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今日、朝一番に彼からメールが来ました「シンガポールの会社からうちに来ないかって誘われたよ」実は、今の彼の仕事と同じ職種のシンガポールの会社から数週間前からコンタクトを取られていました。ナゼ彼にそんなお誘いが来たかと言うと、彼のお父さんがやっぱり彼と同じ職種の仕事をしていてその関係で話が来たのです。国家資格をいくつか取ってから、色々な会社からお誘いを頂いていましたが今回は結構いい話のようで。。。私はよく仕事のことは分からないけど、とにかく色々な資格をもっと取る機会が与えられそうな感じで彼はなかなかノリ気です私も昔からよく知ってる会社だし、実際アメリカに行ったりした時に何度も利用した事もあって印象は抜群にいいですただもし今回このお話を受けたらまずはインドに3ヶ月行くらしく、それが。。。微妙インド人の技術者に色々教えに行くらしいけどまだ若い彼にそんな大役が務まるのかなそれにしてもインドかぁ。。。。行ったことないし、友達もいないしでも3ヶ月の期間限定なら我慢できるかもちょっと今回彼がどんな結論を出すのかドキドキします。
2007.05.30
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今日は久々に式場での打合せでした。司会者の方にも同席して頂いて、進行内容もほぼ完璧ですブーケも決めたし、ウエディングケーキも決めたし。。。多分もう明日にでも結婚式が挙げられる位、完璧になってきたと思います。今日の打合せではもうひとつ演出を追加しちゃいましたそれは。。。鏡開き色打掛で入場して、乾杯の時に鏡開きをしますそれでそのまま日本酒での乾杯これって結構オージーのゲストにとっても日本のゲストにとっても、新鮮かも~乾杯の時はグラスじゃなくて木の枡を持ってその枡はお土産としてお持ち帰り頂きます和装だし、絶対合うと思います
2007.05.27
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フィアンセビザを取得中の私ですが、どうやら配偶者ビザへの変更が可能になりそうです。来月の結婚式までにフィアンセビザが降りないのなら、日本で婚姻届を提出してそのままビザを配偶者ビザへ変更するのが私達の希望です。大使館に先日電話したら「1度申請したビザの変更は一切できません」という回答でした。でも彼が大使館のmigration bookletに「フィアンセビザからSPOUSEビザへの変更は可能で、その場合はすぐに大使館へ連絡するように」とあるのを見つけました(-_-;)本当はおとなしく大使館の言う事を聞いていないとビザに支障が出たりするのかなぁ、なんて思っていたんだけど彼は「主張する所は、きちんと主張しないと」って結構強気でしたでもそういう点で結構弱気な私は、なかなか大使館に電話できなくて。。。見かねた彼が昨日から東京のオーストラリア大使館の方と色々コンタクトを取り始めました。色々なやり取りの結果。。。フィアンセビザから配偶者ビザへの変更が可能なようですと、言うわけで私達日本で入籍をする事になりましたぁビザのことはずっと不安要素だったのでひとつ気が楽になりました
2007.05.24
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決めなきゃいけない事はまだまだたくさんあって、その中のひとつが披露宴で流す音楽です例えば入場の時の音楽、ケーキ入刀の時の音楽。。。などなど式場の方に「こちらにお任せって事もありですよ」と言われていたし、自分達で全部考えるのも面倒だったのでお任せにしようと思っていました。でも私のお姉ちゃんが指摘してきて。「式場にお任せほど危険な事はないよぉエアロスミスのアルマゲドンの主題歌とか、タイタニックにされちゃうよぉぉ」それは危険そういう曲は使いたくないので、自分達で選曲する事にしました。今日TUTAYAに行って早速調査漠然ディズニーの音楽がいいなぁ~って思ってたんだけど、種類の豊富さにびっくりしました。ディズニー映画の音楽をウエディング用に売り出してるCDがたくさんありました。しかも、入場ではこの曲、退場ではこの曲、乾杯の時はこの曲。。。みたいにシーン別にお勧め曲がいっぱい収録されていて気に入りましたその名もdisney happy wedding こんなCDがあったんですねぇ。今色々試聴していて検討してるけど、入場曲は美女と野獣のオーケストラバージョンにしたいなぁって思います音楽選びってたのしぃ~
2007.05.22
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オーストラリアへ引越ししたら、まず彼のおじいちゃんを訪ねてみようと思います彼のGrandpa。ブリスベンから車で7~8時間の所に住んでいます。飛行機で行くにもかなり不便な田舎町だそう。おばあちゃんは亡くなってしまったので今ではひとりで暮らしているんだけど、彼の従姉妹やおじさん達が近所に住んでいるみたいです。そこは本当に田舎なので、移民の国オーストラリアといえども外国人はほとんどいないそうで、彼の親戚たちは滅多に会った事のない「外国人」である私に会えるのを楽しみにしてくれているそうです。彼曰く「いきぃのファッションを見ただけでも皆びっくりすると思うよ(笑)」。。。いや、私別に奇抜なファッションとかじゃないですよ(-_-;)でも私もオーストラリアの田舎町、とっても興味があります彼の親戚はどんな人たちなんだろう、打ち解けられるかなぁやっぱりどこへ嫁いでいっても家族・親戚付き合いは大切だと思います
2007.05.21
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オーストラリアの家って表札とかあったっけ。。。。??基本的になかったような。表札って日本の習慣なのかなよく欧米では家には番号が書かれていたりするけど表札はないですよね???今日、某ホームセンターのレジに表札がディスプレイされて売っていました。私もオーストラリアの家に表札欲しいぃ~せっかくだから日本にいるうちに作っておこうかなちょっと和風なデザインででも名前が英語だからオカシイかなとりあえず忘れないように今週末にでもオーダーしてみようと思います
2007.05.15
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披露宴のお色直しの間に流すビデオがいよいよ完成間じかですさすがのパソコンオタクな彼でもこの作業はかなり大変だったようです。日本の観光紹介が7分、オーストラリアの観光紹介が7分、ふたりの思い出の写真が約5分。結構長くなりましたしかも最初は自分達の写真を使うのは絶対嫌だと思っていたんだけど、結構いい写真がいくつかあって、見てる人もウザクならないような写真を選んで作りました(笑)彼が、家族との写真をメインに使おうと提案してきたのでそれはいいアイデアだと思いました。私は日本で式場や披露宴会場で打合せをしたり、そういう作業に追われていたけど彼がこのビデオを製作してくれたおかげで本当に2人で作る披露宴になってそれが何より嬉しいデス皆感動してくれるかなぁ。。。
2007.05.14
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まだまだ勉強不足でした、今日はオーストラリアでも母の日だそうです。もしかして母の日って世界中同じ日なのこういう情報にウトイ私は自分のお母さんにだけカーネーションのフラワーアレンジメントを用意して、彼のお母さんには何も用意していませんでしたと、言う訳で慌てて今日は彼のお母さんにメールを入れておきました。「happy mothers day! いよいよ式まで1カ月となりました。日本に皆で来てくれるのを楽しみにしています」と伝えました。来年は絶対、日本のお母さんとオーストラリアのお母さんの両方にちゃんとプレゼントを用意しておこうと思います。
2007.05.13
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行って来ました、おカツラ合わせ。感想は。。。。超超超×1000000000 重かった重いだろうとは思ってたんだけど想像以上に重たくてカツラを付けているとあまりに重くて座っていても体が前に倒れてしまう感覚でした。こんなに重いんじゃ当日も歩けないだろうし、具合も悪くなってしまいそうです。なので私は超軽量のカツラを選びましたお値段は普通の倍もするんだけど、こればっかりは譲れませんでしたでも本当に軽くて最高でしたちなみに今日は結婚式をしている人を見かけました。なんだか自分の姿と重ねてずーーっと見つめてしまいました(笑)とにかく明治神宮はその格式が素晴らしくて、身が引き締まります。本当にここで結婚式を挙げられる事を幸せに感じました
2007.05.12
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明日は神宮へ行き、式の時につける「かつら」を選びに行きます文金高島田です~式ではかつらで披露宴では洋髪に色打掛って案もいいかなぁ~って思ってたんだけど、色々雑誌なんかで見てみるとやぱり色打掛に洋髪は合わないような気がしてきてだから式と披露宴の初めでは文金高島田にして、ウエディングドレスを着る時に洋髪にする事にしましたかつらなんて生まれて初めてです~付け心地はどんな感じなのかなぁ。重いのかなぁ。蒸れたりして(笑)とにかく今は興味深々もう日記では何度も言ってるけど、私は彼が外国人じゃなかったら絶対チャペルとかで結婚式をしていたと思うから本当に彼のおかげでこういう新鮮な感覚がたくさんあるような気がします。かつらを付けてみた結果はまた明日UPします
2007.05.11
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色々順調に進んでいるけど、ひとつ不安なこと。6月の式までにビザが降りるかどうか2月にフィアンセビザを大使館で申請したんだけど未だ大使館からは音沙汰なし。平均で4ヶ月掛かると説明書には書かれていたんだけど結構ネットで調べると時期によっては1ヶ月で降りた人もいて、時期は様々なようです。確かに2月に申請して6月に式をあげるのはスケジュール的にいっぱいいっぱいな感じですがちょっと安易に「多分間に合うだろう」って思ってました。でもなんだか最近不安になってきました。結婚式までにビザが降りなくても、降りるまで日本で待ってそれからオーストラリアへ引越しても別にいいんだけどやっぱりできる事なら式の後はすぐにでも入籍したいです。本当の理想は式の日と入籍日が同じになる事です。まぁ、フィアンセビザでオーストラリアへ行って向こうで入籍する予定の私達にはそれは不可能なんだけど。。。でもせめてなるべく近い日に全てを済ませたい。記念日がいっぱいになっちゃって将来ややこしいし(笑)そこで今日思い切って大使館に電話をしてみました。確認したかったのは、「万一結婚式までにビザが降りなかったら、フィアンセビザを申請中だけどそれを結婚ビザにかえられるか」という事。もしOKなら日本で入籍してしまいたいというのが私達の希望です。大使館の答えはあっさりNOそれはそれで仕方ない。と、思っていたら彼がオーストラリアの大使館のHPで調べてみたら申請中のビザの変更はOKと書かれているじゃありませんかっっナゼ、言ってる事が違うの電話で問い合わせた時は、ほんと「それは無理です」のひとことで済まされたのでなんだか納得できないので大使館にメールを送ってみました。でもなんかこういう抗議っぽい事をすると印象が悪くなって逆にビザに悪影響を及ぼしたらどうしようと不安でした。。。その一方で彼はこう言いました。「でもさ、ルールを作ってるのは彼らなんだからそのルールを統一させる責任があるんじゃない??」確かに。大使館からの返事が待ち遠しいです。。
2007.05.10
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私は実家を離れて暮らした事がないので(留学を除いて)、新居のコーディネートにわくわくしています彼の家はテレビや映画で見る典型的な欧米の家って感じがします。広いリビングに大きなキッチン、壁も備え付けの棚も全て真っ白でも男のひとり暮らしなのでせっかく素敵な家なのにとっても殺風景だしオシャレ感はないんですよねぇ。私が引越したら思いっきり模様替えをして2人のテーマは「バリのホテル風」です。お互いバリに行った事もないくせに(笑)でもリビングはアジアンテイストにシックにまとめたいですそして私のこだわりはトイレ私、トイレがイケてる家って凄くセンスがいいと思うんですよね~。1番こだわるスペースといっても過言ではないはずあんまりトイレ用品をオーストラリアで見かける事はないので全てアフターヌーンティで揃えましたオーストラリアへ2人で戻ったらもうその日のうちに家具の買出しに行きたいゴールドコーストの近くのIKEAにはお世話になりそうです友達や家族が遊びに来ても居心地がいいような和テイストも入れて、素敵な家にしたてたいです
2007.05.09
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今日はこんな事がありました。友達とご飯を食べに行く約束をしていた時、彼女にこんな事を聞かれました。「夜遅くなっても彼は大丈夫」うむむ。。。私が遅くなっても彼が大丈夫かというのは???最初は理解できなくて聞き返しちゃったどうやら彼女は、私の彼が私が夜遅くまで遊ぶ事を許さないタイプの人か心配してたみたい。そんな事考えた事もなかった。でも絶対120%私の彼はそんなタイプではありませんてゆーか、束縛する人は絶対嫌だ普通に友達と食べに行くだけの事なのにそんな事彼氏だからって干渉されたくないって私は思います。彼もそう思ってるはず。多分私が「明日友達と会うんだけど帰りが遅くなってもいい??」って聞いたら「なんでそんな事僕に許可を取るの???」ってびっくりしちゃうと思う(笑)面倒くさい恋愛は好きじゃないです。なので私も彼の事は特に干渉なんてしません。楽チン、さっぱりが1番居心地いいです~
2007.05.08
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ハネムーンはタヒチで決定なんだけど、式の時に彼が2週間仕事を休んで日本へ来る事を考えるとそのまますぐハネムーンとはいかなそうです私達はハネムーンは最低10日位はゆっくり過ごしたいって思ってるので、式が終わってオーストラリアへの引越しとかが全て済んでからにしようという事になりました。7月の初めにふたりでオーストラリアへ帰って、その後2週間位したら私は1度日本に戻る予定だし、多分しばらくは日本とオーストラリアを行ったり来たりの生活になりそうです。なので全てが落ち着く12月頃にゆっくりタヒチへ行ってきますでもそれまでどこへも行かないのも寂しいので、じゃぁ式が終わって日本にいる間に思い出に残るようなプチハネムーンに行こうというのが私達の計画です彼がずっと行きたがってた長崎に行こうか、それともこの前の冬行きそびれた北海道に行こうか。。それとも2度目の沖縄か。。。色々迷ったけど結局、憧れの高級旅館、強羅花壇への1泊旅行にしましたわぁ~い人生で1度は泊ってみたかったんですよね~。「確かお母さんもいつか泊ってみたいって言ってたよ~」ってそれとなく彼にアピールしてみたら、じゃぁ、この機会にお父さん&お母さんを誘って4人で行こうと言ってくれました彼、大奮発ですっ(笑)プチハネムーンで最高の贅沢ができそうです~
2007.05.07
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実はもうすぐ私の誕生日です今日は彼からバースデーカードが届きました彼と付き合ってから4歳も歳を取ってしまいました(笑)毎年カードは誕生日当日にタイミングよく彼から届いていたけど今年はちょっとフライングでも嬉しくてお礼のメールをしたら、「へもう着いちゃったまだカードは見ちゃダメだったのにぃ~ちゃんと当日までしまっとかないと」と言われてしまいました。。。(-_-;)ちなみに彼は記念日とか何かあるとよくカードをくれるんだけどそのセンスがかなり笑えるんです。なんでこのチョイスみたいなデザインのカードで(笑)今回のカードは微妙なウソっぽいクマのキャラクターで「forever friend」って書いてありましたけど。。。去年は確か19歳の誕生日を迎える女の子用のカードだったような。。。なんか今年も笑えました
2007.05.05
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そういえば去年のゴールデンウィークは彼のお母さんが初来日して京都とか色々旅行へ行きました。あれからもう1年経つのかと思うと、本当にあっという間です。今年のゴールデンウィークはなるべく多くの友達に会うようにしています。来月の終わりにはオーストラリアへ引越す事を考えると会える時になるべく皆に会っておきたいって思う。高校の同級生や大学時代の友人、学生時代のバイトの同僚、などなど。もちろん引越ししてからも、慣れるまでは毎月日本に帰ってこようって思うから『さよなら』を言う感じではないけど。。。でもやっぱり寂しくなります。私自身よりも周りの皆が『寂しい、寂しい』って言ってくれるのでなんか最近は本当にしんみりしてしまいます。だけど絶対マリッジブルーにはなりたくないからなるべく明るい気持ちでいるように心がけています。今日会ったともだち達は私の国際結婚についてなぜか『なんか納得~』って言ってました(笑)私が彼と付き合うようになった時も特に違和感がなかったって。なんでだろう(笑)でも実は私の高校の同級生には男女問わず国際結婚組が最近いるようです。アメリカ人、ロシア人、ベトナム人、韓国人、ドイツ人・・・。国際結婚も、もう珍しい時代ではないですね!
2007.05.03
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すっかり結婚式までのカウントダウン日記になってますが。。。いよいよ来月となりました最近は、準備などなど大忙しです特に友達とは今のうちにたくさん会っておこうと思っているので、毎日本当に忙しいし充実しています。日本で式&披露宴なので私ひとりで準備をしてるわけではなく彼も結構積極的に手伝ってくれるので助かってます披露宴でのビデオ・スライド上映は彼の仕事なので今頑張って製作中結構サンプルを送ってくれるんだけど思った以上に本格的で素敵な物が出来そうです。 そうそう、これは国際結婚話ではないんだけどこれから将来結婚をする人達へのアドバイスがあります。それは。。。春の式は止めた方がいいかもと、いうのは春はなにかとアレルギーの時期で私も最近は黄砂の影響で湿疹が顔や首に出てきてしまってもし先月とか今月が式だったら結構厳しかったかも。結構私も周りにも黄砂の影響が出てる人が多いので春の結婚式は要注意です
2007.05.01
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