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映画大ファン

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2008年01月17日
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原から吉原は北に国道1号線バイパス、南に旧国道1号線、東海道線をはさみながらずっと駿河湾沿いに歩きます。

海岸線は沼津から「千本松原」が続き、その前を護岸のための厚い壁が海を見えなくして、万葉の歌人山部赤人の歌にも歌われた「田子の浦ゆうち出でてみればま白にぞ富士の高嶺に雪は降りける」の面影はまったく見当たりません。

ただただ歩いて、くたびれてきます。吉原は製紙工場が多く、大きな煙突から煙がモクモク。
製紙工場

昔はJRの吉原駅のあたりが宿だったのだが(元吉原宿)、津波などの被害で中吉原宿、新吉原宿と北へ北へと宿は移転していき、岳南鉄道の吉原本町駅の辺りが新吉原宿だそうです。

吉原からは北に進路を取るので、今まで右に見えた富士山が左に見えます。
藤沢と並んで左富士の名所。
左富士の碑

広重の「左富士」の絵を見ながら(残念なことに富士のお山は見えなかった)、ずんずん歩いていくと、和田川の橋の袂に「平家越えの碑」があります。

源平に戦いで、このあたりに陣取った平家が、飛び立った水鳥の羽音に「源氏来る!!」と戦わずして退却したという有名な逸話の場所だとか。

橋の袂にベンチがあったので、そこで一休み。

しん吉原宿


そこから富士川を超え、
富士川

間の宿を通り、
間の宿

富士川の駅までがんばって歩きました。今回は30227歩、18.2キロです。





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Last updated  2008年01月17日 12時41分25秒
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