おべんきょおべんきょたのしいな♪(あやしい・・・)

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2004年07月22日
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テーマ: 司法全般(518)
裁判官志望の人は最高裁に願書を出します。

この調査カードには、裁判官を志望した動機や自分の把握している性格や長所などを書きます。ここら辺を書くのに少し気を使うようです。採用面接ではここを突っ込まれるらしいともっぱらの噂だからです。突っ込まれて話せないような内容は書かない方が良い様です(当たり前か・・・)。

もう願書の提出期間は終わってしまったのですが、とりあえずこんな感じです。
少し前は、といっても10年くらい前に比べると結構違うみたいですね。今ネットで検索してみたら、いわゆる任官拒否の事案が出てきて、当時はもう少し詳しいことを書いた様子でした。
あと、これは本当かどうか分かりませんが、その任官拒否の方の準備書面等によると、職歴経歴記載事項について職場や学校などに調査が入るとのことでした。もちろん真偽は不明です。

あんまりきな臭いことは書かない方が良いかな、と思いつつ、問題のない範囲で書いてみました。まあ、ちょっとネットで調べれば上に書いたようなことは大体出てきますけどね。

私自身のことも調べられるのかなあ、とりあえずこのページからチェックされそうだ、などと思いますが、都合の悪い部分だけリストアップされて委員会に行ったりとかしてたらやだなあ、と思います。そんなに悪いことは書いていないつもりですけどね。
とりあえず任官についてはここらへんで。




民弁起案講評では、証拠の引用をした上での、間接事実の摘示、経験則を適用しての主要事実が認められる、旨の基本的なところを確実に書く様に言われました。
間接事実の主張と経験則の部分って、結構当たり前すぎる気がして時々スルーしてしまうのですが、きちんと書かなければならないことを改めて確認しました。
ストーリー起案になってしまったようなので、気を付けたいと思います。

ところで、検察起案の構成要件該当性については、自分が起訴する起訴事実から検討するようにしてください。先日の日記では、重い罪からと書いてしまいましたが、教官に確認したところ、自分が起訴する事実だけで良いとのことでした。
ただ、悩ましいところであれば、その点についてはきちんと検討すれば点数が付いているとのことでした。


最近、起案がありすぎて、起案に対するモチベーション、緊張感がほとんどなくなっています。成績もたいして良いのが付かないので、まあいいかなぁモードになりがちです。
起案独特のルールとか、なんか良く分からないなぁ、という印象を覚えることもあります。教官会議で合意を見ても、教官ごとに採点基準では差がなくとも、微妙に評価は分かれるような気もしますし、2回試験に関する情報についてもクラスごとにどうなるんかなー???という気がしないでもないです。

しかし、今日の民弁起案については、かなり詳細に教官がコメントをしてくださっており、ありがたかったです。

さてさて、裁判官の願書の提出期限も締め切られました。
今更弁護士になると言う選択肢も現実味がなく、また、弁護士予定の人ももはや変えられないわけで、もう本当に実務家と言われるものになってしまうのだなあ、と思うと妙な気がします。
まあ良く分からないですが、とりあえず目の前のことを、って、起案ではあんまりやる気にならないのですが、やっていこうかとは思います。





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最終更新日  2004年07月22日 22時36分58秒
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