天皇杯や全国社会人選手権への出場歴を持つサッカークラブチーム「アステール青森」(五戸町)が選手不足などを理由に解散していたことが、10日までに分かった。
アステール青森は1997年、五戸町役場サッカークラブを母体に結成。設立当初は東北社会人リーグで好成績を収め、天皇杯に通算3回出場。2000年には全国社会人選手権にも出場した。
しかし、近年になって選手不足が深刻化して03年に同1部から同2部北ブロックに降格。06年シーズンの選手数は14人で、11人に満たない人数で臨む試合もあった。
結果は3勝11敗で8チーム中7位と低迷し、11月下旬に下部リーグとの入れ替え戦を行うことになっていた。
チーム関係者によると、公式戦の全日程を終了した10月下旬に、チーム内で協議して解散を決定。11月1日に東北社会人サッカー連盟に入れ替え戦への出場辞退を申し入れて、了承を得たという。
チームの監督兼マネジャーだった五戸町の舛沢和也さんは「休日をつぶしてまでサッカーに没頭するメンバーが少なくなり解散を決断した。応援してくれたサポーターには申し訳ない」と語った。
また、主将の同町の太田寛さんは「本当は存続したかったが残念。でも、この10年間で得た経験は自分たちの財産になったと思う」と話していた。
デーリー東北より
これで青森県の東北リーグ以上のチームは、
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