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ソラソドーッラー ソミソラードラドラドレッシーなんのこっちゃ!?さっき、ヤジ(国立帰りで声ガラガラ)から電話があり「これって何の曲~?」と、電話口で歌って聞かせられた歌だ。もちろん、ヤジは「らららら~ら~」と歌っていた。彼の歌のうまさは、特筆に値する。なぜって、現代日本人には難しい、四半音などを歌うからだ。上のは、ある程度、その四半音を、勝手ながら、半音に当てはめ、予測をつけて、階名化したものだ。(かといって、彼は音痴ではないのだが。)おいらにも、この位の絶対&相対音感はある。この間、小学生の女の子が、店で、なぜだか「サマーれげえレインボー」を歌っていた。階名で。しかし、聞きながら、考えると、どうも、絶対音ではない。おいらだって「ド」くらいは絶対音感を持っている(笑)しばらく聞いていると、相対音も合っていない気がする。あの子はなんだったのか。かなり得意げだったのだが…。そして、何よりも、うるさい。次に、なぜ今ごろ「7人祭」?と、言っていたら、聞きたくなって、CDラックから「プッチベスト2」を取り出して来て、かけているのは秘密だ。更に、このCD、ふと「ピッタリしたいクリスマス」を聞く為に中古屋でわざわざ探したのは、前にも日記に書いたけど、秘密だ。さて、さっきの曲をちゃんと楽譜に書こう。 何の歌かわかった人は、教えて下さい。ヤジの歌で、わかりづらい所は、リズムが微妙なとこだ。おまけに、と、いうか、そもそも、強拍(「ドラえもん」で、手を叩いたとこね)がわからない。この間の「拍子」の話で、余計混乱してしまった人がいたようなので、続きを書いてみようと、思っていたが、ヤジの歌で良い前振りができた。…余計混乱した?(笑)拍子は、強く感じるとこの周期って、いいましたな。この「感じる」ってのが、ポイントですな。自分の中で、自然と周期を作ろうとしてしまう動きってのがあるのです。俳句。5・7・5。読むリズム、みんな同じなのは、なぜでしょう?あれも、実は2拍子、4拍子を感じてるのですわ。それいけや かわやとびこむあしのおとちなみに、大半の人は16ビートでしょうなぁ。楽譜にすると、画像倉庫が一杯になっちゃうので、文で説明しとります。あ、おいら以上の世代の人は、あれですよ!「全員集合」の聖歌隊!「生麦生米生卵・生麦生米生卵いえ~~!」ってやつ。あれと同じようなリズムを感じませんか?んじゃ、誰にでも(おそらく)わかる実践編。「感じる」って言いましたな。例えば、人間、短い音の後に来た長い音には、強い印象を受けてしまうのですわ。A「だだどんだだ」B「だどんだだだ」C「だだだだどん」この3種類、どれでもいいから、近くにいる人に机なり、膝なり叩いてもらって下さい。間をあけず、くり返して。次には、「のりぴーまん」「まんもすうれぴー」これ、抑揚を付けずに、お経のようにくり返して下さい。どうでしょう?言葉が入ると、アクセントやら、抑揚で、変わるんですが、まず、最初の方は、叩き手が、打楽器奏者か、悪意に満ちた人でない限り、全部、「どんだだだだ」って聞こえて来るはずです。「どん」を1(1単位)に感じてるはず。ので、1周期は3つぶん。3拍子。さぁ、2つめ。「ぴーまん」「のり」になりませんでした?「ぴーまん」「もすうれ」になりませんでした?言葉が乗ると、人の意志とかが関わってくるから難しくなるのですよ。そして、これが、音の高低で区別する日本語の、歌においての難しい所。では、日本語じゃないものをやってみましょう!やんも、やんも、こっぱやんもや何度も言って覚えて下さい。呪文のようですね。何度も何度も。…気付いた!?リズムになったっしょ!?実はこれ、「フニクリフニクラ」のサビです。日本語で言ったら「はこう はこう 鬼のパンツ」のとこ(←違うから(笑))(「ゆこう ゆこう 火の山へ」ね。)見事に、言葉からして2拍子!やんも♪やんも♪こっぱやんもや~やんも♪やんも♪こっぱやんもや~ふにっくりふにっくら ふにっくりふにっくら~やんもやんもや ふにっくりふにっくら~さぁ、もう、フニクリフニクラが止まらない!(笑)朝、ここを見た人なんか、大変だぞぉ。1日、フニクリフニクラ(笑)【おかしいぞ】でも…日本語なら「ゆこう」のアクセントって「こう」だよね…。ちなみに、この「フニクリフニクラ」は、観光協会のCMソング。「伊東に行くならハッ●ッヤ~」と同じか??(笑)火山が噴火しちゃって、登山客、観光客が激減した時、協会が流したキャンペーンソングだそうな。【日記】今日は、天中殺か?水曜日は平日で最も忙しい。それに、夏休み。遅番のエースが風邪でダウン。調子に乗った小僧が失敗2連発。更に、明日から新企画。死にかけた。帰り、雨の中、缶コーヒーを飲むおいら。素敵すぎる。明日は休みだけど、こんなはずじゃ…。
July 23, 2003
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