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2008.01.17
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カテゴリ: 時事・社会
『あの日』も今日と同様、晴れた寒い朝だった。


寒そうだなと、目覚めていながらも布団から出られないでいた。


階下から聞こえるごぉーんという異様な音に、何?と思った瞬間の出来事。


『地震』と気付くまで何秒?否、何十秒かかっただろう。

それまでの地震とは全く違うものだった。



当時まだ3才にも満たなかった大に、咄嗟に布団を覆い被せ、揺れが収まるのを待った。
中や小はまだ生まれていなかった。

全身が震えていたのは決して寒さのせいだけではなかったと思う。



あれから13年。




5:46の時報と共に黙祷を捧げる人々を見た。


そこにおられた方々から見れば、私ごときが偉そうに『震災』について語るのは憚られるかもしれない。


ただ、『あの日』から数年後に聴いた講演で、多くのご友人や同僚を亡くされ、ご自宅も被災された方が、不眠不休の復旧作業に携わられたお話と共に、「あれは『天災』であったと共に『人災』でもあった」と仰った意味を考える時、
今後も1.17ばかりはこのテーマを選び続けるだろうと思います。


本当に月並みではありますが、亡くなられた方々のご冥福を祈るばかりです。





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Last updated  2008.01.17 22:18:24
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