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『教える技術』 / 著者 石田 淳
「人に教える」というのは本当に難しい。
どれだけ自分が理解していても、伝え方、受け取り方のボタンを
1
つ掛け間違えるだけで、誤って伝わる。
「あの人には何を言ってもダメだ」ではなくて、
「どう伝えたらより良い方向に向かうか」
その課題は延々と持ち続けることになると思うけど、
私はずっとその課題と向き合い続けたい。
そして、「今よりもっと良くなるように」そのために自分の引き出しを増やしたい。
そう思って読んだ本。
状況によって響く言葉が違うと思うから、何度も読みたい、そう思えたオススメの一冊。
・部下が行動を起こしやすくするための働きかけをする際は、
仕事を通じてどんなふうに成長したいと考えているのかを把握しておく必要がある。
→
これ自分も最近気付いたので、やっぱりそうだよね!と共感した点。
相手が望んでなければ、こちらがどれだけ伝えても、相手には伝わらない。
お互いの労力を無駄にしないためにも、本当に大事だと思う。
・ビジネスと教育の時間軸の違いを理解すること。
ビジネス : 短時間で結果を出す
教育 : 数ヶ月から数年かけて取り組む
→
これ本当に納得。最近、他の人と時間の流れるスピードが違うと感じてきてて、
その流れで教えたことは大体誤って伝わってる。
ちゃんと自分が使い分けすることが必要 ✍️
・教える内容を「知識」と「技術」に分ける。
知識は聞かれたら答えられること、技術はやろうとすればできること
・聞き手の頭の中にフレームを作る。
今日のセミナーは「
A
」「
B
」「
C
」について話します。
というのはいつも言ってるけど、
「今日のセミナーのゴールはここで、今私たちはここにいます」という提示はしてなかったな。
参考にしよう!
教える技術 行動科学を使ってできる人が育つ! [ 石田淳 ]
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