わんころりん☆にゃんころりん

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2021年12月23日

年末に・・・

カテゴリ：いろいろ・・

いずれも空港到着時の検査などでコロナの陽性が確認され、その後の遺伝子検査で「オミクロン株」であることが確認

市中感染と思われる　感染経路不明のオミクロン感染者も大阪・京都で各１名
感染に不安を感じる人には無料で検査を行うとの政府発表

今年も残り少なくなって　明日はクリスマスイブ
１１月末　長野県東御市某所で柴犬の多頭飼養崩壊が発生
５０～６０頭の一般家庭
17日　前半戦として38頭のレスキューが決行７団体が駆け付けたそうな・・・
まだまだ引き出されていない犬達の安全の為にそっと経緯を見守って欲しいそうな・・・

決して状態が良いとは言えない犬達　近親交配の場合は後々疾病が確認されることも少なくない

今年のクリスマスは最大の寒波が押し寄せて来る模様

お腹いっぱいのご飯と暖かく安心して休める寝床さえ確保できれば　犬達には最高のクリスマスプレゼント

女子ＳＰ、有力６選手がノーミスの熾烈な争いに…
２位から６位までわずか２・３５点差
読売新聞 2021/12/23 21:27

【以下転載】

２３日にさいたまスーパーアリーナで開幕したフィギュアスケートの全日本選手権。
女子ショートプログラム（ＳＰ）は、三つの五輪出場枠を争うとみられた有力６選手全員が大きなミスのない演技を見せる、熾烈（しれつ）な争いとなった。
首位に立った坂本花織（シスメックス）は、７９・２３点の高得点で、２位の樋口新葉（わかば）（明大）に４・５７点差をつけたが、樋口から、６位の松生理乃（愛知・中京大中京高）までは、わずか２・３５点差にひしめく混戦となった。

　若い選手も五輪争いに割って入っている。
３位につけた１７歳の河辺愛菜（まな）（木下アカデミー）は、トリプルアクセル（３回転半ジャンプ）を成功させるなど、スピード感あふれる演技で、７４・２７点。同い年の松生（まついけ）理乃（愛知・中京大中京高）も軽やかに舞い、五輪を狙える位置につけ、笑顔をはじけさせた。

　貫禄の首位発進した坂本は「ジャンプは、きれいにはまった。最後のステップはやり切るだけなので、思い切り楽しくやろうと思った。あさってのフリーは、自分にいいクリスマスプレゼントができるようにしたい」と話した。

【転載ここまで】

始まった!

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