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宿の朝食8:00~11:00パンコーンフレーク茹で卵林檎トマトきゅうりパプリカコーヒー。毎朝昼飯分まで食いだめしてた。今日チェックアウト8:00。朝食はパスして空港。ブダペスト空港ラウンジ、プライオリティ4回目。ハンガリーらしいメニューがあればいいなと思ったけど朝食なのであんまり。34ユーロの価値はない。でも朝からビール飲む。ケーキは美味しい。ブダペスト短期旅行終わり。
2024.06.11
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朝から雨。メトロでゲレールト温泉。平日ロッカー利用10500ft。ロッカー男女分かれてない。更衣室はある。キャビンはこんなん。室内プール(屋根開閉)ビーチベッドは2階?にあるのでプールが遠い。レストランは近い。Wi-Fiはない。室内浴場とサウナは室内プールからマッサージ室?かキャビン経由で移動。屋外プール、室内プールの2階から移動。天気持ち直した。36℃の屋外浴場あるけど寒い。屋外はセーチェーニ、屋内はゲレールトがいいな。帰りは徒歩。フランシスコ教会夕方ミサ中。エリザベス橋のたもと、由緒あるカトリック教会。開いてない。中央広場観覧車経由して20:00宿に戻る。
2024.06.10
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東駅からゲデルレー745ft。約30分。ゲデルレー駅ゲデルレー宮殿、日曜日入場料金4900ft。平日より300高い。フランツヨーゼフの執務室。エリーザベトの部屋庭で乗馬イベント。日曜だからか、平日もあるのか。クラシックコンサート。ハンガリー舞曲やってた。16時くらいの列車でブダペストに戻る。ユダヤ人街。ゲットーの門。シナゴーグ、ガイドツアーが10500ftなので入らず。国立博物館前に行くとダンスフェスティバル開催中。セルビアとブルガリアとオランダとトルコ。21:20頃終演。宿に戻る。
2024.06.09
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西駅からエステルゴムまで列車1時間、1120ft。バスあるけど駅から大聖堂まで約2km歩く。エステルゴム大聖堂の裏からアクセスここの教会は無料。宝物館有料。大聖堂からドナウ川の景色。対岸スロバキア。マリアヴァレリア橋渡ってみた。国境線。スロバキア、ストローヴォの繁華街。ちょっと彷徨いてハンガリーに戻る。大聖堂前バス停13:46の880バスでヴィシェグラッドへ移動。Google時刻のとおりやって来た。運転手支払い550ft。所要約50分。ブダに移る前の王宮跡。外観。要塞に登る。教会遊歩道経由で登り50分。門の左側に到着。要塞入場料2500ft。さすがにここには入った。音楽やフェンシング、週末だからかも。下りは門の右遊歩道からサラモンタワー経由下山。17:22の889が6分遅れ880といっしょにやって来た。ブダペスト、ウージペストまで745ft。18:20着。日がまだ高いのでオーブダの教会外観古代ローマのコロセウムマーギット島のクラシック噴水ショー(モーツァルトづくし)見て21:00宿着。
2024.06.08
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バッチャーニ広場からヘーヴで約1時間。ブダペスト郊外センテンドレ。市バスやメトロに乗るシングルチケット450と郊外15kmチケット450の合せ技。片道900ft。シングルチケットの打刻機。使いにくい。現地の人は定期やスマホチケットぽく誰も打刻していない。センテンドレ着。小さい美術館や博物館があるけどいちいち入ってられない。散歩してランゴスやアイスクリーム買い食い。ブダペストよりは安い。ちょいにわか雨で14:00プダに戻る。ブダ。王宮の丘。漁夫の砦マーチャーシュ教会金曜クラシックコンサートやってた。チケットは12000ft約5500円からの現金のみ。ラビリントス地下のチケット売り場まで降りたら涼しかった。現金5000ft。いや、入れんって。ブダ城、博物館や美術館が集まっている。ハンガリーどこもかしこも入場料それなりかかる。だいたいクレカ使えるけど沢山ありすぎてどれを見るべきかわからない。入りたい欲求もさほど沸かず、歩くだけで時間なくなる。なんかブダペストの教会、博物館、美術館に全っ 然入ってないんだが。対岸ペスト側、景色最高。
2024.06.07
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英雄広場ゲートハウスタワーヴァイダフニャディ城外観セーチェーニ温泉、スパ側。反対側に回って温泉入口。月~木曜日、ロッカー利用10500ft。公式サイトで調べたら朝9:00まで入場で8400ftけど起きれない。なお金曜12000、休日13000なので行くなら今日。ロッカーこんなん、男女別リストバンドで施錠2階のキャビン、1000ft増し写真撮るの、人のいない時間帯と場所探したわ。入場したのは10時すぎ。並ばずチケット買えたけどすでに人はいっぱい。リクライニングチェアほとんど埋まってかろうじて一台ゲット。昼過ぎだと多分なかったと思う。チェスしてる。プールは水泳帽が必要。2階から撮影。流れるプールとジャグジー。こっちのプールは温度が低くて寒かった。カフェ。キオスクと値段変わらず。ビール1900、コカ・コーラ900くらいからある。サウナ、50~、70~、塩スチーム、アロマ色々。温度低めのスチームが人気で高温はあまり人がいなかった。スパの屋内浴槽はさすがに人がいたので撮りにくい。19:00退場。ほぼ1日堪能。Wi-Fiありました。
2024.06.06
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宿16:00発、参加者は12人。宿から5分の国立歌劇場イシュトバーン聖堂アラニヤーノシ通りここらへん、チェックイン前に歩いたわ。途中スルーしたブロンズ像の説明があるがあんまよくわからん。対岸にブダ側マチャーシュ聖堂ブダペストの成り立ち(ブダ、オーブダ、ペストの3地区)とか、歴史とか説明する感じ。川沿い国会議事堂前まで日没前フラッグセレモニーハンガリーの都市名を書いてるらしい記念碑ちょっとよくわからんのと近くに古いブダペストの写真展示してるので出直したい。でも国会議事堂には日本語可能なオーディオガイドツアーが11日まで売り切れてた。国立歌劇場もオペラは23日まで売り切れ。相当前にオンライン予約が必要だった。ツアーは19:30ソビエト英雄記念碑で解散。
2024.06.05
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上海1:50発ブダペスト行き機内食晩飯、ビーフのヌードルか鶏ライス。ビールあり。ヌードルにしたけど食べられず。朝飯もヌードルとライスの二択。エビチャーハンにした。ヨーグルトと果物とケーキが付いてる。ブダペスト7:30着。入国審査が長蛇の列で入国したのは9:30過ぎ。ヨーロッパ、イギリス、韓国パスポートはファーストパスで入国できる。日本のパスポート、韓国に負けてる。公共交通100Eバス チケット2200ft約1000円。24~72時間乗り放題とかハンガリーパスとかも売ってる。クレカ使える。E シートがどうこう言われて意味不明で迷ってたら後ろからno押されて操作したら紙チケット出てきた。とろくてすまねえ。バス乗ったらタッチ決済機器あったので買わずに乗れたかもしれない。なお紙チケットは乗車時にバーコード読んで破られた。終点デアークフェレンツ、ここから宿まで徒歩20分。またはメトロ3駅。450ft。メトロ入口表示、クレカタッチで乗れそな気配。ところで来る前調べた地球の歩き方2019~2020(図書館に新しいのがなかった)では350ftだった。ここ数年のインフレ年8%らしい。宿のチェックイン14:00~。朝食付き混合ドミ。6泊73ユーロ。フォリント払いでないのはインフレのせいかも。WhatsAppの宿グループにエントリーしとくとお知らせがくる。いかにもなバックパッカー宿で、バーで2ドリンク約4ユーロ飲めば夕食無料。今日は16:00から無料徒歩ツアーもあったので参加してみた。チップが必要だった。
2024.06.05
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フライトチェンジで一週間前に航空券取り直し。13:30発→19:00発に変更。航空券は高くなったし帰りの自由がなくなったが19:00発なので余裕で関空に行ける。今日は10:55徳島港発で14:00頃関空着。チェックインが始まる16:00までエアロプラザNODOKA で2時間。ソフトドリンク飲み放題。マット個室。キャンプっぽいオープン席には誰もいなかった。16:00に並び16:30チェックイン開始、これなら一便あとのフェリーで間に合ったわ。出国したら17:15。搭乗開始まで1時間、今回はラウンジ金剛。ソフトドリンクとちょっとしたお菓子。NODOKAでは、先日不正利用にあって再発行したクレカを出したんだが、海外利用と非対面取引制限しているので1円を止めたとのメールが来た。国内だし対面だし無料カードラウンジ利用のはずなのに1円というのが謎。上海航空片道3時間の晩飯、焼きそば一択。飲み物は水とコーヒーかお茶上海21:00着。今回LCC じゃないので飛行機でご飯あるけど、折角なので浦東トランジットの39番ラウンジに行く。今年度のプライオリティ3回目。営業22:30までだったので1時間ちょっとしかいられなかったのが残念だわ。
2024.06.04
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6/4発4.3万の中国国際航空ブダペスト片道の一区間が昨日時間変更し、乗り継ぎ不能になってしまった。うまく別便振替できずキャンセル。航空券代金は返金される見込みだが別に予約してた宿6泊は返金不可。安宿でもヨーロッパ宿なので捨てるのは痛い。代わりの片道フライトを探してみたら同日発で6.3万〜。日を変えると6/19発でキャンセルしたのと同じ4.3万があったけれどこの日程では立地のいい安宿が見当たらない。まあ、日を変えるならブダに拘る必要もないのだけれど。6.3万のやつは家4am出発か前泊になるのが嫌。フライト時間帯優先したら中国東方航空19:00発8:00着片道7.8万円がヒットした。妥当っちゃ妥当な気がするけど物価高が予想されるヨーロッパで航空券3万アップかよと試しに往復チェックしたら8日FIX10.8万。滞在期間短いけど物価高のヨーロッパに長期滞在してんじゃねーよということかもしれない。ちょっと行って帰って多分アジア圏に出直します。
2024.05.29
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8:40ホテル発8:50レンタカー返却車の廻り見て、レシートくれて、サインして終わり。返すのは5分。燃料は給油ランプが点き出した1/8を切ったあたり。実際ランプついてから何キロくらい走るんだろう・・・?送迎バスでターミナルに9:10着。12:30フライトだから早すぎ。またラウンジでネカフェ待機。35ポンド(約6000円)高い。アルコールやホットミールは別注文のよう。11時まえはシリアル、パン、ヨーグルト、フルーツ、ジュースはセルフ。11時からサラダ、ガーリックパン、クッキー、マフィン、スープにメニューチェンジ。ちょうど10時から11時半までいたのでヨーグルトとスープ両方食べた。今朝は宿でマッシュルームオムレツ食べて、ラウンジでヨーグルトとスープと果物たべて、飛行機に12時間乗って晩御飯と朝御飯。動かないで食べっぱなし。頭を香港マカオに切り替えるべくネット検索してたら、香港空港からマカオ直接行くフェリー数少なく香港経由で行くほうが時間ロスなさそう。あさっての朝も、11:30フライトに乗ろうと思ったら7:30発フェリーしかない・・・早起きは嫌いなんですけど。マカオに宿取るんじゃなかったかも。
2014.09.21
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歴史のある宿の部屋の明かりはテーブルライトとベッドサイドライト。でも久々にシャワーじゃなくてバスタブつき。場所が不便だからか、年季が行ってるからか、今回の旅行最安の宿はかなり当たりだった。フルイングリッシュブレックファーストは胃が辛くなってきたのでクロックなんとかなハニーローストとポーチフドエッグをパンの上に乗せて焼いたのと果物とクロワッサンとヨーグルトを食べた。9:30発10:00バイブリーアーリントンロウ行き先指定してたらとんでもない隘路に誘導された。(確かにアーリントンロウどまんなか)なんとかUターンしてスワンホテル前に駐車。大きなバスが止まってた。日本のツアーバスだった。いったいどこを回るツアーなんだろう・・一人部屋料金考えたら参加はしないと思うけど。マナーハウスのバイブリーコートとか教会とか村を覗いてから11:00発。11:30カースルクームミスマープルぽい街を探してやってきたけどコッツウォルズはなんか違う。あれは架空の村だから仕方がないのかもしれない。村自体はせせらぎがあってこぢんまりした「かわいらしい村」12:00発12:30レイコック。ナショナルトラスト村。レイコックアビーはハリポタロケ地。村は高慢と偏見(エマも)のロケ地。ボランティア?さんがいたるところでガイドしてくれて観光しやすい。第一次世界大戦の展示とか、15世紀くらいの建物とか。けっこう大きめの村だとは思う。修道院は回廊だけじゃなくタルボット家や修道院ガーデンとかなかなかよい。村のティールームもなかなかよろしい。くつろいでから16:30発ヒースローへ。18:00宿着。イギリス観光は終了。あと空港でレンタ返すだけ。電話は結局かけることなく、7.5ポンドは保険代に消えた。散策でマップファン使ったけど45MBしか使ってなくて、5ポンドプランで十分だった。ちなみに携帯ナビはよく位置ロストし田舎では地図の読み込みエラーしまくり。(googlemapも試した)一時代昔のアンドロ2.2端末のせいかもしれないけど。ガーミンナビのほうが反応がよく、携帯をナビにする選択は今後検討する気がなくなった。今後の技術革新にもよるけど。本日の走行距離;142マイル(230km)
2014.09.20
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朝9:30チェックアウト。10:00シュルーズベリ修道院。エリス・ピータース女史リスペクト。修道院は往時の規模からはかなり縮小されている。教会ショップでカドフェル散策路冊子を1.5ポンドで手に入れた。リリウィンが教会に逃げ込んだ西門、ラニルトとしけこんだ祭壇裏、エイルノス神父の埋葬地なんかが判明。ルーンの足が治癒した聖ウィニフレッドの祭壇、修道士や見習いの寮や回廊は現存しないので、現民家や道路、駐車場となっている修道院周辺から往時のゲイユや果樹園、水車小屋の池、カドフェルの薬草園と小屋を妄想。ガイド片手にもう一度シュルーズベリ市内を散策すれば、ベルコートの大工店、金細工士のオーリファイバーだけでなくヒューベリンガー家の門灯も見える気がする。こんなことやってたらシュルーズベリ城のシュロプシャー連隊博物館見る時間もダーウィン関連展示も見る時間も気もちも失せて、12:30出発。アイアンブリッジ経由。一応世界遺産なので寄ってみた。14:30グロスター着。自分にとってはモード兄ロバートの本拠地。オリビエとアーミーナの住まい。普通はハリポタ・ホグワーツになってるグロスター教会が有名かもしれない。地下聖堂はガイド付きでないといれてくれない。日本語の説明シートがあったので、日本人の訪問者の多さがしのばれる。17:30発。今日の宿はグロスターからコッツウォルズに向かう街道沿いにこっち着てから予約した、バードリップという村の18世紀くらい建築のカントリー・イン。マナーハウスには結局泊まることを断念したが、身分的にはこれくらいがちょうどいい。ドレスコード不要だし。金曜なのでバーでギターライブなんかもやっていた。本日の走行距離120マイル(約180km)
2014.09.19
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9:10チェックアウト。宿に車置いて歩いて世界遺産のカナーフォン城見学。9:30入場。あらゆる塔に登り、迷路を歩き、ヘンリー1世だの黒太子だのチャールズ皇太子の戴冠式だの読解してたら2時間以上かかって結局カナーフォン出発12:00。ナビで最短距離の設定してハーレフに向かったらとんでもない山道1.5車線アップダウンをナビられガソリンが1/8切って給油ランプが点き出した。まだ1/8残ってる。もう1/8しか残ってない。田舎だからガソリンスタンドあまりない。ナビでスタンド探して1.339/Lのとこで15ポンド(11L)給油した。13:30ハーレフ着。世界遺産グウィネズの城の4つ目。だいぶスケジュールが押してきたのと、さすがに4つ目の似たような城なので入場やめて外部見学とカフェ休憩。今度は時間優先設定にしなおした。海岸沿い+丘陵東西の2車線ルートだった。しばらく走って1.299/Lのとこで20ポンド(16L)給油。ヒースローからダラムまで300マイル走って43ポンド(34L)給油したから、35ポンドいれとけばロンドンまで250マイルくらい戻れるんじゃないかな。16:30ゴディス達がウェールズに抜けた街道を逆送し、ニコラスが殺されたフランクウェルを通過して、死人舟のマードックの船着場の橋を渡り、スチーブン王が野営地をはってたあたり、セヴァーン川に囲まれたシュルーズベリ城下町の北部に位置するB&Bに迷うことなく到着。もう夕方。当然普通の観光地は閉まってるけど、マニア旅だから妄想とともに街へGO。ヒューベリンガーがコーネルと決闘したセヴァーン川沿いを歩き、ジャイルズを含む84体の死体がつるされたシュルーズベリ城の脇を抜け、アラインがジャイルズを葬ったセントメアリー教会やモード王女派の肉屋のエドリックの店があったかもしれない道を通って、カドフェルが住むフォアゲイトのベネディクト修道院へ。死体が多すぎる妄想フルスロットル。明日教会とか城が開くのは10時。また車置いて出なおそう。ほかは端折れてもここは無理。これが今回のイギリス旅行のメインなのだ。一般人はロンドンへ行きたまえ。あたしゃ行きたいとこに行く。本日の走行距離、120マイル=190km。
2014.09.18
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本日、今回の旅2番目の走行距離。9:30出発ひたすら南下。11:30チェスターちょっと寄り道。ハイウェイ降りた。時間は無いので車窓見学だけ。都会は車向きじゃない。12:30コンウィ城。世界遺産「グウィネズの城壁」のうちの1つめ。いかにも中世なお城。コンウィの旧市街をこぢんまり囲む城壁もいい雰囲気で堪能。ウェールズ語のパネル説明は全然わからない。14:30発15:00ボーリマス城。世界遺産「同上」のうちの2つめ。エドワード1世の最後の建築、未完。二重構造で迷路のような城が楽しい水路に囲まれた平城。ここの駐車場は日本でおなじみのバー式で一律料金だった。隣のピアからは観光クルーズも出てた。17:00発。17:20カナーフォンの宿着。座標入力して迷うことなく無事着いた。夕食がてら城まで散歩。遠くはないけれど、車だと旧市街には宿取れないのが不便だな。城そばのバーで一杯。サンセット後宿帰着。本日の走行距離、200マイル=320km。
2014.09.17
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8:20朝食ないから早めにダラム発ガソリン入れた。43.36ポンド×@177.38÷33.9L≒リッター226.9円。高い。9:40ハウステッド(ハドリアヌスの長城)着開門10:00だったがスタッフが早めに入れてくれた。チケットは遺跡のそばのミュージアムで購入。1時間半くらい観光 11:20発12:30前を通りながら場所がわからず2回くらい行きすごして着いたケズウィっク、キャッスルウィッグのストーンサークル。ナビ入力できなかった。列石があるだけなので古代を妄想する能力が必要。あと手持ちのパンとマッシュポテトとクリームとりんごのランチ。13:20発ダーウェント湖のフットパスの入口駐車場にちょい寄り道後、14:00グラスミア着ダヴコテージ外観と村の教会のワーズワースの墓参り。ワーズワースの詩は知りません。知らないので興味ないし英語説明聞き取れる能力も不足。博物館入らず散策して15:30移動15:40アンブルサイド(ウォーターヘッド)着駐車場はたくさんあるのに入れにくい(後ろからくる車にせかされる)ウォーターヘッドの湖畔まで一度抜けてから後戻り、バス停そばの中心と思われる駐車場に入庫。地図なく小さな家がどこかわからず、とりあえず散策して買い物して17:20発17:40ウィンダミアのホテル着。2度目の宿前路上縦列駐車。さすがに慣れた。チェックイン後、地図もらってウィンダミアからボウネズまで途中フットパス交えて散策。ビクトリアスポター・アトラクションは閉まってた。ま、いっか。19:40日没。湖水地方。有名観光地だけど、山とか川とかふんだんに恵まれて、しかも88か所巡礼とゆー類似フットパスに慣れた四国の田舎ものの目には石造りの家が瓦ぶき木造になれば日本の風景デジャブ。まあ駆け足観光して見れるものと滞在して見れるものは違うから、長期滞在すれば魅力がわかるのかもしれない。本日の走行距離、130マイル=210km。
2014.09.16
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9:00昨日見られなかったヨークミンスターや博物館は20年後に鉄道で出直すことにして、今回は交通の便のよろしくないヨークシャーデイル地方へ出発。キャサリンでヒースクリフなムーアは車窓見学で我慢することにして、10:30ファウンテンズアビー着。ベネディクトの13人の修道士が1132年くらいに始めてシトー派に変わり、立派な修道院になったけど16世紀くらいにヘンリー8世に閉鎖された修道院。18世紀頭に建設されたフランス庭園のウォーターガーデンと一緒に世界遺産になっている。園遊会やりそな、やたら広い空間でがっつり2時間半散策。13:00発朝のフルイングリッシュブレックファーストがお腹に残ってたので昼はクッキー。移動中のトレーラーハウス発見。運転中なのでよろしくないが、つい撮影・・・14:30ダラム着つつがなくホテルも見つかりチェックイン。民宿じゃないのでレストランやバーやもちろん駐車場もちゃんとある。でも朝食は別料金だったので頼まなかった。徒歩でダラム市内、カテドラル観光。城はチケット購入場所がわからず迷ったが16:00発のガイドツアーにもぐりこんだ。説明は中庭で歴史のハナシしたあとは展示物の説明より(絵画の話はしてたが)大学生活のことがメインな感じで、ヒアリング気合いれる気が失せた。見られたのは絵のかかった食堂、教会、古い時代の元教会(臭い)。英語わからないとガイドツアーの魅力半減するけど、参加しないと城に入れないから仕方ない。ファウンテンでは気がつかなかったけれど今回シニア料金確認してみたら、コンセッション料金にしてくれた。気がついてよかった。本日の走行距離。100マイル=160km。
2014.09.15
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寝たか寝てないかわからない26時間経過後の朝、空港で顔洗って、ナビとかケータイ充電して、レンタル開始予定時刻9時なので7時30分の送迎バスで予約していたAVISに向かった。!AVIS混みすぎ!長蛇の列。立ったまま1時間待ち。最終借り出し9時半になってた。(でも書類上は手続き開始の8:30だったわ)自分の番になってわかったが、予約してた車にランクアップや保険つけよーって営業がうざい。GOLFはどーだ?長距離走るのに楽だし快適だ、ディーゼルだから無鉛の3倍走るからお得、お金は1日につき70ポンドのところ特別に35ポンド。保険は一日22ポンドで免責25ポンドそれ以上負担なし、でなきゃ1500ポンドの免責負担がある。ネットで入ったって?それ、うちの会社のじゃないから責任もてない。(ネットで追加保険はいるんじゃなかった)フルサービス保険にはプラス50ポンドで燃料補充義務なくなる。え?はずしたい?ここらのガソリン代高いからつけたほうがお得だよ・・ナビは必要だよね、あ、持ってる?シガーソケット同じだから大丈夫。延々。そりゃ時間かかるわ・・・結局当初から予約してた4ドア5人乗りコンパクト(108ポンド/1週間)にフルサービス保険22×7と燃料50とたぶんVAT20%で265ポンド追加。たっかいレンタカー代・・・事故らない自信があれば出さなくていい金だけどさ。しかし、ネットで保険に追加した70ポンドは、勉強代ですか。勉強代って、無駄金の代名詞だよね、身につかないから(それって自分だけ?)まあ無事借り出し、燃油タンクの場所とか開け方、バックやライトつけ方確認して出発。ただし英国ではAVISのスタッフが駐車場で車を案内してくれることはなく、鍵と紙渡されて駐車スペースまで一人で行けって体なので基本自力。最終的にはチェックアウト時のスタッフに聞いて確認した。(バックの仕方がわからなかったのだ)ところで今回借りたのはマニュアル。オートマは値段が1万円くらい高かった。もう10年運転してないから不安だったものの体が覚えており、時々クラッチ踏み忘れてギア変わらないぞ、とか、5速に入れたはずが3速に落としちゃった的な初歩ミス交えながらも特に問題なく走行。ラウンドアバウトも問題ない。けど、速度違反カメラと速度表示とマイル表示速度計のすりあわせとか、バスレーンとか、2m以下車両レーンとか、時速70マイル(120km)で走る自分を抜き去っていくまわりの車から受ける風圧とか、両側縦列駐車のあいだ狭い道の走行とか、自分的にはかなりめんどい部類の道路に思える。なんか帰国してから不幸の手紙が着そうでコワい。まあ事故らないのが一番てスタンスでいましょ。15:00ヨーク着。B&Bさがしてうろちょろ。あきらめて旧市街行って駐車場探してうろちょろ。イギリスの街中は車で旅するもんじゃない。なんとか車縦列駐車したが駐車チケット買い方よくわからん。わざわざ買い物してきてコイン手に入れて機械にお金入れて適当にボタン押したら1時間の駐車券。2時間置きたかったから16:20までのパーミット2枚車に陳列して駐車してみた。(2回目からはちゃんと必要時間分のコイン入れてからボタン押したら時間分の許可が出てきた)せっかく行ったヨークミンスターは15:00に一般公開を終えてセレモニーの真っ最中で入れず、仕方ないから城内のウォーキングツアーにくっついてったり、城壁をちょっと歩いたり。17:00、暗くなる前に再度B&B探すがナビの指示する場所に多数のB&Bがあれども肝心の予約した宿がない。人は通らないし、B&Bはどれも呼び鈴で開けてもらう形式で尋ねにくい。イギリス電話はまだ持ってない。できればローミングしたくない。ようやく通りかかった自転車親子に尋ねたら日本人だった。日本語でだいたいの場所教えてもらってようやく宿に到着。駐車場ありって書いてあったけど、かなりの交通量のある通りの宿前の縦列駐車だった。まあ、なんとか日暮れ前に到着できたからよしとしよう。暗くなる前に今度は歩いて夕食がてらヨークの街へ。最初から見つけられれば時間ロスも駐車料ロスもなかったのに。ゆっくり城壁も見られたのに。本日の夕食は必ず食べるつもりだった「ヨークシャープディング」。ポークのオレンジソースでいただきます。19:00宿帰着。日没時間もこれくらいだと判明。今日は早く眠りたいが寝れない。手配かけていた英SIMを宿で無事に受け取りトップアップの試行錯誤。日本から持ち込み携帯でも電話できるけど高いローミングしたくないから、なにもなければ電話は使わないと思うけどネット検索はするから買ってみたgiffgaff7.5ポンド(約1350円)。250MB通信と200分英国内通話つき。12ポンドなら無制限通信なので、googlemapでナビにできたかも。まあ手に入るかわからなかったし、ナビが画面大きいし、予定入れられたし、まあいいか。これで万一のときもロードサービス気安く呼べて安心。本日の走行距離、244マイル=390km。
2014.09.14
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徳島1330出発ロンドン6:00(日本時間たぶん15:00)到着・船 2時間・電車 1時間半・関空待機3時間・飛行機 4時間半・香港乗換2時間半・飛行機12時間 で所要26時間わかっていたけどヨーロッパは遠い。移動費を安く抑えるため時間を犠牲にした結果だけど。13:30のフェリーは連休初日で混んでいた。乗り場にあるフェリー利用者向け無料駐車場のバーが台風で壊れ置き放題。ぎりぎり時間に乗り場に到着したものだから、想定外であせった。置けたけど。南海フェリーのスキップ2000は徳島から難波や関空まで2千円。安いし船の中は動いたり寝たりできるので使う。今回久しぶり乗ったらwifiもあった。ヤフー!ただし、1回目 和歌山港の船から電車への乗り換えが階段のみ。2回目 和歌山市駅で乗り換えも階段(探せばエレベーターあるかも)3回目 泉佐野で乗り換えエスカレータ(ラピートならプラットホーム変えなくてよい)今回サザンが連結してなくて市駅で余分な乗換えが・・・スーツケースなのに涙(;;)バスなら乗り換えなしだわね。駅までタクシーか松茂11日間の駐車料金覚悟だけどさ。4年ぶり関空は様変わりして、以前は主要な観光地ならパンフもらえたカード会社のサービスはなくなり、関空クラブのラウンジもなんかネカフェに統合されてしまった模様。あらま。カードラウンジは同じ場所にあり、かりんとう系、柿の種系の干菓子を置くようになっていた。これはサービス向上かも?ただし確認してないけど、利用料が上がってるかもしれない。ちなみに乗換地香港のプレミアムラウンジ25US$に寄ったら、ホットミールやサンドイッチもビールもあった。関空-香港便の食後2200着020発だったんで食べる時間帯じゃないが、せっかくなのでヌードル食べてみた。カフェ風テーブルよりソファ希望だったけど、たぶんどこかにラウンジ区画もあったのかもしれない。キャセイのエコノミーは狭かった。エンタメはタッチパネルのオンデマンドで日本語対応もされている。長旅だし、到着時間が朝だから寝るため楽しめなかったのが残念。事前にネットで座席と今回特別食(ローカロリー食や糖尿病食)も指定してみた。サービスが始まる前にサーブしてくれるから待たなくてよい。さっさと寝たかったのだ。標準の突き出し系(今回鴨ローストのサラダ)→果物標準の肉やパスタとかのメイン→魚やなすやマッシュルームのトマト系とポテトや米標準のオムレツとか魚のポリッジ→赤身肉とポテト(前日の夕食とほぼ同じメニューだったことが判明)ドリンクは生ぬるい水オンリー。標準のデザートのアイスクリームや他にドリンクほしかったら別途要求する必要があった。ロンドン行きでは夜中もラーメンとか軽食も提供されている模様。アジア系フラッグのサービスは米系より充実してると思う。席狭いけど。
2014.09.13
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<行程>13 KIX(1900)-HKG(2155)(137680済)14 HKG(020)-LHR(620)14-21 Renaut Clio 5seat4door manual(24143済)LHR-York(14653済)15 York-Fountains Abbey-Durham(100lb)16 Durham-hadrian wall-windamere(15811済)17 Windaamere-conwy-beaumaris-cearnafon(80lb)18 cearnafon-Shrewsbury(75lb)19 Shrewsbury-Gloucester-Bibury(===)20 Cirencester-castle combe-Hounslow(90lb)21 LHR(1230)-HKG(+655)-MCU(20882済)23 MCU-HKG(1125)-KIX(1615)<準備>地図データ(5880)と車載マウント(1470)をamazonで手配。ルート入力完了。宿予約も調整日以外完了。国外免許証は先週取得。(2400)土曜に手配したSIMは今日宿に着いたと連絡あり。地球の歩き方とるるぶ図書館で借りてきた。あとなんか忘れてないかな?カドフェルとマープルとジェーンエアと高慢と偏見の世界。遠出はすごい久しぶり。英語圏もすごい久しぶり。無事に帰って来れますように。
2014.09.10
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