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【アリーナの歴史を探る】デサント・アリーナの競泳水着が注目話題となり始めてから現在までの種類を簡単にまとめてみました。アクアフォースゼロアクアフォースライトシンレボリューションエールブルー【アクアフォースゼロ】2009年6月~現在登場している競泳水着。「速い水着」を求めるニーズは厳然としてある。デサントは入江選手が着た未認可水着を5000着限定で売り出し、6月分の2000枚は完売。7月分の3000枚も6~7割は予約で埋まっている模様。【アクアフォースライト】2009年5月~現在登場している競泳水着。フィルムのように軽い新素材「Aqua forceFILM(アクアフォースフィルム)」を採用。水着の厚さは0.3mmで、従来よりも半分以下の重量になっている。スイマーの体の動きを妨げることなく、強力な締付けを実現し、人体の凹凸を少なくすることで容積を減らし、存分なパフォーマンスが可能。【シンレボリューション】2008年6月~現在登場している競泳水着。テーマは、身・芯・進・新・伸・信を兼ね備えた「体幹保持」。「肩が自由に動かしやすく、泳ぎやすさを感じる。」、「体の締まりがよくて、一回り小さくなった感じ。」、「体がすごく浮いて、体が楽。」と好評となり、その後の開発(アクアフォースシリーズ)の原型ともいえる水着となっている。【エールブルー】2006年頃~2008年春夏モデルまで登場していた競泳水着。当時、水着ルールに違反すると言われ、北京五輪の新作(シンレボリューション)の登場してきたということもあり、現在では生産中止となっている廃盤モデルですが、09年5月に国際水泳連盟(FINA)による審査結果では承認されており、少し波紋を呼んでいる。 何かと話題の水着\(^ω^*)。o○ 世界記録、日本記録を除き、09年3月末まで着用が認められているアクアフォースゼロ。この水着で世界記録が出たことで注目され、限定5000枚の販売にもかかわらず、売り切れ殺到中。6月に発売されてから数ヶ月間は特に注目を浴びることになりそうです。メンズロングスパッツレディースジップバックレディースオープンバック【競泳水着カタログ】競泳水着は種類がとても豊富にあります。どんな水着で練習してみようかなぁ~と考えている人やあの水着が欲しいけどまだあるかなぁ~なんて思っている人など色々あると思います。そんなときは、「競泳水着カタログ」(一覧表)を使って好みの水着を見つけてみよう♪⇒競泳水着モデルカタログはこちら
2009年06月26日
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2010年に発売されたFINA承認のミズノ「MX-01」競泳水着については、以前こちらで紹介しましたが、これの新色がすでに発売されているようですね。ところが・・・・・公表されたミズノのある競泳水着を見ていると、ん?何かが違う・・・というものを発見!この画像の競泳水着ですが、分かりますか?初めはMX-01に綺麗な新カラーが出たんだ~って思いましたが、その後すぐにあれ?でも何か変・・・その水着をよーく見てみると2011年3月から新登場してくる「MX-11」と書いてありました。これって何だろう??(o'ω'o)?競泳水着が好きな私にとっては、いつものように、ちょっと比べてみることにしました。すると、ニット素材の形状が結構違っていることに気がつきました。気がついた違いの部分を丸で囲っています。また、MX-11については、ホワイトやスカイブルー、イエローにピンクといった鮮やかなカラーの種類を展開していますが、これには透けにくい特殊セラミックが含まれたニット素材が使われているようです。(表裏全部が撥水)ニット素材っていわゆる編物のことですよね。一本の糸で結び目を造りつつ平面や立体の形を作っていくという意味ですから、伸縮性があって体の動きについてきてくれるっていう感じで、動きやすい生地と理解しています。また、メインとなっているブラックカラー部分の素材は、布帛(ふはく)素材で名前は「ソニックライト(SONIC LIGHT)」と言います。布帛(ふはく)素材っていわゆる織物のことですよね。織物で作らている競泳水着って伸びにくくて着用しにくいわけですが、このソニックライトは薄くて伸張性を高くしていますので、大抵のスイマーでも好まれる水着になっているのではないでしょうか。まとめると、MX-11については、MX-01のニット素材部の形状や背中の面積増によりスイマーのフィット感や露出感などを満足させる選択肢が増えたというのが私の見解です。選択肢が広がるっていうことはスイマーにとっていいことではないかなぁ~という感想ですが、逆に選ぶのが大変になるかもって思います。でも、綺麗なカラーだからOK!っていう感覚でいいと思いますよ☆なお、MXの着用方法については、ミズノさん独自の見本が公開(MX-01の正しい着用方法)されていますので、慣れていない方はプリントアウトして練習してみて下さいね☆この水着は、まだ発売前ですが、公表はされているようですので、少し触れてみました。発売されたら改めて紹介しようと思います。
2010年12月22日
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【アシックス「TLINER」競泳水着の歴史をレポート】 ★アシックス競泳水着と言っても、色々な種類があります。その中の「TLINER(ティーライナー)」と言われる種類のスイムウェアについて勉強してみました。φ(^◇^o)♪ まず、この種類の水着は少しずつ開発が進み、以下のような種類があります。 【1】TLINER (ティーライナー) ⇒販売状況はこちら 【2】TLINER TYPEZERO (ティーライナー タイプゼロ) ⇒販売状況はこちら 【3】TLINER TYPEZERO-ST (ティーライナー タイプゼロ-ST) ⇒販売状況はこちら 【4】TLINER TYPEZERO-X (ティーライナー タイプゼロ-X) ⇒販売状況はこちら 素材についての説明は以下の通りです。 単に以下の素材の組み合わせ方に違いがあると思えば理解しやすいと思います☆ ●ハイドロSP 表面をよりフラットにするカレンダー加工により保水率を低減する全面が撥水されます。さまざまな視点から小抵抗をめざした定評のある素材です。 ●デュアフロー 吸水性の高い異形断面ポリエステルとレギュラーポリエステルの2つの糸が組み合わされています。 それぞれ撥水率(はっすいりつ)が異なることで水の流れが整い、流水抵抗が低減されています。 ●デュアフローST 「デュアフロー」のソフトタイプ。柔軟なストレッチ性を備えた素材の採用により、優れた整流効果とソフトなフィット性を両立させています。 これらを観察していくと、胸部の素材である「ハイドロSP」はずっと継続されていることに気づくと思います。つまり、膨らみがあり水の抵抗が大きいとされる胸部に対しては、とにかく水を弾くことで効率が良いということが伺えます。 次に、胸の中央部の谷間を通じて下半身にかけては、弾くだけでは逆に抵抗が生まれてしまうため、できるだけ水が流れやすいよう「水の通り道」を作っているわけですね。(…デュアフロー) さらに、ストレッチ性を持たすことで、フィット感がソフトになり違和感がなくなるということだと思います。(…デュアフローST) このように段階的に開発が進み、TLINERは進化してきました。 そして、2007年よりこのティーライナーにアローウェーブという新しい素材が融合され、「TLINER ARROWAVE(ティーライナー アローウェーブ)」が開発。 4つの素材を使っていて、TLINER TYPEZERO-X(ティーライナー タイプゼロ-X)より1つ素材が多くなっているようです。 2008年には、アローウェーブとコアバランスベルト(アローウェーブ-HP)が融合された「トップインパクトライン」が開発。 TLINERシリーズが終了し、新しい水着へと進化していっています。 段々、進化する水着と共にティーライナーの水着は無くなり、アシックス競泳水着の歴史に残っていくことになるのでしょうね。 ところで新開発水着が進むにつれ、旧作は生産中止となっていくわけですが、現時点でTLINER(ティーライナー)、TLINER TYPEZERO(ティーライナー タイプゼロ)はネット上での販売がほとんど見られなくなりました。 TLINER TYPEZERO-ST(ティーライナー タイプゼロ-STは、08年モデルでストップしているようなので、しばらくはTLINER TYPEZERO-X(ティーライナー タイプゼロ-X)が注目することになると思います。
2009年03月20日
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