「少年歌行」7月ホームドラマチャンネル「雪中悍刀行」11月チャンネル銀河に上陸!

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2023.11.03
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カテゴリ: 健康関連雑感




雑誌や本、TV、YOUTUBEなどのやり方を鵜呑みにし過ぎるとかえって悪化します。

私のやり方が一番なんていう気は全くなく、私も自分でやりながら西洋医学の病院と太極拳の先生で東洋医学にも詳しい方に相談をしながら治していったのですが、

母指CM関節症、ばね指、腰痛などの痛みの原因は人それぞれなので、読んだり見たり聞いたりしたやり方が必ずしも自分にあったやり方とは限らないので、効かないとか悪化した場合は即中止です。

私もYOUTUBEの「これでこの病気は治ります」で悪化したやり方もありましたし、本や雑誌などでもそういうのがありました。で、やった瞬間に合わないと思ったら即中止しています。

特にひどい状態から治りかけの状態にかけて症状は変化しますので、それに合わせてやり方を変えなければいけませんので、「これ一発で治ります」はまずそれだけでは治りません(^^;;;

私の場合、手に付けたサポーターも3種類、状況によって変えましたし、固定型ではないものは毎日つけ方を調整してつけていました。あと、夜つけるとかつけないとかそういうのもその日によって変えています。

で、どういう判断かというと何度も書いているように自分の体と相談です。

私の場合腰痛というかギックリ腰も医者に行った回数は数回というか2~3回ぐらい?でしたし、それで再発していませんが、なった当初は立ち上がれないぐらいに酷かったです。それを何とか治すときに体と相談することを覚えたので、今回はほぼ好きなようにやって良しでした。あ、一応痛み止めというか湿布薬は処方して頂きましたし、自己流で悪化していないかは見てもらっていました。



身体を動かしてどういうときにどういう違和感があるのか、では、何をしたら良いのか、で、やってみてそのあとの体の具合はどうか、いちいちきちんと様子を見ながら日々過ごすわけです。

で、その時にあった動かし方とか動かさないための固定方法とかをチェック。

そんなやり方をしていたので、何か一つの方法とかこれで大丈夫というのはない気がします。身体の動かし方の癖とか、だれしも普通多少は体にゆがみがありますのでそれに応じた方法とか、みんな一緒のわけはないので。。。

なので、あっちをさすってみたり、押してみたり、力を入れてみたり、引っ張ってみたり、自分の体がないをして欲しいのかをチェックしながら気持ちの良い方法をやりすぎないように気を付けながらやっていく、たぶんそれが大事な事のようです。

まだ100%治った感じがないので、今でも手首のあたりを叩いてみたり、力を入れて伸ばしてみたり、あとサポーターをつけて一種の筋トレをしたりしています。何度も書いていますように私の場合という条件付きの方法です。

ある程度の年齢の女性に多い病気だそうです。どうか一人でも多くの方が早く治ると良いでと願っています。それから、私はなってすぐにいろいろ治療を始めましたが、これぐらいと放っておいて骨が変形してしまう方がいらっしゃるそうです。そういう場合は手術などの治療が必要になるのではと思いますが、そこまでならないうちに素早く手当てしましょうね(*^^*)





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最終更新日  2023.11.03 21:58:21
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