さわらびの「今日の人生勉強」

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博多のさわらび

博多のさわらび

Apr 2, 2005
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カテゴリ: カテゴリ未分類
人を変えたり、自分自身が変わっていくのは、


本当に人に『気づき』を与え、感化するのは、
『ひくい、やさしい、あたたかい』、
誰を非難したり批判したりすることなく、
その人間力で人を包み込む人柄ではないかと思う。
誰かの詩にあったように
『あなたがそばにいるだけで、みんなが温かくなる』
そんな人間性を身に付けて年をとっていきたいものですね。



■私はしあわせ」■

 ご紹介するのは、「笑顔の種蒔き」をライフワークとしている、
福田純子さんの体験です。福田さんは福岡市で文化団体「笑顔共和国」を創設、
その大統領として、講演活動やセミナーを全国で展開しています。

 ある日、講演を終えた福田さんは、豊橋から博多に戻る新幹線に乗りました。
車内に入ると、ハッとするほど美しく輝いた女性が目に留まりました。
「すてきな人だなぁ」と思いながら、自分の座る指定席を探していると、
なんとその女性の隣でした。席に座ってしばらくは黙っていましたが、
車内販売にコーヒーを頼むときに偶然口をきき、それをきっかけに親しくなりました。

 笑顔の美しいその人は、千葉に住む浅倉志津子さん。
ご主人が広島に単身赴任しているとのことです。笑顔に関心の探い福田さんは、

浅倉さんは、にっこりほほ笑んで言いました。

「ありがとうございます。うれしいです。もし私の笑顔がそうならば、
 それは母のおかげだと思います」

 浅倉さんのお母さんには、二つの習慣があったそうです。
一つは、朝起きるといちばんに、大きな鏡に向かって、

もう一つは、日に何十回となく「私はしあわせ」と言葉に出して言うことです。

よい言葉を繰り返す浅倉さんのお母さんの晩年は、孫もたくさんできて、
自分の息子や娘の家に順番に移り住む暮らし振りぶりだったそうです。
いつも笑顔を絶やさず、「私はしあわせ」と言って明るく振る舞うので、
子どもたちの間でもひっぱりだこでした。次の家に移るときは、
子どものほうから電話が入り、「そろそろ、こちらに釆ませんか」
とお呼びがかかり、「ハイハイ」と言って移っていったそうです。

八十歳になったとき、お母さんは病で二日ほど入院しました。
その間にも、多くの人たちが次から次へと見舞いに訪れます。

たくさんの人に見守られる中、お母さんは、
「ワタシハシアワセ」
とひとこと言って、そのまま安らかに天国に旅立ったそうです。
そのときの顔は観音様のようだったといいます。

「あのおばあちゃんのような生き方がしたい。
 あのおばあちゃんのような顔で死にたい。
 それが私ども親戚一同の願いなのです」と浅倉さん。

 福田さんは感動し、この話を全国に伝えて歩くようになったといいます。
「私はしあわせ」なんと簡単な言葉でしょう。
けれども、言葉には大きなエネルギーがあります。暗い言葉、嘆きの言葉、
人を責める言葉を繰り返すのではなく、自分を幸福にし、
周囲の人を豊かにする、簡単で楽しいプラスの言葉を繰り返し唱えたいものです。そうすれば、その言葉に見合った現実を体験することになるでしょう。






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Last updated  Apr 2, 2005 10:54:35 AM
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Comments

ゆう@ とうとう出ちゃったね うわさは本当だったよ。 <small> <a hre…
りんだ姉 @ (*^~^*) あれ?心の中見えてますか? 今日はちょ…
博多のさわらび @ Re:(*^ー^*)(04/02) りんだ姉さん そばにお手本がいるなんて…
りんだ姉 @ (*^ー^*) すごく納得しました。 「しあわせだなぁ…
りんだ姉 @ (*^-^*) お久しぶりです。 「習慣」って地味だけ…

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