調を崩して2年になるのか・・・

病状が芳しくない

ワタシの内臓をあげられるだろうか

パパさんは反対するだろう

ワタシにも幼い子供たちがいるのだから・・・

でも

このまま終わらせたくない・・・

これ以上、後悔を重ねたくない

今はただそれだけを思う




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あどけない寝顔見つめて髪を撫で今日の日癒えて溶けてゆく夜









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最終更新日  2004年09月08日 01時15分49秒
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