肉体改造研究所 研究日誌

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2009.09.14
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カテゴリ: 雑学
メディアでも時々取り上げられているので知っている方も多いかもしれませんが、最新のバイオテクノロジー技術の一つに、臓器プリンタ(生体器官印刷という技術を応用した装置)というのがあります。



これはどういうことかというと、 人の臓器を「印刷」によって複製しよう、というちょっと信じがたい発想が現実になるかもしれない という話。








そもそもプリンタというのはコンピュータで指示された通りに、紙の上に性格にインクの粒を「配置」するための装置な訳ですが、インクの代わりに細胞を使い、2次元の平面を何層も積み重ねて立体にすれば、臓器の形も再現できるのではないか?という発想から研究がスタートしたそうです。



インクの色を使い分けるように細胞の種類を使い分け「正しい位置に正しい細胞を配置してやれば、後は自然と臓器として機能するようになる」という仮説を元に、現在は血管のようなチューブ構造を「印刷」するところまで実現しているんだとか。



リュック・ベッソン監督のSF映画「フィフス・エレメント」でリールーという女性の体を機械で合成するシーンがありましたが、臓器プリンタが目指すところはあんな装置なのかもしれません。








この技術が進歩すれば、臓器だけでなく筋肉や骨なども簡単に再生できるようになりますから、スポーツなどで体に障害が残ってしまった人でも、

自分の細胞を培養する→臓器プリンタで「印刷」→自分の体に移植

というステップで、体の完全な機能を取り戻せるようになるでしょう。







遺伝子を制御して臓器の形を作らせるよりも、直接3次元構造を印刷する臓器プリンタの方が再生スピードが速そうですから、早期実現に期待したいところです。



ところで、現在研究所長が使っているプリンタはインクカートリッジの値段が全色セットで5000円くらい、これでもかなり痛い出費なのですが・・・








臓器プリンタの細胞カートリッジって、一体いくらくらいになるんでしょうか?^^;



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Last updated  2009.09.14 20:49:37
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一部で実用化との情報もあります  
KEN☆KUN さん
テレビで顎の骨での使用例を紹介していました

欠損部位をCTスキャナなどで正確に測定したデータをもとにリン酸カルシウムの粉末に結合剤をプリントアウトした人工骨を移植するそうです。
接合面が完璧に一致するのと生体に馴染む素材を使うことで数年で患者さんの本物の骨と一体化したと紹介されれいました。

現在の研究では培養液に細胞をプリントアウトしていく方法で開発をすすめているようですが
【ttp://r25.jp/b/honshi/a/link_review_details/id/110000003265】
昔からあるコラーゲンでベースとなる部分を作って細胞を植え付けて増殖させることで欠損部位を補う形成手術に応用させても面白いかもしれませんね。粉末コラーゲンに結合剤と本人の細胞をプリントアウトして耳たぶや鼻や指先(骨まではムリだけど)が作られれば臨床数が増えるので技術開発も加速されて本当に心臓などの臓器が作れるようになるかもしれません。

もっと欲張って、海水には微量ながら全ての元素が含まれて居ます。そこで海水をくみ上げて原子レベルでプリントアウトして何でも作れるプリンタや、もっと頑張って空気をくみ上げて電子と陽子と中性子のレベルでプリントアウトしてしまう魔法のプリンタなんてところまでネコ型ロボットならやってくれそうです。

プリンタのインクですが、レモン汁を詰めて「あぶり出し」が作れないか本気で考えたことがありました。が、インクを吐き出すときに熱がかかると知って熱で煮詰まってしまうと諦めたことが今では良い思い出です。
(2009.09.14 22:31:51)

Re:一部で実用化との情報もあります(09/14)  
>KEN☆KUNさん

なるほど!面白いですね。

臓器のように複雑な生理活性を必要とするものではなくて、構造的な再現がきちんと出来ていればあとは自然に定着するような骨や軟骨なんかから実用していくというのは、確かに良い方法だと思います。

でも、海水から全ての元素を取り出すという発想はすごいですね。今でも海水から希少元素を集めるプラントはあるようですから、「全て」とは言わないまでもコンセプトとしてそれに近いものは今後開発される可能性がありそうです。

レモン汁であぶり出し、という発想は、いかにもKEN☆KUNさんらしくてすばらしいですね(笑) (2009.09.15 23:11:33)

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