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映画大ファン

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2008年03月19日
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桑名の七里の渡しは海に面した桑名城のそばにあります。

桑名城は「扇城」とも呼ばれ、関が原の戦いのあと、本田忠勝が城主となり、その後は松平氏が代々城主を勤めた、徳川にとっては主要な場所でした。

明治になってから幕府方のこの城は、見事に壊され、今は石垣にその名残を見るのみです。
本田忠勝

近くにある六華苑とそれに続く大きな邸宅は、豪商諸戸家の名残。すごい規模に、ただただびっくりです。

諸戸家

こちらでは牛肉のしぐれ煮や蛤の佃煮で有名な柿安の本店があり、しゃぶしゃぶなどで有名な店でした。

柿安

古い家並みの間を縫い、何度も川を渡り四日市に入ります。

途中の左手に笹井屋があり、藤堂高虎が参勤交代のたびに必ず立ち寄り、ここのなが餅を食べたとか。

笹井屋

早速ためしに買い求めました。上品な味で、おいしい。(帰りに名古屋駅で、お土産に求めました。)

なが餅

四日市で一泊し、翌日はまず石薬師を目指し歩きます。


途中の日永の追分(東海道と伊勢参宮道)の緑地帯で、大きなポリ容器をいくつも持った人たちがいて、「何してるの?」と聞くと「御神水を汲んでいる」とのこと。湧き水を組んで飲料水としているのだそうです。

御神水

内部川を渡りしばらくいくと杖衝坂、案外急な坂です。
途中に芭蕉の" 徒歩(かち)ならば杖つき坂を落馬かな ”という珍しくも季語の無い句が残っています。

農家と田んぼの続くのどかな道を歩き、時々国道1号線と合流しながら石薬師宿に入ります。






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Last updated  2008年03月19日 12時06分06秒
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