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2018.09.26
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放課後になり、町子は薄い紫色の傘を探していた。

しかし、どこにもない。

仕方なく、町子は雨の中帰ろうとした。

すると、クラスメイトの創太が

「僕の傘に入れてあげるよ」

と言って傘の中に入れてもらった。

そして、創太と町子が別れる道に差し掛かった。

創太は

「僕んちそこだから、その傘あげるよ」



かけていった。

町子は家に帰って、一部始終をお母さんに話して謝った。

お母さんは

「いいじゃない。傘がなかったお陰で創太君と仲良くなれたじゃない」

町子は

「やっぱり、お母さんの傘は何か幸せなものを運んでくれるのかもしれない」

と言ってお母さんに感謝した。

それから町子は明くる日、創太に薄い水色の傘を返し

創太と尚一層仲良くなった。



そして20年の月日がたち

町子と創太は結婚した。



雨の日健太の傘がないときは

「水色の傘を持っていきなさいよ」

って

おしまい

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最終更新日  2019.02.24 14:44:43
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