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昨日が主人の誕生日で、今月19日に私は誕生日を迎えますことから、私たち夫婦は結婚をして今月末(結婚記念日は結婚式の日と設定)で入籍から21年目に入るのですが、結婚以来バースディケーキでお誕生日を祝うと言うのは、共働き期間も長かったこともあり、おそらく一度もなかったので、初めての試みとして夫婦2人のバースディケーキとして注文していたのが本日到着し、主人には到着前にケーキが届くことを言っていたことから、そのケーキを主人が口にするまでは、いつもと特別変わらない団らんの空気が漂っていました。先ず息子がケーキを食べたがりましたので、主人にケーキを切ることを断り、私と息子は先にケーキを食べ始めました。上品なお味のバタークリームのケーキで、息子がバタークリームで作られた装飾のバラの花を食べたいと主張しましたので、2輪あるバラの1輪を息子に、そして残る1輪は一番良い状態でカット出来たバラを主人の分にと残し、私は何の装飾もないバタークリームの白塗りを自分の分として食べました。普段から甘い物が苦手な私には、食べ終わる頃には甘さが胸に厳しくなっていましたが、無事に食べ終えました。。

息子も「美味しい♪」と言いながら食べたのですが、肝心の主人が一口食べただけで、お味に手厳しい文句を豪語し、二度と食べることなく自分の食べ分を含めて(4カットにしたホールケーキのうち)残りの1カットを破棄すると言い出し、私と息子は、主人の言葉に唖然状態。お祝いのケーキは、見た目はケーキではあるけれども、家族の祝いの気持ちをケーキの形に表したものだと思うので、自分の口に合わないからと言って目の前で捨てる行為は、私としては驚きよりも悲しみを伴いますので、私は「息子も食べるのだから捨てないで頂戴!」と主人を阻止しました。私の目から見て、時とし主人は想像できない行為を平気で出来てしまい、本人に悪気がないから出来るのだと考えられますが、されたほうは堪ったものではない。遥か昔、私たち夫婦の新婚時代に、ケーキではありませんが、主人は私が作ったお祝いの料理が口に合わない理由で、私の目の前で全てを捨て、付随する洗い物まで綺麗に片付けてしまいました。当時の私は何が起こったのか?一瞬分らなくなり、怒りとか、驚きと言った感情すら止まった状態。きっと私は動転したのだと思います。

人の心って本当に大切。そこには愛があるから懐を広げられますが、過去の二の舞は後味が悪いもの。主人にさせる前に今回は、して欲しくない態度を私から。その後ろ盾には、息子の「美味しいのに‥」と、ささやく小さな声も手伝ってくれました。味覚の嗜好って、家族間でも違って不思議ではないですが、思い遣りの気持ちを以て、それぞれに示せれば、少なくとも最悪の嫌悪を抱かずに済みそうな気がします。。

バタークリームデコ【シンプル5号】直径14~15cm(4~8人分) 息子が示す小さな指に温かい笑顔が溢れ





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最終更新日  2009年10月16日 07時36分05秒
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