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小さき勇者たち ガメラ スペシャル・エディション美しい海辺が広がる港町。交通事故で母親を亡くしたばかりの少年、透は、ある日、海岸で不思議な卵を拾う。やがてその卵から小さなカメが誕生。透はそのカメをトトと名付け、父親に内緒で飼い始める。ところがトトは驚くべき速さで成長し、やがて火を噴き、空を飛ぶようになる。「トト、お前、ガメラなのか?」透はトトの正体に疑問を抱く。そんな中、街には凶暴な怪獣ジーダスが出現、 そこに現れたトトは、小さな身体で懸命に立ち向かっていく。平成版ガメラ(金子監督)とは、一味違った見せ方で、その名のとおり小さき勇者”たち”です。ガメラのデザインも違うし、監督も変わったことで最初ちょっとだけ抵抗がありましたが、見終わった後、なんともいえないすがすがしさが残ります。怪獣映画が好きな方にはお勧めです。興味がないけど、1回見てみたい程度の方は見ないほうがいいと思います。
2010年11月29日

仮面ライダーW(ダブル) FOREVER AtoZ運命のガイアメモリ コレクターズパックTVシリーズのクライマックスにかかる44話、45話の間のエピソードにあたる本作は、風都のシンボル・風都タワー消失の原因となった大事件、凶悪テロリスト集団「NEVER」と仮面ライダーWの戦いを描いている。風都を震撼させる大事件が勃発する。街にばらまかれた、AからZまでの26個の次世代ガイアメモリ。しかし、その中で“E”=エターナルのメモリだけは、凶悪なテロリスト集団「NEVER」の隊長・大道克己がいち早く手に入れていた。「NEVER」の目的は風都を占領し、支配すること。翔太郎たちは、国際特務調査機関員・マリアの協力を得て、街の危機を救うべく、行動を開始した。美しきマリアに、自分の母の面影を重ねるフィリップ。そして始まった、残る25個のメモリの争奪戦。エンターテイメントを体現した作品だと思います。スタッフは『何度観ても楽しめる映画』 とは今の世に幾つ存在するのかを問いかけ、この作品を生み出しました。仮面ライダーのコンセプトも切り詰めれば『正義が悪を倒すバトル作品』でドラマなんかオマケと思っている方に問う。ならば何故、仮面ライダーシリーズは40年も続いたのか?それはエンターテイメント作品と確立しているからです。それを証明したのが仮面ライダーWであり、今回の劇場版です。他のドラマからはスタッフの愛情が微塵にも感じ取れない中、このWはスタッフの熱き血潮を感じます。そんな皆さんが制作した本作は間違いなく平成ライダー劇場作品最高傑作でしょう。
2010年11月09日
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