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2018年04月04日

命を軽んじて欲しくない

カテゴリ：いのち

大相撲巡業で心臓マッサージ女医に土俵降りろと指示
日刊スポーツ　4/4(水) 20:39配信

【以下転載】
大相撲の春巡業は４日、京都・舞鶴市で行われ、興行中にハプニングがあった。

　舞鶴市の多々見良三市長（６７）が、土俵上であいさつ中に体調を悪化させて倒れた。観客の中に女性の医師がいたため、土俵上で心臓マッサージが行われた。ところがその際、女性は土俵から降りるようにとの場内アナウンスがあったという。

　舞鶴市の広報担当者は「そういうアナウンスが２、３回あったと伝え聞きました。もともと市長はタフなので、周りの者もびっくりしています」と話した。

　大相撲において、女性が土俵に上がることは禁じられている。しかし、観戦者らからは、このアナウンスに疑問の声が挙がっている。

　巡業は、舞鶴市の市制施行７５周年を記念して行われていた。

【転載ここまで】

命としきたり　相撲協会はどっちが大事なんでしょうね

一部観客の中から「女性が土俵に上がっていいのか？」との声が挙がり、指摘を受けた若手行司が慌てて場内にアナウンスしてしまったという。
多々見市長は命に別状はないが、精密検査を受けるため舞鶴市内の病院に入院

こんな記事もあったが　今度は若手の行事が責任を問われるのだろうか？

責任と言えば　オスプレイが１年近くも前倒しされ横田基地に運び込まれるそうな
“特殊作戦”用オスプレイ首都圏へ
フジテレビ系（FNN） 4/4(水) 18:47配信
絶対墜落や不時着は無しにして貰わないと　安眠できない毎日が訪れるだけである
日本は某大国の植民地にでもなったのだろうか？
某大国にやりたい放題をさせている政府のお偉いさん　どういうお考えなのであろうか？

時の経つのは早い

今　助かって欲しい命を見守り中
傍にいる訳ではないのでより気がかりである
命の重さ・・・

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