おべんきょおべんきょたのしいな♪(あやしい・・・)

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2004年06月02日
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カテゴリ: 司法試験関連
1,民法の知識から

その日一日かけて書類を整理したところ、去年度からの記録を除いて、整理が完了した。

2、かなり難しいかも
翌日の平成○○年9月15日、A弁護士は、1年間続いた売掛金代金請求訴訟についての最終準備書面を書き上げ、意気揚々と弁論期日に望み,裁判所に書類を提出してきた。審理は終結して、判決の言い渡し日は1か月後の10月15日と決まった。
その10月14日、依頼人は不慮の事故で死亡した。唯一の相続人である妻は、夫の死をA弁護士に伝えるのを忘れていた。その後の10月16日、A弁護士は裁判所から敗訴判決の正本の送達を受けた。そこで、A弁護士は依頼人宅に電話し、始めて依頼人の死を知った。
依頼人の妻は、夫の財産管理が色々と大変であり、夫が起こしていた訴訟についても余り知らないので、全てお任せしたいのだが、とA弁護士に話した。
しかし、A弁護士は、事件の概要を簡単に説明した上で、依頼人が書いた陳述書なども見た上で、奥様自身が控訴するかどうかよく考えた方が良いと言って、書類を送る旨伝えた。
翌日A弁護士は、書類を依頼人の妻に送り、10月30日までに控訴するかどうか決めて、自分に連絡をするように伝えた。

http://www.nichibenren.or.jp/jp/soudan/chishiki/saibanbunsyo/doc-06.html

さて、これらの事例は弁護過誤になりうるでしょうか。
答えは明日。根拠条文を考えつつ、順序立てて思考を進めてください。





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最終更新日  2004年06月02日 22時39分05秒


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