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泣けます! めちゃめちゃ泣けます
。:゚(。ノω\。)゚・。
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《ストーリー》
善吉少年
と捨て犬 シロ
そして悪に染まり 道を踏み外してしまった幼馴染みの 六助
それから善吉が兄妹同様に育ててもらった大店の 一人娘の お嬢さん
まで 同じ年頃の 三人
が紡いできた10年間の人生模様 その中心にはいつもシロがいた 一匹の子犬がしっかりみんなの心を繋いでいてくれた ありがとねシロ でも もう会えないかもしれない・・・
【擬古典落語】ぎこてんらくご
江戸時代や明治時代を舞台にした古典落語風の新作落語
【天水桶】てんすいおけ
江戸時代 主に防火用水として雨水を貯めておく大きな桶
【行く方知れず】ゆくかたしれず
行方不明
《犬は大好きだけど 落語はよく分からないし 聴くのも面倒で・・・という方のために》
若い人たちにはそういう傾向があるようですが 今回は話の前半を粗筋として5分に 肝心のラスト14分を動画で というスタイルでまとめてみました 実験的な試みですが これで少しでも落語ファンのすそ野が若い方のほうにも広がって行ってくれたらと思いまして
《どこ推しかと聞かれたら? 一も二もなく犬の演技でしょう♪》
シロは何もしゃべりません それでも鳴いて吠えて噛みついて 表情をいろいろ変化させて感情表現しています 初期の頃は 舌を出してはあはあと息づかいも荒く犬独特の表情もありましたけど そこもちょっとやって欲しかった おそらく落語界で犬をやらせたら一番ではないかと 犬の喬太郎か 喬太郎の犬かと 言われるくらい 間違いありません
《時代設定がよかった》
おそらく江戸末期か明治初期頃かと思われますが 現代劇となると今はSNSなども盛んなので「で注射は?登録は?」と要らぬ心配をしなくちゃならない どうしてもそこが気になって話が頭に入っていかないなんていう人がいるかもしれませんが これこそが擬古典落語の真骨頂で 遠い昔の話なんだなと思えば気楽に耳を傾けられますから
《擬古典から古典へ》
よく新作落語は 時代に合わなくなると捨てられてしまうと言われますが この作品の初演は10年くらい前でしょうか タイトルも内容もちょっとずつ変えていっているようですが いつの日かこの噺が 擬古典から「古典」へと呼ばれる日が来たらいいなと思います こんなに素敵な擬古典落語は今まで聴いたことがありませんから お体の調子もあまりよくないようですが その日が来るまで喬太郎師匠には頑張って頂きたい・・・
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