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もう自分の症状を治すためのことはすべてやった。
おととしまでいたカウンセラーの先生が、病状の改善には「自分の力も必要なのよ」、と言っていたので当時は自分なりにがんばってた。
そこで見えてきた一筋の光。
ピンチでもあり逆にチャンスでもあった時期があった。自分にとっては千載一遇のチャンス。
しかし残念ながら自分はそのチャンスを逃した。
それからは毎日が空白の時間。僕の時間はあの頃から止まったままだ。
それからの治療は進展を見ない。今はもう行き詰まっている状態。
数年前読んだ漫画にあった。
一人の若い医者が、懸命に治療に当たっていたが、もう手の施しようがなかった。
その医者も言ってた。「もう、行き止まりです」って。
「医者にできることがないなら僕は何をすればいいんですか?」みたいな感じ。
看護師は確かこんな感じで答える。「もしかしたら、そこは行き止まりなのではなくて、重いけど扉なのかもしれないよ」って。
自分の症状はどれだけ重い扉なのか。時間とともにより重くなってきている感じもする。
次のチャンスはいつだろう?
それともチャンスは2度と来ないのだろうか。
それでも可能性がある限りは信じ続けてみようとは思っている。
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2か月経ち… 2021.07.03