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2018.06.01
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カテゴリ: 物語、童話、詩
以前、麗子は財布を拾った事がある。

中には17000円入っていた。

その時麗子はお金に困っていた。

一緒にいていた友達が

「17000円2人でわけよう?1」

って言った。

麗子は

「それはだめー」

と言って、あくる日警察に届けた。



と連絡があった。

麗子は、お金が欲しかったけど落とした金額の1割を貰わなかった。

そして、お礼の手紙を貰った。

あれから10年後友達で旅行に行く事になった。

そして特急列車でゆっくりリクライニングで横になっていた。

目的地に着いた頃に目が覚めた。

旅行を楽しもうとお土産を買おうとすると

財布がない。あっと思った。

結局、財布は見つからず。

帰りの電車で友達と財布の話になった。

そして麗子は10年前ちゃんと拾ったままの状態で



すると友達の楓は

「麗子は昔ちゃんとお財布を届けたんだから

きっといい人が拾って届けてくれてるよ」

と励ました。

警察に財布を無くしたことを話した。



そして、旅行から帰り1週間程経った頃

警察から電話が入った。

「こちらに麗子さんの財布が届いています。

お時間のある時に取りに来てください」

と言われ麗子は大喜びした。

警察に取りに行くと財布は拾ったままの状態で

戻ってきた。お金も全く落とした時の金額が

入っていた。

どうも特急列車の清掃係の女性が届けてくれたらしい。

やっぱり悪い事はせずちゃんと正直に生きていれば、

ちゃんと自分に返ってくる事を悟った。

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最終更新日  2019.02.24 15:05:05
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