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2008.09.21
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カテゴリ: 映画談義
昨日は、本木雅弘主演の「おくりびと」という映画を見てきました。



もともとこの映画は、青木新門という人の「納棺夫日記」
という小説が原作だそうで、主演の本木雅弘がこの原作を読み映画化の提案をしたのがきっかけだそうです。

納棺とは、死出の旅立ちをなるべく生前の姿で旅立たせてやりたいという遺族の思いから、遺体をきれいにして死化粧を施してから遺体を棺に収めることです。

その昔は遺族が直接行っていたようですが、遺体=死体に対する拒否反応から遺族に代わって行う納棺師という職業が生まれたようです。

誰もが親しい人の死を目の前にしたり、また自分自身もいつかは死を迎えるだけに、非常に考えさせられる映画で、笑いもあり涙もあり大変感動しました。


久石譲の曲も良かったですよ。

納棺そのものは、残された人が故人に対してどれだけ思いを伝えられ、そして別れを告げる為の儀式だという気がしますが、この映画では亡くなった人や残された人に対するさまざまな愛が大きなテーマではないかと思いました。






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最終更新日  2008.09.21 16:57:56
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