エドモントン滞在記

エドモントン滞在記

2004.07.11
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今日は生涯の思い出に残るほどの天候でした。

午後3時大粒の雨が降り出した頃、車の中にいた私たち家族。雨は大粒のひょうに変わり、大きな音をたてて容赦なく車に降ってきました。ひょうは瞬く間に積もって外は白い風景に変わりました。まるで冬景色のようでした。

雨は降り止まず、車は渋滞。見れば、道は川のようになっていて、深い流れの中にはまって動けなくなった車や、立ち往生しているバス、道の脇に止まって嵐が過ぎるのを待つ車などでいっぱいでした。それほどの時間が経っていたわけではないのに、すぐに雨水があふれて洪水になってしまうなんて、ここの道路は排水溝がないのかなあと思いました。水に浸かって故障した車が何台も止まっていました。私たちの車が動かなくならないようにと祈りながら深い水たまりの中をのろのろ走りました。ホワイトマッドハイウェイは途中通行止めになりました。パトカーも忙しそうでした。迂回したり、収まるのを待ったりしながら、私たちが目的地にたどり着いたのは、予定を2時間半も過ぎたころでした。

母の乗るヴィクトリア発の飛行機は70分遅れました。夜の9時過ぎ、エドモントン空港から市内への道はすっかり水がひいていました。洪水だったのが嘘のようでした。





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Last updated  2004.07.12 15:27:03
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