今日は素晴らしいものを見させてもらった。
根城サッカーSSSの熱いサッカーの事である。
予選敗退と、監督自身も考えていた根城の子供たちが、県大会優勝候補の多賀レッドの選手をPKの末破るという波乱があった。
決して実力的に・・・だが、どこよりも目を見張るべきものがあった。
子供たちが一生懸命だ。
そして、指示する監督が誰よりも一生懸命声をあげている。「取られるな!!」「負けるなー!」「点をとれー!!」的確な指示というよりは、父母の一人として応援しているようである。すると、親も大声をあげ始める。『声をあげて応援することは決して恥ずかしいことではないんだ。』見ていると、彼が皆の心の中で許されるボーダーラインの枠を広げてくれているようにも見える。
監督がこんな声をあげているんだから、私もこのくらいの応援をしても良いだろう。そして、その声のかけ方があまり格好の良くないものであればあるほど盛り上がる。気持ちが伝わり子供たちも一生懸命になってくるのである。県大会出場が決まったとき、喜びながら皆に回転すしをご馳走する話をしていた。なんとも微笑ましく、こころからお祝いしたくなる。
いつの間にか大声で応援するのを忘れてしまった。
サッカーを知らない私が、大声で応援したっていいと思う。
親まで、一生懸命熱くなってもいいと思う。
親が格好をつけると、子供まで格好をつける。親が驕った態度をとると子供も真似をするはずである。たとえ八戸市選抜ゼブラに入れたとしても、何より一生懸命さを出してもらいたいから、今度応援にいくときには自分も泥臭く汗臭くいきたいと思う。

古巣の根城SSS
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