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家路はどこだ ～ 番外編
この現在住んでいる中野の物件。選んだ後も後日談が。１．実際に契約をする不動産屋はなんと幡ヶ谷実際に契約をする不動産屋はなんと幡ヶ谷にあった。まさか今回の引っ越しで再び幡ヶ谷に行くことになるなんて。２．電気のスイッチがなかった契約締結後に引っ越しを少しずつ開始。まずは電気をつけることに。なんとか照明をとりつけてスイッチを入れたのだが、電気がつかない。東京電力の検査では原因が分からず。管理人に来てもらって調べたところ、本来あるべき場所に肝心のスイッチがないことが判明。リフォーム業者が電気のスイッチを設置し忘れていたことが原因。急遽対応してもらって事なきを得る。どうやら、なかなかすんなりはいかないらしい。
2009.03.20
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家路はどこだ ～ その１４
ところで中野の不動産屋である。こちらは新たな提案を練ってきてくれた。物件＋バイク専用駐輪場で物件を紹介してくれたのである。幸い中野にはバイク専用駐輪場が豊富だった。そうして見つかった物件が３件あった。３件のうち２件は同じマンションの違う部屋。１件は退去予定のため内覧はできない。とにかく見るに限るので、内覧だ。１件目は悪くなかった。難点は通りに面しているところだが、日中働いて帰りが遅いためあまりマイナスポイントではない。とりあえずキープできるレベルだ。２件目は不思議な感じだった。入って見ているうちにすべての家具の配置が見えた。１件目と同じマンションの違う部屋なのに。だからすごく不思議なのだが、暮らしているのが想像できるというのは大事だ。となると即決だ。幡ヶ谷の物件のキャンセルはめんどくさいがここしかない。決めた以上、最後は検討しない。というわけで怒濤の撃墜数１５、１６、１７。で、問題のバイク駐輪場だが、こちらもオーナーがバイク好きで、自分もバイクに乗っているからということで、実は棚ぼただった。バイク好きのところに置けるというのは何よりの安心材料だから。というわけで家路は無事に中野ということに定まった。
2009.03.20
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家路はどこだ ～ その１３
さて一方の幡ヶ谷。物件数は非常に豊富だった。その中で２件の物件が即見つかった。となれば後は内覧である。１件目は文句のない物件だった。ただ、バイク置き場がない、はずだったが、駐車場にバイクを置いて良いことに。収納も大きい。ただし、予算いっぱいだ。悩みどころだ。２件目は古い物件だったが、マンション高層階だった。ここもバイク置き場はない、が、同じ不動産会社が管理している物件のバイク置き場が近く、こちらが使えるらしい。古いがなかなか良い物件だった。ちょっと希望よりは狭いが許容範囲だ。悩んだあげく２件目に申し込みを入れることに。ということで悩みの撃墜数１４。でも、まだ話は終わらない。
2009.03.20
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家路はどこだ ～ その１２
これだけ探して候補がないと、さすがに焦る。例の中野の不動産屋には継続的に物件をあたってもらうにしても、このままでは心もとない。ここで下す決断は大きく二つ。「街を変える」か「条件を削る」か。今回の引っ越しにおいて後者はないため、対象の街を増やすことにした。ここで新たに対象にしたのは幡ヶ谷と荻窪。そこで次の週間にまずはその当時の地元の荻窪で探す。だが、入った不動産屋の担当者が外れだ。こちらの言っている条件を理解できない。それでも候補は２件あったので、とりあえず内覧。だが、やはり的外れな候補だ。思い出したくもない話だ。荻窪はいい街なのだが。。。これにて別の街への引っ越しの決意はより強固なもへ。ということで決意の撃墜数１２、１３。
2009.03.20
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家路はどこだ ～ その１１
週末になって、再び例の中野の不動産屋である。来た目的は代替の物件を探しましょう、ということだ。事情が事情だけに担当者も非常に協力的だ。で、条件にあった物件は出てきた。しかも場所は東中野だった。早速内覧へ。その日の天気は曇りだった。内覧の物件には管理会社の人も立ち会った。おそらく物件はよかった。バイクも置けたから問題ないはずだった。だが、管理会社の人の説明が嫌だ。管理会社の人が、また非常に若い人間だ。なのに覇気がない。それは天気のせいかもしれないが、日当たりがあまり良くないのにいいと言うし、物件としては破格だという。だが、こちらもここに至るまでに多数見ているわけで、さすがに言うほどの内容でないことは分かる。ということで、出直しの撃墜数１１。
2009.03.20
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家路はどこだ ～ その１０
ある日のこと、件の物件の中野の不動産屋から連絡があった。連絡の内容は、僕にとっては非常に深刻なものだった。申し込みをした物件でバイクを置くことについて、マンションの管理会社が色々言っている、という話だ。実はそのマンションは車を置くスペースもあり、車を入れる入り口にバイクを置くことになっていたのだが、かつてバイクを置いていたところ、車をバイクにぶつけて、逃げた人がいたために、トラブルになったらしい。だから管理会社としては面倒を見たくない、ということなのだ。大家は置いてもいい、と言っているのにである。あきれた話だではあるが、そんな管理会社を相手にはしたくはない。仮に説得できたとしてもきちんと管理するとは考えにくい。とすれば労力の無駄だ。残る手段はキャンセルしかない。ということで、怒りの撃墜数１０。さあ、手駒はない。
2009.03.20
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家路はどこだ ～ その９
その翌週末のこと。もう一度、先週連絡を入れた東中野の不動産へ連絡を入れる。東中野の不動産屋からは空き予定の物件があると言われ、とりあえず間取りだけでも見るため行くことに。だが、不動産屋はバイクを置けるか確認していなかった。こちらが行って、不動産屋に聞いて判明。確認した結果、バイクNG。とりあえず先週連絡を入れた中野の不動産屋にも連絡を入れるも、こちらはこちらの条件にあった新しい物件自体がない。とすると、ここは前に申し込んだ物件で腹を決めておくのが良さそうだ、という結論に至るのだが。。。
2009.03.20
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家路はどこだ ～ その８
日は改まって次の週末。先日訪れた東中野の一軒目の不動産屋と中野の一軒目の不動産屋へ連絡を入れてみる。東中野の不動産屋は、良い物件があったとは言わない。良い物件がないのでは、こちらも行く気にはなれないし、行っても迷惑なだけだ。中野の不動産屋は、良い物件がありそうだから、とりあえず来て欲しい、との話だ。こちらも俄然やる気が出る。早速不動産屋へ。僕の担当者は結構な数の候補を用意してくれていた。ただし、すべてバイクが置けるかどうかは未確認なので、絞った候補の中から聞いてみたいとのこと。で、残念ながら僕は候補をいくつか選んだがバイクは全滅だった。そこで前に訪問した際に紹介してくれた物件にとりあえず申し込み、その間も探してみましょう、ということに。もちろん話はこれですんなり終わらない。
2009.03.20
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家路はどこだ ～ その７
中野ラウンド二軒目の不動産屋へ。この不動産屋は中野の物件数が多い。実は今回一連の引っ越しで訪れた不動産屋ではここが一番期待だ。実際に物件数は多いし、色々と物件を紹介してくれる。僕の条件でも４件候補が見つかる。候補が見つかったらとにかく内覧、だ。ところが退去予定が２件ある。退去予定は判断が難しい。この時期（１月から２月）は見なくて契約する人が多いため、見るまで契約しなくても確保できるのはまれだから。（その意味では前出の中野の物件の大家さんは珍しいタイプだ。）でもとにかくできるところは内覧するしかないし、できなくても近くまでは行ってみるに限る。自分自身が住む街だからね。１件目は内覧できる物件。だが思ったよりも狭い。おまけに来ていたよりも駅から遠い。前出の候補があるため、あっさりの撃墜数６。２件目も内覧できる物件。恐らくもっとも収納が充実していた物件。バイクも置ける。だが、バイクを置くのに駐車料金と同じ料金という話に。このため完全な予算オーバーに。これは完全に担当者が情報を把握できていなかっただけだが、ダメなものはダメだ。完膚無きまでの撃墜数７。３件目は内覧できない物件。広さ、バイクを置ける点は申し分ない。だがあまりに駅から遠い。不動産屋からの説明と比べてもちょっと遠い。これで内覧せずに決めるのはありえない。このあたりから僕自身はこの担当者をあまり信用できなくなった。どうしても調子は良いが、中身が伴っていないように見えるのである。聞けば僕より一回りも若い。このあたりは仕方がないのかも。不信感の撃墜数８。４件目は内覧できない物件。３件目を終えた後行こうとして、担当者が連絡を入れると、すでに申し込みが入ったという話。これではどうしようもない。瞬殺の撃墜数９。結局期待の不動産屋では得るものがなく終了。
2009.03.20
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家路はどこだ ～ その６
中野坂上から中野へ移動するのはいささかめんどくさい。だが、そこを乗り越えて中野ラウンド開始。とりあえず一軒目の不動産屋へ行く。日曜日のせいもあって混んでいる。物件数もあるため、いざ担当者がついても、物件の紹介が始まるまでにとにかく待たされる。そしてかなり良い物件を１件紹介される。ただし、現在退去予定のため、部屋を見ることができない。だが、契約は見てからでもよい。この担当者はかなり僕にはあっていたのか、他にも良い物件を拾ってきてくれる。担当者がもう少し条件に合う物件を探してみたい、ということでその物件には申し込みをせずにその不動産屋さんを後にする。
2009.03.20
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家路はどこだ ～ その５
日も改まって翌日の日曜日。まずは昨日予約を入れた中野坂上の物件の内覧へ。物件としてはいい。おまけに初期費用も安い。バイク置き場もある。だがバイク置き場はすでに使用者がいた。大家は二人で譲り合って使ってくれ、という。だが、譲り合って使うにはお互いのバイクは大きすぎた。３０年前のバイクならいざ知らず、今のバイクは大きい。相手は大型で、僕は４００だがアメリカンだ。ここは泣く泣くの撃墜数５。そしてこの後いよいよ気合いの中野ラウンドへ。
2009.03.20
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家路はどこだ ～ その４
二軒の不動産屋を後にして、一路中野坂上へ。第２希望は中野だったのだが、中野は物件が多いことがわかっており、時間がかかるためまる１日かかることも容易に想像がついたので、先に中野坂上を捜す、ということに。中野坂上の一軒目の不動産屋でまたもそれなりの物件に遭遇。ただし、その日は内覧ができず別の日にして欲しい、ということで、内覧を翌日（当日は土曜日だった）に設定してその不動産屋を後にする。さらにその後中野坂上で二軒目の不動産屋へ。こちらでも運が良いことにそれなりの物件が２件も見つかる。ただし、２件とも確認してみないとバイクが置けるかどうかはわからない、という話に。とりあえず先に内覧でも、ということで内覧に出かける。１件目は悪くはなかったが、決め手がなかった。中野坂上は第３候補地である。よって撃墜の憂き目に。撃墜数はこれで３だ。２件目は物件としては良かった。恐らく間取りや設備という意味では、今回の引っ越し中を通して見た物件の中でも１番理想的な間取りだった。おまけに初期費用も安かった。ただし、ここはどう見てもバイクを置くスペースはなさそうだ。仮に置くのはOKと言われてもこちらが困る。案の定後日バイクはNGと言われる。予定調和の撃墜数４。
2009.03.20
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家路はどこだ ～ その３
今回部屋を探すときの条件にはなにより広さが重要だった。前に住んでいた部屋には主に二つのタイプの部屋があったのだが、それは前に住んでいた部屋が仲介業者の不手際により、当初の希望していた広い部屋ではなく、狭い部屋になってしまったためだ。（「狭い」というのはあくまで二つのタイプを比較した場合の問題だけど）当時は徳島という遠隔地に住んでいたため、東京の部屋探しをするのも大変だったし、また、バイクをおける物件というのはそう多くはないため、狭い方の部屋でも契約したのだが、もし、当初の希望通りの部屋になっていたら、更新時に名義変更する、という選択肢もあったかも知れない。（それくらい荻窪は僕にはあっていた街だったと思う）出張からの帰京後の翌日、第１候補の街から攻めるべきだということでまずは東中野の不動産屋へ。いきなり一軒目でそこそこの物件に出会う。ただし、広さが求めているほどはない。収納は広いので希望通りの広さに満たない分をカバーできるか、が焦点に。とりあえず内覧。広さを求めているのに狭い。内覧についてきた業者が盛んに良い物件だとすすめるのも嫌だ。良い物件かどうかを最終的に決めるのはこちらだし。撃墜数１。次は東中野の不動産屋二軒目。ここはいまいちだった。紹介してくれる物件がとにかくどこか条件を満たしていない。言語領域がずれている人というのはどこの会社にもいるので、運が悪かっただけかも知れない。それでも何とか１件紹介してもらって内覧をする。悪くはないが、前の部屋から引っ越しするほどかというとそれは微妙。あっさり撃墜数は２へ。とにかくネックになるのはバイクである。当初から予想されていたことではあったが。。。
2009.03.20
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家路はどこだ ～ その２
街の選定は結構大変だ。住む地域によって税金も行政のサービスも変わる。以前は杉並（荻窪）に住んでいたのでその面は非常に恵まれていた気がする。さて、今回の街選びでは新宿へのアクセスが判断の基準に。今の会社への通勤を考えても、転職した場合の新しい会社への通勤を考えても、新宿へのアクセスが楽な地域であれば何とかなる、という非常に安易な発想によるもの。そして出た結論は中野、東中野、中野坂上の中野トライアングル（と勝手に命名）地域。この時点での希望順は以下の通り。１．東中野２．中野３．中野坂上このうち東中野、中野と中野坂上には大きな隔たりがある。それは中野坂上にはジムがないから。つまり、中野坂上はよほど良い物件が出てきたときのみの候補地、ということになる。地域を絞り込んだら次は不動産屋さんとの格闘である。
2009.03.20
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家路はどこだ ～ その１
納得の初詣のあと東京へ帰ってきてからは、即座に転居先探しを敢行。そもそもなぜ転居しないといけないにか、という話なのだけれど、これは当時住んでいた部屋を社宅契約で借りていたからに他ならない。入社年数が浅いうちに会社都合での転勤となったため、入居先の負担が会社負担になっていたからだ。（そういう面は非常に恵まれた環境の会社だ。）だが、会社から出ることを考えた場合には、最終的には住んでいるところも変えなきゃならないのはあきらか。であるならば、引っ越し先の玉の数が多いこの時期に動こう、ということになるわけで。これについては、もう２年間もかけて検討してきたことだったし。現在の僕自身にとっては、会社という存在から自分という人間を少しずつ切り離す一つの作業、ということなのだろう。転居先の条件は結構盛りだくさん。街と部屋二つに条件を分けてみる。通常の転居先の条件は街・新宿へのアクセスがよい・近くにジムがある部屋・広さ・バイクがおける・駅から遠くない・築年数はこだわらないといったところ。特にジムとバイクの条件が結構ハードルを上げているのだが、部屋はわがままに言う方が絞りやすい（笑）さらに今回は仕事を変えた場合を考慮して、色々な場所へのアクセスの良さも多少考慮しないといけない。まずは、街を選定して、不動産屋さんへ行くところから。
2009.03.20
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始まりは第一番大吉
２００９年を変化の年にしたい僕がまずやったことは、初詣に行く場所を変えること。例年は三が日以内に鎌倉の鶴岡八幡宮に行っていたのだが、これにかわる魅力的な場所が思い当たらない。この際三が日に遠出をする、というのもあるのだが、人が多いこの時期に移動するというのもあったし、引っ越しを考えると金銭的には節約をしておきたいし、ということで三が日の旅行は見送ることに。幸いにも今年は１月年始早々に徳島出張が入っていたので、帰路に京都に立ち寄ることができるため、初詣もこれにあわせて京都で決定。今年は知性と勝負勘を磨く年にしたいという思いから、場所は北野天満宮と晴明神社。当日雪が降りそうな寒さの中、北野天満宮へ行き、参拝をすませて御神籤を引くと、「第一番大吉」。中身を読み、あらためて思う。やはり今年は変化の年にしなくちゃいけない。東京へ帰ったら引っ越し先を探さないと。その後晴明神社でも無事参拝をすませる。
2009.03.20
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２００９という年
海の向こうのアメリカの大統領を見て感心している場合ではない。２００９年という年はなんといっても僕自身にとって、色々な変化が訪れる年にしなきゃいけない。思えば２００８年は、最終的には苦い記憶だけが残る１年間だった。・ふがいない会社に対して、結局は何もすることのできない自分自身に対する苛立ち・度重なる体の故障と不調この２００８年の自分を受け入れるには、２００８年の苦い記憶を糧にして、２００９年の僕自身が２００８年の僕を乗り越えるしかない。そう、やるしかないんだよ。具体的にはやることはそう難しくはない。１．住むところを変える２．職を変える３．アスリートとしての再出発といったところ。２００９年も２ヶ月半がすぎたところでようやく１．が完了。
2009.03.20
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２００７年の８月へ
"チップコンデンサ"です。とりあえず生きています。結構心配していただいた方もいるので、とりあえず久しぶりに書いてみようかと。本日は８月を乗り切るためのＣＤを２枚購入。こいつとあいつこいつは８月の"嫌な"暑さの思い出のために、あいつは８月をさわやかに過ごすためにそれぞれ購入。こいつの方は本当は買う予定は全くなかったんだけど、今年という年は（核軍縮の）ゼミの教授の退官だったり、こいつの映画の試写会に人に誘われたり、（そういえば防衛大臣の首もとんでましたが）と何かと結びつきを感じずにはいられない年になりそうなので、いっそのことこの１ヶ月の"考える時間"のテーマにしようかと。あんまりに久しぶりなんでさび付いたり、カビが生えていたりするんでしょうが。そして、知恵熱が出たらたまにはあっさり会社を休もうか、と。（思えば昨年の今頃の労働条件は（精神的に）ひどかった。。。）
2007.08.01
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２０日は４８時間
アメリカに出張するとそうなってしまうという話ですが。お昼はお昼でアメリカの仕事をして、２０時過ぎには寝て２４時には起きて日本の仕事をしていたら、接続がうまくいっていないのかホテルのネットワークがダメなのか分からないが、メールが会社に送れない、という困った状況。受信もできて、ネットワークにもつながるのに、ネットワークのマシンエラーが起きている感じなんだよなぁ。単なるホテル側の設定がうまくいっていないだけのような気がする。仕方ないので全て書きかけにしてオフィスに行ったら送らないといかん。めんどくさいなぁ。
2007.02.21
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３度目の正直
今月だけで２度も延期になった海外出張。今度は行って良さそうだ。あいかわらず、懸案事項山積のままですがね。いやー心配はまず天気。今回の行き先にはカナダ（といってもバンクーバーだけど）が含まれているので、大寒波がやってくることがないように祈るのみですな。
2007.02.20
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スーパー
日本時間の今朝はスーパーボウルだった。忙しい時期にもかかわらず休みをもらって、久しぶりにリアルタイム中継で観戦。リアルタイム中継で観戦するとカット・編集されることがないので、プレイヤーとしては勉強のしどころは通常の試合を観戦するよりもさらにたくさんあるのだ。試合の内容はというと激闘といわれたAFCチャンピオンシップゲームを見たこともあって、どうも物足りなかった。原因はQBだ。ベアーズのグロスマンはミスをしてはいけない部分で、一番やってはいけないミスを数回繰り返していた。これは逆に言うとバイウィークを利用してベアーズオフェンスを研究しつくしたコルツディフェンスの勝利、ということなんだけど。だからスタッツ以上に点差も開いたし、物足りない感も強かった。もっとも、この試合での一番のプレーは、個人的には試合開始直後のへスターのキックオフリターンだったと思う。へスターは明らかにTDをねらっていたし、それをやってしまった、というのがいかにもスーパーらしくてよかった。
2007.02.05
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それでも僕はやってない
以前会社にいらしたK夫妻のお誘いのもと、「それでも僕はやってない」を鑑賞へ。大学時代の長期休暇中に民事も刑事もそれなりの数を傍聴した経験しかないけれど、地味ながらも実によく作り込んである映画だと思う。あまりにもリアリティがありすぎて、久しぶりに刑事訴訟に触れた、という以上のもの、それは僕の中に眠っていた記憶を超えたリアリティなんだけれど、それが生々しくよみがえった感じだ。ふと気づけば今日は２月１日だった。２年前の２月１日は非常に大変な１日だった。映画の日だからということで決まった日程だけれど、この種の映画を見ていた、というところに、偶然とは言い難い不思議さを感じる。今、僕は会社の人に言いたい。貴方は２月１日（から９月３０日まで）を覚えていますか、と。もし思い出せないなら是非この映画を見て欲しい。きっと何かを思い出すはずだし、それは今、貴方がこの会社で仕事を続けていることの何かではないですか、と。
2007.02.01
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今年のプレーオフ
今シーズンのNFLはプレーオフのすべてのゲームがすごくおもしろい。昨年テレビを買い換えた甲斐もあった、というものだ。中でも今晩見たNE vs INDはもうNFLトップレベルのガチンコ。あまりにレベルが高すぎてひたすら感動。いつも思うことだけれど体は気持ちが動かしている。それを可能にするのは練習という名の日頃の準備において何ができるかにかかっているというわけで。やっぱりいろいろと思うことありますわな。自分も含めて身の回りにあまりにだらしないことが多いので。
2007.01.23
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季節は巡る
今年もようやく冬がやってきた。バイク乗りにとって（と言っても最近は本当に乗る機会が減ってるから、 なんちゃってでしかないかも知らんが）冬の到来は缶コーヒーと相場は決まっている。今宵もバイクを降りた手を温めるのは一本の缶コーヒー。年末のせいなのか通りは工事中だらけ。最近エンジンの始動時にだけ水とガソリンがまじったものが漏れてちょっと走ると止まるという不安を抱えていたので、昼にバイク屋でいろいろチェックするも、結局原因分からず。バイク屋ではその現象が起きないんですわ、これが。（最近かまってやる回数が少なくへそを曲げているだけなら まあ気にならないのだが）夜の始動時にも出なかったので一安心。昼に少し整備もしてもらったので、いろんな挙動がスムーズで、走行はすこぶる好調。（あまりにスムーズすぎて、こちらが少しとまどった（笑））缶コーヒーが胃に染みわたる。
2006.12.03
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La Ronde Lunaire
今日は美しい満月で。卯年ですがウサギ男ではありません。""death" ony has meaning to those left behind,*snip*then, "life" only has meaning to those living."「死というものは残された者達にとっては意味があるんだな（中略）逆に生というのは生きている本人にだけ意味があるんだよな」（"MIDNIGHT CAB '98"）シノブさんのブログを見て、ふとこの台詞を思い出した。表現は対局だけど本質は全く同じだと思うんだよねぇ。これは、浜田省吾のライブ中に放映されるvisualで、浜田省吾扮するドライバーが運転するイエローキャブに乗り込んだ老人がつぶやく台詞だ。（ライブに放映されるvisualの作りがちょっとした映画並み、 というのは一ファンとしては幸せだ。 そしてそれがDVDで販売されていることもファンとしてまた幸せなことだ。）これほど人生の意味を的確に表現している言葉を僕は知らない。
2006.11.05
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なんとか
携帯が無事に帰還。操作部分の基盤の交換だったらしく。データのロストは一切なくよかったよかった。保証範囲内ということで余計な修理代もかからず。ウォークマンとして使えるので、やはり代用機の生活は物足りなかったのだ。まあメーカがメーカだけにまた壊れるかもしれんけど。。。
2006.11.05
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携帯が・・・
壊れた。まだ買って４ヶ月。下ボタンが利かないだけなのだが、一番使うのが下ボタンなんだよなあ。何から何まで上ボタンで操作しないといけないからはっきりってだるい。とりあえず明日auショップへ行くかな。
2006.10.27
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経県値
生涯経県値なるものを計算してみる。なんだか楽しい。今後どれだけ増やせますかねえ。
2006.10.23
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予想GUY
同期の東京転勤の歓迎会から始まった昨日。（きちんと仕事には行ったわけだが。。。）同期というか会社の人と出かけると、週末のアカ落としの飲みとしては、どうしても物足りなくなるもの。（つきあいの面がどうしてもあるからね。 例外はあるけど、仕方がないね。）ということで同期の飲み会がお開きになってからが、本格的な飲みの時間の始まり。渋谷だったので以前てぃーおさんに連れて行っていただいたBOOZEへ。なんと幸運なことにA-Showさんの生ライブ。本当は終電で帰る予定を思い切り変更してライブ終了までおじゃまする。（ライブ終了時間はお店の終了時間なのだが）朝までならいろいろお店はあるのだが、ふと思い立ってタクシーで歌舞伎町のCONCENTへ。行ってみるとなんとエビ・カニパーティー中。腹一杯にエビ・カニを食べさせていただく。（しかも結構いいやつ）カニを滅多に食べないこともあるけど、おそらくここ２年分のカニを食べたのでは。最後にエビの味噌汁にご飯を入れていただきおじや風に。（飲みまくった後のお腹には非常に優しいが、それにしても食べ過ぎ）店を出たのはなんと朝の７時３０分なのであった。（Settoさん本当にごちそうさまでした。）予想外に飲みを満喫した一晩であった。
2006.10.21
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ついに
２週間の休みが明ける。時期遅れになってしまった夏休み１週間と、文字通り自分の体を休めるために無理を言ってもらったプラスの１週間。十分休めたか、というと、どこか決めて出かけるということもせず、（はっきり言って出かける体力がなかっただけなのだが）確かにじっくり休んめたし、それなりに体力も回復したのだが、正直まだまだ足りない。あと２週間ほど休まないと４月時点の体力までは回復しそうにない。ま、その分は休み明けの省エネ運転で何とか回復したいところ。まあ、しかし２週間も会社にも旅行にも行かないけど、結構退屈しないものだ。前半は買ったばかりのスーツをクリーニングに出したところ行方不明になり（無事に今日帰還したが。。。）、後半はことごとくPCで呪われるという感じ。コンボドライブが音楽CDしか再生できないという、ぶっ壊れ方をしたのでマルチドライブに交換しようと店に行くも、不愉快な店員に出くわし。ついでにテレビキャプチャーカードを買ったところ、ハンダが甘かったらしく基盤から部品が脱落していて、すぐさま交換のためにお店にとんぼ返りなどなど。（まあ、PCについては、夏ごろから順次装換中で、 そのうちいろいろと手を加える予定だったので、 故障で時期が早まっただけなんだけど。）ああ、ぐだぐだ書いているのは何かって言うとつまりは不安なんですな。明日から社会復帰できるかどうか。ま、なるようになるでしょ。できれば省エネ運転で。
2006.10.15
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引越欲
ようやく取得した休みも後半戦にさしかかったところ。前半は雨ばかりだったことも手伝って、買ったばかりのテレビでDVD三昧。狭い部屋ではいまいちなんだよ、やっぱり。広い部屋に引っ越ししたい気分が沸々と。でも、どこへ、となると候補がない。しかもバイクが止められる家、となると、候補は極端に減っちゃうし。土曜日にひどく飲み過ぎたせいか、リハビリしていた肩の調子がすこぶる悪し。風邪がぶり返し気味なのも影響しているのだろうが。体調としては７月頭くらいには戻ったのだろうか？気力という意味ではそこそこ回復した気はするけれど。完全に戻すには３ヶ月くらい自分のペースに戻して、ゆっくりトレーニングをしないと無理そうだ。
2006.10.10
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本当は
来週の月曜日から１週間の夏休み、プラスで３日から１週間ほど休む予定だったけど、諸事情によりあっさり延期をせざるを得ない状況に。しかも来月は海外出張ありそうでなかなか計画を立てるのは難しげ。いえね、サラリーマンだから、仕方ないんですよ。仕方はないんですが、こんな事態を招くのが嫌だったので、夏場に気合い入れて踏ん張っていたわけですよ。だから、せめて、という気はするわけですよ。はあ。。。
2006.09.21
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ようやく
液晶テレビ購入。こいつ割と悩んだけれど。本当は次のワールドカップくらいで買い換えたかったのだけど、現在使っているソニー製のブラウン管テレビデオが、電源入れても５分くらいたたないと画面がつかず、ご臨終まではもう時間の問題なので。画面も全体に赤みがかってしまっていて、それじゃなくてもかなり厳しかったしね。実際、家に帰ってテレビのスイッチ入れてみて、何分すると画面がつくのかかなり不安。いやあしかし展示品を安くで購入して１０年以上は使った計算なので、まあ、十分働いた。いやあ、しかしテレビって高い買い物になった気がする。昔と比べて値が張るので悩む、悩む。それにそれなりに長時間使えるものだしね。さて、これを機会に家の中を整理しますか。
2006.09.20
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し・や・ち・ほ・こ
本当はタイトルには回す人のタイトル入れないといかんのですが、回す人がいなさげなのでこんなタイトルで。携帯買い換えて日がたっていないので、昔のケータイでやってみる。・「し」 渋谷・して・仕事・次第・しましょう・「や」 野球・ヤクルト・やすい・やっぱり・休むのは・「ち」 忠誠・チケット・ちょっと・チェック・「ほ」 ほど・本日・法務・方が・方向・「こ」 こんにちは・こんばんは・ことに・子供・今月【１】回してくれた人の印象をどうぞ 一言で言えば「いいんじゃねぇ？」 結構頑張っているよね、意外と粘り強いし とりあえずカレー行かないとね【２】周りからみた自分はどんな子と思われていると思いますか？ まあ、変わっているやつ、と思われていたいですな。 それが最大のほめ言葉なんで。【３】 自分の好きな人間性を五つ述べて下さい。 自分の目指すところを書いておきましょうか ・心身ともに強い人 ・何かに一生懸命になれる人 ・緻密かつ繊細な思考ができる人 ・言い訳はしない人 ・お酒を愛せる人【４】 では反対に嫌いなタイプは？自分の戒めているところを書いておこうかな ・何かに一生懸命になれない人 ・言い訳が多い人 ・自分と違う価値観があることをわからない人 ・プライドを他人に誇る人 ・文化的なものを否定する人【５】 自分がこうなりたいと思う理想像とかありますか?? いざ、という時に力を発揮できるように いざ、というときに何もできなきゃ何の意味もないと思うので【６】 自分の事を慕ってくれる人に叫んで下さい。 いるの？ ま、一応。 「大丈夫、僕はここにいる」【７】 ＜大好きな＞五人にバトンタッチ!! パス【８】 タイトルに回す人の名前を入れて、びっくりさせてください。 タイトル変えちゃってるし【９】 お題は？ やりたい人のために 「て」「ん」「ぐ」「ま」「い」
2006.09.03
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空っぽのタンク
タンクは1ヶ月前にすでに空っぽ（にされたはず）なのに、なけなしの燃料を自分で補給してきて、まだまだ走らなきゃ行けない。。。粗悪な燃料しか手に入らないから、エンジンもかかりは悪いわけで、チョークを起こしっぱなしでエンジンを回している。そんな状態でエンジンだって長持ちするはずもない。それだけ走ってどこへたどり着けるというのか。地図はあいかわらず渡されない。かわりに届けなきゃ行けない荷物だけが届く。重い息を吐き出してできた闇の隙間にムナシサを詰め込めるだけ詰め込んで、キーを差し込みセルを回す。憂鬱さの固まりのせいで、エンジン音にも重くて動かない。そんな梅雨の夜のとばり。
2006.07.23
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なんで
この会社ってこんなにムナシクなることがあるんでしょ。必死になったり、真剣に考えたりする人ほど幸せになれないかもしれないという、そういうムナシサ。僕にできることはできるかぎりやってきたつもりだし、これからもやっていこうとは思うけど、でも、どうしようもできないことだらけなわけで。。。実際結構限界に来ているわけで。。。このヤバサ、悲しいけれど真物の予感。そろそろ自覚して欲しい人多数。
2006.06.23
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４７時間ぶりに
ようやく寝ることがでけました。仕事オンリーで完徹２日は初めてだけど、意外といけるものですなあ。さすがに今日はお休みで。家に帰って３時間だけ睡眠とって、携帯の機種変へ。W42S買いましたよ。実はそのためのお休みという話も。。。さらに最近ゆっくり町に出る機会がなかったので、いろいろ買い物をして散財して帰宅。これから携帯をいじって遊ぶ気力もなく。なんせ眠いもんで。
2006.06.22
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ベスト＆ツアー
浜田省吾、相変わらず元気ですなあ。http://shogo.r-s.co.jp/news.html８／９にベストを２枚出して、さらに秋からツアー開始ですか。それに引き替え。。。（ま、比べるべくもないが）休みの間に現役復帰のためのリハビリ箇所が２カ所に増えた。昔の傷口が少し開いた感じ。久しぶりに筋肉の悲鳴を聞いた。それだけでもうかなり凹む。いや、もうそれ以外にも色々と連休中は凹む要素オンパレードで。所詮こんなもんさね、わしの人生なんて。ま、自分の人生に期待なんかしたことないけど。
2006.05.08
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われはたぞ
すなより教えてもらったタイプ別性格判断にトライ。結果はISTPでありました。結構当たっているような気がする。飲み会は２次会からが本番だし。この診断のおもしろいところは、別のタイプとのつきあい方が書いてあるところ。けっこう、なるほどな、と納得するところあり。
2006.04.29
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Windy Town
Chicago経由でPittsuburghの朝。とりあえず朝の５時に目が覚めちゃった、的な感じで仕事のメールチェックして、その合間にかなり久しぶりに書いてみる。普段あまり寝ない生活になれているのと、トレーニングのある生活になれているので、どちらかというと体動かしたい感じ。頭使って仕事するために出張しているわけですが。。。最近ジムでよく話していた外人が帰国しちゃったこともあり、おまけに忙しすぎて洋楽CD聴く機会もほとんどなかったこともあり、英語を耳にする機会が著しく減少していたので、ヒアリングの能力が自分でも驚くほど著しく減退。かなりへこむ。聞いて、しゃべって、少しだけマシになった感じだけど。まだまだいかんですなあ。
2006.04.04
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ストレス解消
個人的には一番のストレス発散手段はバイクなわけだけど、会社にいるときとかそうもいかないわけで。itmediaの記事で紹介されていた、こんなサービス。（記事の中に入るとリンクで飛べます。）すんげーくだらないけど、すんげーストレス溜まることがあったり会社に泊まる羽目になったりしたら、やってみるとよろしいでしょう。仕事中のストレス発散手段は大事ですからね。
2006.01.29
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やべぇ
久しぶりに書いた思いきやなんなのだが、これすんげ～見に逝きてぇ。多分死ぬほど忙しい時期だとは思うのだが。そういう時こそ遊びが大事だからね。そこなＳな方、どうでっしゃろ？きっと御利益がありそうなのだが・・・。
2006.01.11
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リハビリ
再発から２週間。とりあえずリハビリのトレーニング開始。病み上がりで力が入いれられない状態の上、腰の場合運動が出来ず体力が落ちまくっているので、下半身は５０％をしぼり出すのがやっと。なんだか、かなり悲しい状態。リハビリをやってみたからといってまだ何一つ安心できない。すべては明日の朝起きてみての状態しだいですな。これからまた日々の積み重ねですな。
2005.12.23
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暴れ馬リターンズ
ヘルニアが暴れて３日目、ようやく少しは座れるようになった。明日・明後日にはようやく仕事復帰できそうだ。ただ、長時間はキツイと思われ。。。今回は上から数えて５番目が逝っちゃっていて、立つ、座るの動作が出来ない状態だったので、仕事にならず休む羽目に。ヘルニアもアメフト共に１０年来のつきあいなので、（ちなみに３，４，５すべて昔からやっちゃってるし）医者よりも自分がよく分かっているんだけどね。医者は引っ越すたびに変わっちゃっているからね。
2005.12.14
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我田引水
どうか僕を幸福にしようとしないでください。それは僕に任せてください。アンドレ・レニエ原文も分からないし、文脈もあるしで解釈ってのは難しい。ハムレットの"To be or not to be"も翻訳する人によって様々な訳があるのも有名な話だし。ま、それでは面白くないので。「それは僕に任せてください。」ってのはこの言葉の主の優しさだと思うんですな。（「任せる」という言葉が、 訳した人が文脈を考えて敢えてこの言葉を選んだと かなり深読みしてますがね。）僕に幸せかどうか聞いたり、僕の顔色をうかがったりしなくていいんだよ、と。だから、君はありのままでいい、ということなのか相手が幸せだと思ったことをしてあげればいいんだよ、ということなのか。分かれるところでしょうが、個人的には後者ですな。人と人との関係、ということを考えると、前者は愛はあるけれど幸せになれるかどうかは分からない、という気がするので。
2005.12.07
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EP III アゲイン
先日販売されたREVENGE OF SITHをようやく鑑賞。本編見終わって、お腹一杯になりながらも、カットされたシーンを鑑賞。カットされたシーンかなり重要じゃん。編集は一つの技術なのだけれど、大衆映画には必要なモノなのだけれど、ってゆうかよく話しつなげたなあ、という感じ。まあ、それを勢いで見せてしまうあたりが劇場で見ることのすごさなのだが。そりゃ、話がよく見えないわけよ。何となーく、あの場面話がつながらねーなと思ったもん。ようやく本編を見ていて感じた違和感が解消された。個人的にはノーカット版の公開期待。
2005.12.03
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AURORA
ようやくORIGAの最新アルバム"AURORA"を購入。最近情報を拾うことがあまりできていないために、ファンとしてはちと反省。個人的には、冬と言えばORIGAである。そういう意味では最近の季節感のずれが招いた結果か。まず、ジャケットが格好いい。ジャケ買いしてしまうほど良い出来かなと。ファーストインプレッションとしては、ORIGAを聞き続けている人にとっては、難しいアルバムだなあ、という感じ。音作りも構成も新しい色々なチャレンジがあるようで、従来のORIGAのイメージから入ると、馴染むのに少し時間がかかるように思われ。いい例えかどうかは分からないが、住み慣れた森を離れ、ちょっとだけ大きな街の路地裏にふと迷い込んでしまった感じだ。だが、やがて落ち着けば街並みもよく見えて、吹き抜ける風も、街の匂いも不愉快なものでなくなるだろう。そんな予感が建物の陰からひょっこり姿をあらわすのだ。美しさは健在。ORIGAの声の質、ロシア語の言葉の響き。異世界の妖精と会話をしているような感じさえする、そんな引き込まれる美しさだ。（ふとっちょのおっっちゃんがテレビでしゃべってる、 田舎臭いロシア語のイメージと同じ言語だとは思えんよ、本当に）やはり自分という人間は、"美しさ"の前には無力であると打ちのめされた感じになるのはいつものことだ。それは"美しさ"という言葉が、"きれい"とか"素敵だ"といった言葉と比べて、僕自身にとっては、もっと生命的なものに根ざした言葉だからなのだろう。それは逆に、いかに"美しい"ものに触れていないか、という情けなさの裏返しでもあるのだが。ま、とりあえずORIGAはいい、ということですな。
2005.11.19
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on the way
先月あまりバイクに乗れていないため、今月は夜間出撃月間。冬のバイクは確かに辛い。実際もう辛くなりかけている。とはいうものの、個人的には走り出してしまえば、冬の夜の風を切る感じはかなり好きだ。そして冬独特の開放感のない、圧迫感にも似た、何とも言えない緊張感も結構気に入っている。「夜明けに続くハイウェイ 暗闇を蹴散らせば 満たされぬこの胸が 激しく息づくのさ」（"ROAD RUNNER" words by 大友康平 music by Hound Dog）「痛みほどき 心ほどき 影をほどき 息をつめて 走りぬけろ 闇を裂いて 悲しむことも 夢をみることも 終わりはしない」（"ROCKS" words by 松尾由紀夫 music by Hound Dog）いや、正確には帰ってきた後のあの緊張からの開放感が何とも言えず好きなんだ。一杯の缶コーヒーを流し込んだ瞬間、胸に広がるあの熱さと共に染み渡る感覚が。
2005.11.13
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やっぱ裏
色んな意味でSな某ブログの主がカバンの脇から滑り落としたバトン。せっかく拾ったんでやってみる。あ：朝 朝は苦手い：いました 何がいたんだろうう：うーん けっこう口癖え：えらい 偉いではなく関西弁のね「えらい」お：お酒 順当か：彼 便利な代名詞ですな、たぶんき：厳しい 至るところで使っている気がするく：ください 丁寧語の語尾で。何かが欲しかったわけではなく。け：掲載 全然縁がない言葉だが。。。こ：こんばんわ 挨拶は大切ですね、はいさ：さん アドレス登録時に多用し：しかも 昔CMでありましたな「シカモ！」す：すべて 全てをどうしたいんでしょう？せ：線 東京には路「線」いっぱいあるのでそ：その他 その他た：確か これも口癖ですなち：忠誠 誰に対する？つ：次は 次回がればいいけれどて：テレビ 最近あまり見ないけれどと：という 伝聞多しな：なんだ 「何だ？」じゃなく断定の「なんだ」ですなに：には 庭には二羽鶏がいるぬ：抜けて まだ大丈夫？ね：ネタ 笑いのネタより鮨ネタの：のか のか？は：はず 情報源が不確かなことが多いんでしょうひ：広尾 最近よく行きましたふ：不良 不良在庫はよくないですからねへ：へん 「変」じゃなくそこら「へん」ほ：本日 お日柄は宜しかったのだろうかま：まあ 口癖その３ですな。み：皆さん 呼びかけておいて何ですがむ：無理 だから無理なんですよめ：名門 何の話していたんだろうも：もろもろ ひじょーに便利な言葉ですなや：やはり やはり本音が大事ゆ：友人 少ないので大切にしないとよ：よろしく お願いされても。。。ら：ラザニア 飢えている方々結構いますなあり：了解 返事メールで多用る：るよ 知って「るよ」れ：連覇 連覇ですか、その前にまず優勝（何が？）ろ：六本木 楽しいところですわ：笑って 笑いに飢えているわけではないがを：をもって お仕事言葉ですなん：んです そうな「んです」変な区切りだなぁが：頑張り 重要ですなぎ：銀座 滅多に行かないですがぐ：軍備 軍備して何をするのか？げ：限定 いい響きだよなぁ、限定ご：ございます お仕事言葉その２ざ：残念 斬られた記憶は数知れず。じ：じゃあ じゃあ、○○に集合でず：ずっと 何をする気だったんだろうぜ：是非 お仕事言葉その３ぞ：ゾーン デンジャー・「ゾーン」？それともレッド「ゾーン」？だ：だらけ とりあえずまわりは変なヤツだらけぢ：（ナシ） ある意味当然づ：付 なにがおまけ？で：です （コメントできませんでした。申し訳ありません）ど：通り 万事予定通りば：ばかり なにごともまんべんなくが理想ですねび：ビジター 甲子園はビジターぶ：ぶり ３１年ぶりの出来事でしたからべ：ベルオーブ 最近お世話になりっぱなしですぼ：ボケて 最近症状がひどいもんで。。。さすがにぁぃぅぇぉゃゅょゎはなかったので省略極めて普通。でも、掘り起こしているとたまにドキっとすることもあるし。まあ公開しないまでもやってみると面白いかと。
2005.11.06
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ベルギービールオフ＠ベルオーブ広尾店
幹事として久しぶりに頑張ってしまったベルギービールオフ＠ベルオーブ広尾店。（ベルオーブ広尾店は１１月４日まで営業で、 そのあとお休みの時期を経て来春に移転されるそうです。 その意味でも貴重なオフ会でしたな。）皆さんのご協力のもと無事貸し切りとなり、とっても幹事冥利に尽きるのですが、皆さん飲めや食べろやの大騒ぎ。あまりに皆さんの飲みっぷりがよいので、メニューにはなかったチーズの盛り合わせをサービスしていただいた、という皆の飲みっぷりの素晴らしさ。店員さんも驚いていましたから。「皆さんよく飲まれますね。 おかげさまで冷蔵庫が空になりました。」さすがちどりーず。今後も期待大です。これに懲りずにまた飲みませう。次はベルオーブ六本木店が皆様をお待ちしています。広尾店の皆様、ありがとうございました。新装開店のおりには、また伺います。それにしてもレシート長！！
2005.11.02
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