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"私"
コチラのサイト
を参考に
紫キャベツで 酸性
と アルカリ性
の反応ごっこ?をして遊びました。
新小3の息子には「酸・アルカリ」とは言わずに
「 色が変わるんだって~
」といって付き合ってもらいました。
改めて参考サイトを見直してみると、
我が家の紫キャベツ液は とっても濃い
!!
そしてどう考えても卵パックで少量使って遊ぶには 多すぎた
。
キャベツの葉っぱ 1/2枚
あたり 1cup
の水が適当だそうです。
しばらくゆで紫キャベツを食べ続けました
さて本題に戻ります。
何の目的で購入したかは思い出せないけれど
東急ハンズで購入したことだけは確かなこの道具、
名前も思い出せないのだけど 雰囲気作り
に一役買ってくれました。
でも息子は目分量&感覚だけで作業していたので
スプーンですくったほうがよっぽど正確だったことでしょう。
いろいろ試して きれいな色水
ができました。
ムムム、なにやら真剣に書き込んでいます。
やっぱり園児の色水遊びとはちがうなぁ
成長したなぁ、と思って覗いてみると・・・
それぞれの色水が どんな宝石に近い色なのか
を書き込んでいました。
こんな実験していても 鉱物や宝石
の方が興味あるみたいですね。
ではPH値のことはおいておきまして
(そもそも濃すぎる液体に適当な混ぜ方しているもので)
昆太郎君のまとめた 実験結果
を公表しましょう。
お酢
・・・ガーネット
さとう水
・・・サファイア
デンタルリンス
・・・アクアマリン
レモンの搾り汁
・・・ルビー
よだれ
(唾液では通じない年頃なもので)・・・サファイア
石鹸水/お風呂洗剤
・・・アメジスト
にがり
・・・オパール
という結果でした。
年齢の離れた子ども達が集まっても楽しめそうな内容でしたよ。
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